Episode.01
(見張りを眠らせ建物に侵入する女)
女「どうやら、ここがアジトのようね」

戦闘員「お前、何者だ!」
女「あら、見つかっちゃった!ならなら戦うしかないわね」
戦闘員「こ、こいつ、恐ろしく強いぞ!」
女「あんたたち、雑魚には用はないの、ごめんね」

(戦闘員を瞬殺すると、女はジャケットを脱ぎ捨てベルトを装着した。そして鉄の扉を蹴り破る!)
Episode.02
幹部1「これはこれは、相変わらず動きが素早い(笑)」
女「ついに追い詰めたわよ!…」
幹部1「フフフ、では、変身するがいい!」
女「言われなくてもするわよ!……変身!」
(ベルトにドライバーをセット!そして光に包まれる女)


幹部1「フフフ、上手くいきましたね(笑)」
幹部2「はい。完璧です。ご指示通り戦闘服も消失させましたよ(笑)」

女「変身完了!さあ、覚悟してね❤️」
幹部1「フッ!まだ変身できたと思ってるのですか(笑)」
女「えっ、何を言ってるの?……」
幹部2「自分の恥ずかしい姿を良くみてみな(笑)」
女「……えっ、はっ……?どうして!……は、裸?……メ、メヒカのアーマーは?…」

幹部2「ドライバーにウイルスを感染させて、アーマーの装着をできなくしたのさ!いい格好だな、仮◯ライダーメヒカ!いや、ミサキ雅!」
女➡️雅「そんな…嫌っ、見ないで、嫌っ!」
幹部2「フフフ、いまだ!戦闘員よ、捕獲せよ❗」
戦闘員「キーッ!」
雅「やめてッ!さわらないで!いやっ……うっ………ああっ……うううっ」
(戦闘員に屈服し気を失う雅)
幹部2「ほら、やはり女のライダーは裸にすれば戦闘力0だ、簡単だろ(笑)、よし、お前らこいつを拷問部屋まで連れてけ」
部下1「はっ!、了解です」
Episode.03
雅「!……、ここ…は?」
幹部1「フフフ、やっとお目覚めのようですね(笑)」
雅「!、お前は、幹部の……」
幹部2「威勢がいいな、でもその前に、自分の丸出しの格好をみてみろ(笑)!」
雅「えっ、なに?…えっ……きゃあぁぁぁ!」
幹部1「いい響きだ🎵ようこそ、我々のアジトに(笑)」

雅「こ、こんな……格好……いやっ!、ほどけっ!ぼどい…て!」
幹部1「やっと自分のおかれている状況がわかったようですね(笑)」
雅「……お前ら!こ、こんなっことし……覚えてろよ‼️」
幹部2「フフフ、捕虜は動物以下だからな、服などいらん!代わりにこれをつけてやろう!ほら、だいぶ家畜みたいになったぞ(笑)」

雅「ホガッ!、やっ…ホガ、モグ、モグ…メ、……デ…」
(口枷を装着される雅)

幹部1「いい眺めですね、貴女ほどの美人がそんなはしたない格好しているとゾクゾクします(笑)」
雅「…う…うはぃ…ほ前ら……ほ、ぼぇとけょ……」
幹部1「フフフ、まだそんな目ができるのですね!では、しばらくこの男たちに弄んでもらいましょう、その目の光が消えるまで(笑)」
(一斉に雅に群がる男たち)

雅「ひゃ…ひゃめて!……あああぁぁ」
(3時間後)
幹部2「精子と唾液でいい感じにデコレーションされたな(笑)」
雅「う、うるさい……お前ら…!」

幹部1「貴女にはこれから、色々と聞きたいことがあります!まずはそのドライバーの解除codeを教てください」
雅「ハアハア、知ってても教えるか!」
幹部2「だよな、だからこういうものを用意したよ(笑)」
雅「な、なんだそれは…?」
幹部2「君みたいな女を従順に躾る薬とだけ言っておこうか(笑)」
雅「イヤだっ!やめろ!やめてくれ!誰が…飲む…か…ウググッ!、ウグ、ゴクン!」

幹部1「どうてすか、ご気分は?」
雅「ハアハア……なにぉ…の…まっ…せ……た…」
幹部2「フフフ、感覚がなん十倍にも研ぎ澄まされる薬だよ(笑)、ちゃんと答えれば中和剤を飲ませてやる!さぁ、解除codeを言うんだ❗」

雅「だ、誰…が…い…う………えっ……えっ……?……あああぁぁぁぁぁ❗」
幹部2「だから言ったろ、今、お前の身体は空気に触れるだけでも感じるのさ(笑)、さぁ、お前らもう一度、さわらせてやるぞ(笑)」
(男たちが雅に群がる)
雅「…お、お前ら…よるなっやめろっ、やめてッ………」
Episode.04
幹部1「よく頑張ってるようですが、もうそろそろ限界そうですね!」
幹部2「さぁ、解除codeを言うんだ❗」
雅「………隊…長…ご、ごめんな…さい、私、もう……。コ、コ-ドは、r…i、ア……5ッ…,8アア、……5…ハアハア……1,…ハア」
幹部1「フフフ、よろしい!」

雅「お、お…ねが…い…、中…和ざ…い、ちょうだ…いっ…でちゃあヴ」
幹部2「よし、これでこのドライバーは使用不可能になった!縛り上げて尋問を続けるぞ!」
雅「そ、そんな…約束と、ちが………アッ………あっ……あっあああぁぁ」
(水の滴る音!)

雅「ああぁぁ……」
幹部2「おぉっ、ついに失禁か!ホント、上も下も垂れ流しだな(笑)」
雅「み、みないで……と、止まらない、そんな…見るな…見ないで…恥ずか…し……」
幹部1「まだ、まだです、貴女にはもっと、もっと敗北感を感じてもらわないと!」
(力尽きる雅、口枷を外されると大量の唾液が…)

Episode.05

雅「………ん」
幹部1「お目覚めかな、雅さん」
雅「ここは………、んっ、な、なに!この格好!い、いや…、み、見るな……」
幹部2「何を今さら(笑)、先ほど醜態をさらしたばかりなのに!」
雅「あ、あれは……、う、うるさい!く、くそっ、ほ、ほどけっ!」


幹部2「おいおい!まだ自分の置かれてる状況がわかってないようだな。お前はもう変身できないただの捕虜なんだよ。捕虜は素っ裸がお似合いだろ!どれ、ズボンも脱がしてやろう、脚は閉じるなよ!」
雅「や、やめろ……!…………んっ?な、なんで?……体の自由が……あ、脚が閉じない……」
幹部「やっと気がついたか、今のお前の体は脳以外は我々の命令通りになるようになってるんだよ(笑)」
雅「な、何だと……あ、あのクスリか!」
幹部2「まぁね(笑)」
幹部1「ますます、いい格好になりましたね(笑)」
雅「ふ、ふざけるな……お前ら!こんな格好させて何が楽しい?と、撮るな!」
幹部1「男たちにとっては最高ですよ、あの『あの雅さん』が『バンザイ』と『がに股』のポーズを同時にお披露目してるんてすから、フフフ」

雅「や、やめろ……待てっ、『男たち』とは?…お、お前らだけじゃないのか……まさか………」
幹部1「さすが、雅さんですね。お察しのとおりこの動画は我々組織の関係者は皆、見てますよ、まだ全世界配信はしてませんがね(笑)」
雅「や、やめろ、貴様ら、一体何のために?」
幹部1「フフフ、我々に敵対する組織の主力メンバーの敗北宣言を配信するためですよ!」
雅「ふん、残念ね!そんなこと…私は絶対しないから!」
幹部1「それはどうですかね(笑)」
幹部2「そうだ、ベルトもはずされ、ただのオンナ、いやメスになったお前に何ができる?(笑)」
雅「くっ………」
幹部2「悔しいか、お前の体、これから存分に利用させてもらうぞ、フフフ」
雅「うるさい、そんなことさせるか!」
幹部1「あのお方の前でそれが通用しますかね(笑)」
雅「あ、あのお方の…?」
幹部2「さぁ、立つんだ、大首領がおまちかねだぞ!」
雅「大、大首領だと…?」
幹部1「直々に貴女を調教したいようです!」
雅「ふざけるな、お前らのいいなりになどならない、絶対に!」
幹部2「変身できない、ただのメスの分際で!だだ、フフフ、念のため、身体検査をしないとな(笑)!」
雅「……い、今さら……も、もう、何もないだろ!」
幹部2「フフフ、そんなのわかってるさ(笑)

こいつを牢獄に連れてって、前後の穴をよーく調べろ、フフフ」
雅「いやッ、やめろッ…も、もう…イヤ~だ!」
幹部2「さっきあれほどの醜態をさらしても、まだ羞恥心があるのか(笑)」
幹部1「ライダーもこうなっては、無様ですね(笑)」
Episode.06
(牢獄に吊るされ、全身に媚薬を塗られる雅)

雅「……ねぇ、もういいで…しょッ!さっきッ、前も…うしろ…も、ぜんぶ、だッ、出したのみてたじゃ……ない………」
幹部2「フフフ、薬の副作用で頭の中も侵食されてきたか!正義のライダーの言葉とは思えない破廉恥さだな(笑)」
雅「な、何かが…おかしい、私、勝手にしゃべってる……」
幹部1「そうです!この薬、副作用があるんですよ、まぁ、実験台の貴女にはどうでもいいことですが(笑)」
雅「じ、実験台だと…!」

幹部1「フフフ、はい、モルモットです」
幹部2「悔しいか、恥ずかしいか、たが大首領の前ではそれが快楽になるぞ、フフフ!」
雅「……私は絶対に負けない❗」
幹部2「まだ、そんな口が聞けるのか、女とはいえさすがライダーだな」
雅「なめるな、どんなに辱しめられても、必ずお前らを倒す!」
幹部1「フフフ、どうせそのプライドも、大首領の前で壊れるのですよ(笑)」
雅「いい加減なこと言うな!」
幹部1「貴女、先ほど飲まされ、今も全身に塗られているその『媚薬』は大首領様の体液なのですよ」
雅「な、なんだと……」

幹部1「頭のキレる貴女ならもう理解できたでしょう、その体液で貴女の全ての穴が一杯にされたら貴女自身がどうなるか想像がつくでしょ(笑)」
雅「(な、何とかしないと、この媚薬は本当にヤバイ……)」
幹部1「さぁ、小細工されないうちに大首領の前にお連れしましょう(笑)」
雅「ち、ちょっと…や、やめろ…はなせ!」
幹部1「貴女は一度、あの『媚薬』に屈して解ますからね(笑)」
幹部2「フフフ、これで身も心も丸裸にされるな!」
幹部1「大首領に一糸纏わぬ姿の雅をお見せするんだ!」
Episode.07
《……あれから…何日が過ぎたのだろう……大首領を前にして、私は完全に無力だった……》

幹部2「さぁ、今日も大首領様の前で、我々の科学力の成果を見せてくれよ」
雅「も、もう、やめて…それ…自分が自分でなくなる……」
幹部2「でも、自分が何をしているかはわかってるんだろ、しかも懇願してるじゃないか、フフ!」
雅「……そ、それは私じゃない……」
幹部2「この薬はな、お前の脳と直に反応するのさ、つまり我々の命令をお前自身の欲望だと脳が思い込むんだよ!だからあの淫らな女もお前自身なんだよ(笑)」
雅「ち、ちがう……私じゃない!」
幹部2「ただ、副作用でな、そのうち脳がいかれてもとに戻れなくなるがね(笑)」
雅「そ、そんな……、も、もう、あの薬だけは…やめて…!…」
幹部2「フフフ、これが女ライダー、ミサキ雅の発言とはね、脳がだいぶ侵食されてきてるな」
雅「やッ、やめて、自分が自分でなくなるのは、イヤなのっ、お願いっ………」
幹部1「女ライダーの宿命を呪うのですね(笑)さあ、実験を続けますよ!いつものように全身に『媚薬』を塗ってください!」
「いやぁぁぁ……!」

(一時間後)
幹部1「いい感じに、身体中にデコレーションされてますね、雅さん!」
幹部2「さぁ、いつものように変身しな、セックス人形に!(笑)」
(雅の全身がケイレンを起こす…)
「い、いや、絶対っ…に……でも、い、意識が…、わたし…が、いな…くな…る………あぁぁ」
(意識を失い…目を覚ます…)
幹部「フフフ、ようこそ、闇メヒカよ(笑)」
雅「はい、メヒカはここです❤️」
幹部2「フフフ、しゃべり方まで変わるな、お前はライダーだろ?」
雅「はい❤️メヒカはライダーです❤️」
幹部2「ならば、変身するはがいい!」
雅「しかし…ドライバーがなく、変身できません…」
幹部2「そうだったな、ならは、俺のドライバーを使わせてやろう!」
雅「でもドライバーをセットするベルトもありません…」
幹部2「フフフ、ベルトがなくてもお前にはドライバーをセットする穴が2つ、いや3つあるだろう」
雅「……はい、3つあります。どの穴で変身すればよろしいですか?」
幹部2「そうだな、今日は上の穴を試してみるか、フフ」
雅「……フェラチオですね…」
幹部2「そうだ、さぁ、準備はできてるぞ!」
雅「はい、変身‼️」

雅「ウグっ…うぐっ…うぐぐっっ……はぁ…」
幹部2「どうだ、メヒカ、俺のドライバーは?」
雅「ふぁ、い……は、最高で…す❤️ジュルル!」

幹部2「フフフ、ちょうど大首領が来られたようだ、ドライバーを交換するぞ」
雅「プハー、大首領様のドライバー…大好き❤️はやく、はやくセットしてください」
大首領「よし、、メヒカよ、こい!」
雅「へ~んし~ん🎵」

大首領「フフフ、メヒカよ!いいおマンコ顔になったな(笑)」
雅「大首領様のおかげで……うぐぐ、す、すごいぃぃ❤️」
幹部2「メヒカよ、そろそろ追加ドライバーでパワーアップしたいだろ!」
雅「…は、はい❤️はわーはっぷっ、し…うぐぐっ…たいでふ。」


幹部2「よし、そこのお前!お前のドライバーにあの薬を大量に塗り込んで挿入だ!」
大首領「フフフ、メヒカよ、空いてるどっちの穴にセットして欲しい(笑)」
雅「ジュる…前、前で、まえ、ちゅパっ…まえの穴が…いいの!〰️」
大首領「だろうな(笑)見ててわかるよ!」
雅「そ、そうなの、はやく……あっ…あっ、ぁぁぁぁぁ」
幹部2「たっぷりとあの薬を塗り込んだからな!もう、もとには戻れないな(笑)」
雅「うぐぐっ、んっ…あはは…戻らなくて…いい……もどりったく…ないです、ずっと…こ、このっ、ままがっ、いいの❤️あっあっあっ……」

大首領「フフフ、メヒカよ、そろそろ最後の穴にやつのドライバーをセットしてやろう!」
雅「うぐぐっ……し、幹部2様の…ド…ドラ…イバー…、ぷぱっ…えっ、い、いきなり…あああぁぁぁぁぁ、こ、壊れちゃう……」
大首領「さあ、メヒカ、全部の穴にドライバーをセットされた気分はどうかね?」
雅「うぐぐっ…大首領様、ぎ、ぎついです、う、動かさないで、も、もう限界……い、い、ク」

(水の滴る音)
大首領「垂れ流しで果てたか、ハハハ、
、さあ、準備はできたな!」
幹部1「はい、これからメヒカの敗北宣言を全世界に配信します。」
Episode.08
(大型ビジョンの前でどよめく観衆……)
雅「この映像をご覧の皆様に…重要な発表があります……、」
雅「私、仮◯ライダーメヒカは、堕落の刻印を押され、ライダー失格となりました。」
観衆1「えっ、本物?…ライダーが縛られてる……」
雅「本物だという証として今から、変身を解除し、堕落した私の素顔をお見せします」
雅「変身解除!」

観衆2「おぉ、まじかよ、あんな美女がライダーなの!しかも全裸で緊縛されてるぞ、おまえ、動画撮っとけよ🎵」
雅「皆様、私、ミサキ 雅、こそが仮◯ライダーメヒカです。」
雅「私は、メヒカドライバーを失いました、そして新たに用意された3本の男性器ドライバーにより3穴全てに堕落の刻印を押され、完全敗北となりました。
こうして素顔をさらけ出したのがその証拠です。そして何よりもこの『は、は…恥ずかしい姿』を見てもらえれば、わかると思います。」
観衆3「えぇっ!ホントに敗北したの?」
雅「この敗北宣言の証として、私の一番大事かつ、イヤらしい穴を今から観衆の皆様に披露します。」
(カメラがズームアウトされ全身が映される)

観衆4「えっ、まじ、局部まで丸出し!いいの?でも、スゲー、ちゃんと撮れよ❗」
雅「そして、これから皆様の前で新たなドライバーでの変身をお見せします。敗北したライダーの末路を堪能してください……」

観衆5「えっ、そのドライバーってペニスのことだろ!公開フェラ?それはないだろ!」
観衆5「いや、待て!裸の男がふたり出てきたぞ、マジでやるんじゃね🎵」
幹部1「さぁ、見なさんの前で、まずは変身ポーズの御披露目ですよ!」

幹部2「ほら、しっかり舐めてドライバー固くしないとな!」
雅「は、はい…ドライバーを太く固くします……」
(口を大きく開け、ペニスを受け入れる雅)

観衆6「おいおい、ホントにペニス!舐め始めたぞ、凄すぎ!」
雅「はあはあ………で、では……皆様、見てください……」
雅「変身❗……うぐっ、うぐっ……うぐぐっ、」

(驚きの映像で大型ビジョン前の観衆は静まり返り、雅のチンコをしゃぶる音だけが響き渡る……)

そして……
雅「はぁはぁ………み、皆様、この姿に免じて、わ、わたしをお許しください」
(配信終了)
Episode.09
(配信終了後)

大首領「上出来だ、メヒカ!」
雅「はい……大首領様…」
大「ご褒美に、欲しがってた『媚薬』の中和剤を投与してやろう(笑)」
雅「えっ、そ、そんな……イヤ、イヤです、やめて……っ、も、もとの私には、戻りたくないっ……」
大首領「フフフ、このワシのドライバーから中和剤を打ち込んでやろう、さぁ、口を開いてフェラチオするんだ!」
雅「……い、やっ!…うっ…うっ……は、はい……」

幹部1「脳を支配されてるから断れませんよね、でも恐怖は感じるですね(笑)、さぁ、咥えなさい!」
雅「は、は…ぃ、うぐぐっ!」
大首領「いいぞ、ただし中和剤はワシの体液といっても精液ではなく尿だがな、フフフ」
雅「えっ、お、おしっこ………い、いやっ…」
幹部1「違うだろ、雅さん(笑)」
雅「は、はい……み、雅の口内便器にオシッコ……出して……」
大首領「よし、溢さず飲み干せよ(笑)」
雅「…は、はい…うぐぐっ、ゲホッ……グビッ!グビっ!ゴクッゴクッ!…ゲホッ…ああぁ…」
幹部2「ほら、何、溢してるんだ、咥えろ!」
雅「ングッ……ングッ…ングッ、ゴクッ!ゴクッ!……はぁはぁ……ングッ、ングッ……」

幹部1「自我に戻ったとき、精神が壊れだしますよ(笑)」
大首領「それはいい、雅にはもうひとつの重要な役目があるからな、フフフ」
Episode.10
幹部1「敗北したライダーの末路は肉便器ですか!メヒ…いや、雅さん(笑)」
雅「はぁはぁ…い、いつまで…こ、こんなこと続ける気?もう用済みでしょ!」

幹部1「お前にはまだ、利用価値があるんでね、フフフ」
雅「利用価値?」

幹部1「貴女は大首領の『精液』と相性が良いらしい(笑)」
雅「あ、あいつの…あの『精液』と…?」
幹部1「はい、あの方の『精液』が貴女の子宮で分泌される『愛液』とが混じり合うと究極の『洗脳薬』となるのです!」
雅「そ、そんな……あっ…あっ!」

幹部1「ご自分で体験されたのですからその効果はおわかりでしょう(笑)」
雅「あ、あの自分であって自分でなくなる……ああぁ……」
幹部1「感じながら、また、思い出してしまいましたね、あの悪夢の日のことを!」
雅「うああああぁぁぁ……ああぁ!」


幹部1「フフフ、実は我々も驚いているのですよ。もともとあの方の『精液』に洗脳の副作用はあったのですが、貴女への副作用は凄まじかった、それで判明したのです!」

雅「はぁはぁ……私は絶対に協力しないぞ……!」
幹部1「フフフ、貴女の意思など、もうどうでも良いんですよ!」
雅「な、なんだと……」
幹部1「貴女は、ただ愛液を垂れ流すだけの傀儡になるからです(笑)」
雅「ふ、ふざけるな!」
幹部1「貴女もわかってるはずだ、あの日以来、人格が壊れかけているのを!」
雅「くっ……!」

幹部1「そうそう、今日の木偶は全員、生殖機能持ってますから(笑)」
雅「な、なんだと……ま、待て!、や、やめろ、うぐぐっ……」

幹部1「どうですか、身体以上に精神を汚される気分は(笑)」
雅「な、中出しだけは、それだけは……や、やめて……ああぁぁぁぁ」


幹部1「ゲスな木偶に種付けされてしまいましたね(笑)さぁ、もうあきらめて貴女は我々の傀儡となりなさい!」

雅「ベ…ベルト……へ…変身……さえできれば、お、お前なんか……」
幹部1「驚きましたね、まだそんなことが言えるとは!素晴らしい精神力です。」
雅「ベル…ベルト…ベルトォ……」
幹部1「フフフ、いいでしょう(笑)ベルトを装着させてあげましょう!」
部下2「よ、よろしいのですか?」
幹部1「構いませんよ、ベルトはウイルスに感染していてアーマーを転送できませんから(笑)」
雅「へへへ、いいのか、変身したら私は無敵だよ(笑)」
幹部1「挑発ですか(笑)では、ベルトを装着した貴女を私が犯してあげましょう、自分の無力さを感じ壊れなさい!」
(雅の目の前にメヒカ・ドライバーが置かれる)
雅「は、はやく…はやく私にベルトをセットしろ!」
幹部1「フフフ、躾がなってませんね!おねだりする前に、ペットは芸をしないと(笑)」
雅「な、なんだと…ふ、ふざけるな!」
幹部1「そこの木偶とのセックスで、中出しされる前に私を勃起させたらベルトを装着させてあげますよ、どうです?」
雅「ほ、ほんとだな……」
幹部1「では、交渉成立ですね、頑張って私を興奮させてください(笑)」
雅「お、覚えてろ!」
幹部1「あ。言い忘れましたがその木偶の精子は通常の30倍に濃縮されてます!中出しされたら一発で妊娠ですね(笑)」
雅「な、なんだと……そ、そんなの……うわっ……こ、こいつ…いきなり……」

幹部1「ほら、ほら、雅さんもっと脚上げて(笑)そんなんじゃ、中出しされちゃいますよ!」
雅「く、くそっ!…あっ!…こ、こいつのせいで集中できない!なら……」

幹部1「おぉ、自分から舌を絡めるとは雅さんも必死ですね(笑)」
雅「は、はやく……勃起しろ!」

幹部1「フフフ、私より木偶の方が勃起してしまったようですよ(笑)」
(雅の脚を力ずくで持ち上げ、強引に挿入する木偶)

雅「あっ、あっ…待って……こ、こいつのあそこ、どんどんでかくなってる!うぐぐっ」
幹部1「木偶に唇も奪われて、もうカウントダウンですね」
雅「や、やめろ、まだ出すな、ングッ…ングッ………ぷは!…や、やめろぉ……」

(大量の精子が雅の中に出される…そして拍手🎵)
幹部1「おめでとうございます、貴女が中出しされる瞬間、私は勃起してしまいました(笑)私の負けです、お約束通りベルトを装着しますね」
(カチッ…ベルトが装着される音……しかし雅に反応はない…)
幹部1「おや、壊れてしまいましたか、それは残念(笑)まぁ、とりあえず二回戦始めますかね」
(完全に戦意喪失の雅のマンコに後ろからペニスを突っ込む幹部1)

雅「ああぁぁぁぁ!」

幹部1「性感スイッチだけは生きてるとは、最高の傀儡ですね」
雅「ああぁぁぁぁ!あぁぁっ!」
幹部1「いいですよぉ、雅さん、まずは一発目です!」

(雅のマンコから溢れんばかりの精子が……)
幹部1「続いて二発目……ついでに三発目もいきますか…(笑)」
Episode. Final
雅「ふ……ふ…ざ…け……るな……」
幹部1「おっ、何か言いましたか?」

雅「ふ、ふざけるな!私は…負けない!」
(いきなり幹部1を投げ飛ばす雅)
幹部1「鎖は?まさかこいつ、自分の指をへし折って……フフフ、でも立っているのもやっとのはず(笑)」
雅「変身!」
(ベルトから閃光か飛び散り雅を包み込む!)
幹部1「無駄だ!無駄だ!」
<~MEHIKA! naked mode~🎵>
(悠然と仁王立ちする雅!)

幹部1「ネイキッド モードだとぉ?フフフ、変わらず丸裸じゃないか(笑)」
雅「私は……負けない……」
幹部1「お前ら取り押さえろ!」
(戦闘員と木偶が束になってかかるが鬼神のごときメヒカは倒せない…)
幹部1「なぜだ、なぜだぁぁぁ、変身もしていないのに!んっ『ネイキッド、naked ……』ま、まさか、あいつ…未装着でもその強さを引き出せるのか!」
(窓を蹴り破るとメヒカは闇に消えた)
幹部1「さ、探せぇ!雅はあんな状態だ、そう遠くにはいけないはず!」
〘エピローグ〙
山道で力尽きて倒れる雅!
そこに人影が……!
影「雅?」
雅「と、時女……」
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