第五十一話
2023年2月○日
世界に姫と葵の公開羞恥の映像が組織によって配信されてしまう!
幹部2「これを見て来ますかねぇ、雅は!」
幹部1「彼女の今までの行動パターンからして必ず来ますね、凌辱されだ妹の姿をこれ以上晒されたくないはずですよ、フフフ」
幹部1「では、時間ですね!準備はできてますか?」
部下1「この通り準備完了しております」
(処刑場には姫と葵の姿が……)
幹部1「ふたりともいい格好ですね(笑)」
部下「姫ですが陰毛が生えてしまい、見わけがつかないので仮面をつけさせております(笑)」
幹部1「なるほど、それはいいアイデアですね、まぁ、後で剥ぎますがね(笑)」
姫「ぶ、ふざけるな!こ、こんな事しても雅姉さんは来ないぞ!」
幹部2「フフフ、お前は人の事より自分の事を心配したらどうだ(笑)木馬だぞ、木馬!」
姫「こ、こんなのに…跨がされたら……」
幹部2「跨がされたら?どうなるんだ?」
姫「う、うるさい…だ、だまれ!」
幹部1「まぁ、もう得意技の『おっぴろげアタック』はできなくなりますね、フフフ」
姫「…く、くそっ!」
幹部1「葵さん、あなたも災難でしたね(笑)ごく普通の教師なのに姉ふたりが私たちに逆らったばかりに、フフフ」
姫「あ、葵、ごめんね」
葵「そ、そんなことないよ、姫姉!わ、私は大丈夫だから」
幹部2「ホントかぁ?お前は姉が苦しむ横で快楽の餌食になるんだぞ」
葵「えっ、そ、そんな………姫姉………」
第五十二話
幹部1「大首領様が、お目見えになられました!おやおや、その横には学園の関係者も(笑)」
大首領「本当に雅は現れるのか?」
幹部1「間違いなく彼女は来ます、ご安心ください、そして、現れた後は………フフフ」
(大首領に耳打ちする幹部1)
大首領「さすが、抜け目のないやつだ!安心したよ」
幹部1「ありがたきお言葉です。それまではこの公開処刑をお楽しみください!」
幹部1「さぁ、公開処刑を開始しますよ!」
幹部2「補助を外し、姫を木馬に跨がせろ!そして葵は串刺しだ(笑)」
姫「うっ……や、や、やめろ……」
葵「姫、姫姉!……い、いやゃゃゃゃぁ」
その時……
女「待ちな、お前ら!」
幹部1「おっ、来ましたね」
女➡️雅「お前らの目的は私だろ!望み通り来たんだ、だからふたりを解放しろ!」
幹部2「そんな約束、守るかよ(笑)」
雅「ならば、お前らを倒すのみ」
幹部1「フフフ、さあ、変身するがいい」
雅「言われなくてもするさ、へんし……」
姫「み、雅姉さん、ダメ!逃げて、これは罠なの!」
第五十三話
……1時間後……
姫「うっ…うぐぁ……も、もうだめ……あ、あそこが……さ、さける…………さ、さけぢゃう……」
幹部2「どこが、割けちゃうんだ?(笑)」
姫「お、おまんこ……姫のお、おまんこ……」
部下2「こいつ、完全に心、折れてますね(笑)」
幹部2「さすがに姉のあの姿を見たら、そうなるよな」
(処刑場の中央に目をやる幹部2)
姫「ご、ごめん……雅姉さん……」
第五十四話
葵「うっうわゎぁぁぁぁ、あっ、あっ……、もうゅ許して……、そ、そんなに……お、奥まで……つ、突き上げないで……こ、壊れる………」
幹部1「いい感じで串刺しですね(笑)」
葵「……はあはあ…な、中に……中に出すのだけは……や、やめて……あっあぁぁぁ、うゎっ!う、そ、そんなに動かさないで……はあはあ……あ、あたってる……」
幹部1「何がどこに当たってるのですか?」
葵「チンポ、ちんぽ…チンチン、おちんこ……あ、葵のマ、マンコの…奥の…し…子宮に……だ、だから…な、中には出さないで………」
部下1「驚くほど従順になりましたね(笑)」
幹部1「さすがにお姉さんのあの姿を見たら、心折れたみたいですね、フフフ」
葵「み、雅姉さん………ああぁ……」
第五十五話
雅「う、ううっ………姫、葵っ…………」
雅姫葵、まさに地獄絵図……
第五十六話
(遡ること1時間前)
姫「み、雅姉さん、変身はダメ!逃げて、逃げて!」
雅「姫……?」
姫「わ、わたしと葵の子宮には、こ、超小型の爆弾が……………変身の信号に連動して……ご、ごめん……姉さん!」
雅「な,なんですって……お、お前ら……卑怯だぞ!」
幹部1「最高の賛辞ですね、貴女が実験中に勝手に私から逃げ出すからこんなことになるんですよ(笑)」
雅「姫、葵……」
幹部1「ほら、彼女たちのヘソの下あたりをご覧なさい」
(リモコンのボタンを押す幹部1)
幹部1「姫さんがオレンジ、葵さんが緑に光ってますよね、フフフ、さぁ無駄な抵抗はやめることをおすすめします(笑)」
雅「く、くそっ!こんなはずじゃあ……」
(無抵抗に取り押さえられる雅)
幹部1「フフフ、やっと私の手元に戻ってきましたね。嬉しいです。」
雅「なら、姫と葵を解放しろ、私が目的なんだろ!」
幹部1「その前に(笑)、雅さんだけが着衣なのはズルいですよね(笑)」
雅「な、なんだと?……うっ、お前ら何する!」
幹部1「まずは雅さんも同じ姿になってもらいましょう。交渉はそれからです、姉妹は平等でないと(笑)」
雅「ふ、ふ、ふざけるな……」
幹部1「あっ、ベルト、今は『ドライバー』と言うらしいですね……は着けたままでいいですよ、ただ、前回みたいに変身するとドカン!ですが(笑)」
雅「く、くそっ!…触るな!や、やめろぉ……」
(木偶によって全裸にされていく雅……)
幹部1「フフフ、良い格好ですね、雅さん(笑)」
雅「も、もう満足だろ、はやくふたりを解放しろ!」
幹部1「おや、その程度ではもう羞恥心を持たなくなってしまいましたか(笑)まぁ、あれだけのことがあれば……」
雅「う、うるさい…黙れ!」
幹部1「おやおや、まだ、ご自分の立場がわかっておられないようで!では姉妹たちの弄ばれる姿をそこで見て頂くとしますか(笑)」
雅「な、なんだとま、待て…待って……や、やめろぉ……」
幹部1「さぁ、姫と葵の羞恥の刑を実行してください!」
第五十七話
幹部1「さぁ、姫と葵の羞恥の刑を実行してください!」
(三角木馬が姫の陰部に突き刺さる)
姫「いやぁぁぁ………うぐっ……い、痛い……痛いっ!……た、助けて……」
(極太ペニスが葵のマンコを下から貫く!)
葵「や、やめて……あっ…あっ…あっ…あぁぁ…あっ!」
雅「や、やめろぉ、葵、姫ぇ……」
第五十八話
幹部2「どうだい?木馬の乗り心地は(笑)」
姫「う、うああぁぁぁ……さ、割けぢゃぅ……やめ……こ、これ………ま、まずい……」
幹部2「フフフ、いい格好だぞ、」
(姫の肩をつかむ幹部2)
姫「はぁあっあぁぁっう!や、やめて…え、上からお、押さないで……こ、これ以上は……ち、恥骨が砕けちゃう……」
幹部2「なら少しでも軽くするためにそのマスク剥ぎ取ってやるよ(笑)」
姫「…な、なんだと、や、やだ……やめろ!」
(一斉に姫に群がる木偶)
幹部2「お前だけマスク着けたらズルいだろ!姉も全てを晒したんだ、ほらお前も(笑)」
(嫌がる姫のマスクに木偶たちの魔の手が……)
姫「や、やめろぉ……こ、こんな…わ、わたしの顔……雅姉さんに見られたかない………」
(徐々に剥がされていくマスク)
幹部2「だろうな(笑)姉の姿に、絶望してるもんなお前、フフフ」
(完全にマスクが剥ぎ取られ姫の素顔が晒される)
姫「あぁぁ………」
幹部2「ほら、まずは妹にしっかりその顔を見せるんだよ!(笑)」
姫「う、ううっ……」
幹部2「ほら、抵抗するんじゃない!」
幹部1「フフフ、葵さんお姉さんが見て欲しいそうですよ、おやおや、こちらはそんな余裕はないようですよ(笑)」
姫「ああぁ……葵………わたし……も、う…………」
幹部2「フフフ、ついに折れたな(笑)ほら、姉の方にも顔向けろ!」
雅「ひ、姫!あきらめないで!」
幹部2「ほら、お互いの惨めな姿を見せ合うんだ!そして絶望しろ!(笑)」
姫「……ご、ごめん、姉さん…わ、わたし、もう……ダメかも………」
(陰部の激痛と蓄積された精神的ダメージでついに姫は壊れ出していく…)
雅「うっうっ…姫……」
第五十九話
幹部1「葵さん、1本では満足できないでしょ(笑)」
葵「はぁはぁはぁ……も、もう無理……で…す」
幹部1「訓練を受けてない貴女ですからせめて快楽地獄に墜としてさしあげますよ(笑)」
(葵に群がる木偶たち)
幹部1「それから、今日の木偶の精子は濃度10倍です、あの雅さんもこいつらによって心を破壊されましたね(笑)」
葵「えっ、精子…10倍っ……い、いゃぁぁぁ!」
幹部1「ほら、あんまり感じすぎると木偶が興奮して中に出しちゃいますよ10倍精子を(笑)」
葵「そ、そんな……な、中はやめて……」
幹部1「理性を保てばいいんです、簡単でしょ、教師なら(笑)」
葵「そんなこと……む、無理…」
幹部1.「おやおや、そんな顔してると木偶が興奮してしまいますよ(笑)」
葵「んっ……んっ…………う…う……はぁはぁ……うっ……うっ…」
幹部1「フフフ、少しは頑張ってますね、でもそろそろ限界ですね!中出し1発目。お姉さんの前で御披露目しますか(笑)」
(急激なピストン運動が始まる)
葵「や、やめて……お、奥までとどいてる、やめて………そ、そんなには、激しく動かしたら…な、中に…出されちゃう……い、いやっ!」
幹部1「あきらめて、一緒にイっちゃいなさい(笑)」
葵「な、中はやめて……いやいやいやぁぁぁぁ……あっ!……」
幹部1「出されちゃいましたね(笑)」
葵「はぁはぁ、はやく抜いて!精子を外に……えっ?な、なんで…なんでまだ固いの?」
幹部1「はっ?木偶は無限ですよ(笑)」
葵「ダ、ダメ……す、すぐに出さないと……」
幹部1「もう手遅れですよ、あきらめなさい(笑)」
葵「いやあぁぁぁぁぁ……」
幹部1「フフフ、さぁ、葵さん!今度は貴女がイク番ですよ、ほら咥えて(笑)子宮の奥の奥まで汚されなさい!」
葵「も、もう……何度もイってます!あっ!いぁぁ………雅姉さん……わ、わたし…も、もう耐えられな………」
雅「ダメよ、葵!……」
(その後、10回以上、中に外に精子をぶちまけられる葵……)
葵「………も、もう、何でも従い…ますから…だ、だから……中には…中には出さないでぇ……何で私だけ……」
幹部1「どうやら堕ちましたね(笑)」
(姫に続き葵も壊れていく……)
第六十話
(現在に戻る)
(堕ちた姫は……)
姫「うっ…うぐぁ……も、もうだめ……あ、あそこが……さ、さける…………さ、さけぢゃう……」
幹部2「どこが、割けちゃうんだ?(笑)」
姫「お、おまんこ……姫のお、おまんこ……」
部下2「こいつ、完全に心、折れてますね(笑)」
幹部2「さすがに姉のあの姿を見たら、そうなるな」
(墜ちた葵…)
葵「うっうわゎぁぁぁぁ、あっ、あっ……、もうゅ許して……、そ、そんなに…お、奥まで……つ、突っ込まないで……こ、壊れちゃう……」
幹部1「いい感じで串刺しですね(笑)」
葵「……はあはあ…な、中に……中に出すのだけは……や、やめて……あっあぁぁぁ、うゎっ!う、そ、そんなに動かさないで……はあはあ……あ、あたってる……」
幹部1「何がどこに当たってるのですか?」
葵「チンポ、ちんぽ…チンチン、おちんこ……あ、葵のマ、マンコの…奥の…し…子宮に……だ、だから…これ以上、な、中には出さないで………」
(そして雅!)
雅「も、もう…や、やめろぉ!もういいだろ、お前らの目的は俺だろ!」
幹部1「はい、正確に言うと貴女ではなく貴女のマンコが出す愛液ですね(笑)」
雅「私を好きする代わりに妹たちを解放してくれ!」
幹部1「フフフ、いいですが貴女には一度、苦汁を強いられてますからね!万全のため貴女にもふたりと同じ爆弾をセットさせてもらいますよ!交渉はそれからです」
雅「や、約束は守れよ!」
幹部1「はい、私が直々にセットしますね(笑)」
(強引に雅の陰部に指を突っ込む幹部1)
雅「は、はやく……姫と葵がもたない!うっ…うっ……!」
幹部1「フフフ、妹思いのいいお姉さんですね(笑)」
雅「う、うるさい、早くやれ!うっ、うっ……」
幹部1「フフフ、完了です、雅さんは青ですね(笑)」
雅「そ、そんなのどうだっていい、はやく解放しろ!」
幹部1「はいはい(笑)みなさん、姫と葵の処刑は中断です。ふたりをこちらに連れてきなさい(笑)」
雅「お、おい!話が違うぞ、解放しろ!」
幹部1「貴女たちの爆弾はリンクしていてお互いが100m以上離れると起動するのですよ、いいんですか(笑)」
雅「お前!卑怯だぞ、絶対に許さない!」
幹部1「そんなことよりもご自分の心配をしたらどうですか(笑)」
雅「何だと?」
幹部1「貴女と大首領の愛液が混じり合うと強力な『洗脳薬』となるのはご存知ですね!」
雅「……………」
幹部1「この場で『洗脳薬』を精製し、姫さんと葵さんに投与してみましょう(笑)」
雅「なっ、や、やめてくれ……そ、それだけは……!」
幹部1「貴女が作り出した薬でふたりが傀儡になるなんて、想像しただけでイってしまいます(笑)」
雅「お前、狂ってる!」
幹部1「貴女が逃げるからこうなったんですよ!フフフ、さぁ、大首領ご準備を!」
To be continue.
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