018.
姫「ツ、ツクヨミ姉さん‥‥‥‥」

葛隊長「無駄だ、こいつは五感すべてを麻痺させられてるからな」
ツクヨミ「あっあっ‥‥‥‥ううっ‥‥ま、また‥‥‥……な、中で………や、やめて‥‥‥ううっ……‥!」

葛隊長「ほう、『中出し』されているのはわかるんだな(笑)
ヒヒヒッ!素直に組織に協力すればお前だけは助けてやったのに!
拒否するから『慰み物』されるんだよ(笑)」

(中出しされたツクヨミに次の肉棒が用意される!)
ツクヨミ「ううっ‥‥ううっ‥‥はぁはぁ‥‥ま、また中に‥‥‥‥ああぁぁ‥‥あ、も、もう…溢れてきちゃう‥‥‥‥」
姫「こ、こいつら、絶対に許さない!
特に葛!お前は私が倒す!必ずなっ」

葛隊長「相変わらず姫は威勢がいいな(笑)
しかし、お前は無力だよ、こんな風にな(笑)」
(放心状態の時女の背後に近く幹部轟…!そして……)

幹部轟「躾が完了!だから、お前もパーティに参加しな(笑)」
(幹部轟が時女を木偶集団の中心に投げ込む!)
姫「や、やめろぉ……」
(木偶の集団の中に投げ込まれる時女……群がる木偶ら!)

時女「いやああぁぁ……や、やめて……はぐぅ……うぐっ…うぐっ…うぐっ……ああぁぁ……」
幹部轟「今度はお前が奉仕する番だな(笑)」
(無数の手に制圧され、なすがままの時女…!)


時女「あっあっ…うぐっうぐっ……うがぁ……ああぁぁ……」
(フェラチオだけでは飽きたらず、マンコも舐め始める木偶)
時女「はぁはぁ……あそこに……し、舌が……な、舐め……えっ……な、ながい……は、入ってくる……そ、そんな………あああぁぁっ!」


幹部轟「視覚と聴覚が麻痺してる分、他が敏感だろ(笑)
どうだ、こいつらは舌も改造済みなんだよ、まぁ、聞こえてないか(笑)」
時女「あっあっあっ………や、やめて……な、お、奥を………な、舐めまわさな……ああっ!……えっ……あ…あ、熱い……な、なかに熱い……ものが………ど、どうして……」
葛隊長「こいつらは改造で舌からも射精できるのさ」


時女「……はぅぅぅ……ああぁぁっ……はうっ……うぐんっ…うぐんっ…あ、あつい……ま、また…な、なか熱い……ものが……ま、まさか……な、中に…出されて……いやぁぁ……うぐっ…うぐっ…」
(お互いの存在に気づかず…向かい合ったまま、木偶の共有物として肉便器と化す時女とツクヨミ……!)


ツクヨミ「はぁはぁ……ああぁぁ……も、もう……やっめ……ウグウグッ!……グハッ!……アガ…アガッガッ!うぐんっ…うぐんっ!」
時女「うぐっ……うぐっ……ううっ…うぐっ!うぐっ!うぐっぐ……も、もう……ゆ、ゆるして……うぐっ、うぐんっ……」
葛隊長「隊長時代、俺のことを見下していたツクヨミと時女が、まさに目の前でメチャクチャに犯されひれ伏す様を拝めるとは……ヒヒヒッ、最高だ!」
姫「こ、こいつ……狂ってる……」
葛隊長「さぁ、『ご奉仕タイム』だどっちのクチが多くの木偶の肉棒を満足させられるかな(笑)」






ツクヨミ「ウグ…ウグ…うぐんっ…はぁはぁ…ウグッ!ウグッ!」


時女「うぐんっ…うぐんっ…うががぁ……うぐっ…うぐっ……」




(無数の肉棒に口内を犯され射精されるふたり、そして……)


葛隊長「お次は『中出しタイム』だ!裏返せ(笑)」
(仰向けにされ…挿入されるふたり)
時女「はぁはぁ……いやぁぁ……そ、それだけは……や、やめて……うぎゃ……うううっあああぁっ……」


ツクヨミ「あっあっあっ………や、やめて……な、な……中には……出さないで……出さないでぇ……ああぁぁっ……」


時女「た、だめっ……あ、あたまの中が……ま、真っ白に……だ、だめ……イッちゃう……堕ちるうぅぅぅ……」


ツクヨミ「はうっ……うぐんっ…うぐんっ…あ、あつい……な、なかに熱い……ものが……ま、また……な、中に…出された……も、もう……こ、こぼれる………」

葛隊長「ヒヒヒ、マンコはだいぶ満たされたようだぞ(笑)」
姫「ツ、ツクヨミ……時女……諦めるな、諦めちゃダメッ!……」
(そこに幹部破が現れる)
幹部破「さすが、貴女は強い(笑)」
姫「お、お前、私の顎を外したやつだな!」

幹部破「またお会いできて光栄です(笑)
ここからは私がお話しましょう!
まずは我々の計画にとって必要不可欠な存在をお見せします、貴女もご存じな方ですよね!」
姫「ま、まさか‥‥‥‥みやびっ姉っ‥‥‥‥」
幹部破「さぁ、ご覧なさい、我々の最高傑作を!」
(3つ目の扉が開く、そして女医が現れ、その背後から‥‥‥‥椅子に拘束された無惨な雅の姿が‥‥‥‥)
019.
幹部破「さぁ、ご覧なさい、我々の最高傑作を!」
(3つ目の扉が開き、女医が現れる。
そしてその背後には‥‥‥‥拘束され変わり果てた雅の姿が‥‥‥‥)

姫「そ、その髪は‥‥‥‥雅‥‥姉さん‥‥なの?‥‥ひ、ひどすぎる‥‥‥‥」
女医「ケケケ、計画通り!姉には『愛液を垂れ流すだけの存在』になってもらったよ(笑)」

姫「お、お前‥‥な、何てことを‥‥‥‥み、雅姉さんっ!ひ、姫だよ‥‥わかる?‥‥」
雅「こ、殺して‥‥…‥だ、誰か……私を‥殺して‥‥‥も、もう……し、死なせて……」

姫「えっ‥‥‥‥姉さん‥‥‥‥な、何て?」
女医「こいつに話しかけても無駄だよ(笑)
もうそれしか言わないから(笑)」
姫「そ、そんな‥‥‥‥み、雅姉っ‥‥‥」
女医「ケケケ、自分の愛液で作られた超洗脳薬で、妹たちが次々と堕ちて逝く様を間近で見せたのさ!
そしたらこいつ!脳の機能が勝手に停止しちゃったんだよ(笑)
廃人だね!こいつは(笑)」

姫「そ、そんな‥‥」
女医「こいつから摘出された愛液『MIYABI』を大首領様の精液で満たされた子宮に注入するのさ!それで操り人形の完成さ、ケケケ!」
姫「‥‥‥‥おいっ!‥‥‥お前‥‥‥い、妹たちが堕ちていくって言ったよな!‥‥‥‥お前ら、すでに‥‥‥‥」
幹部破「さすが、姫さん!お察しの通りです(笑)」
姫「うああぁぁ‥‥‥‥お前ら!うがっ‥‥」

(暴れる姫を制圧する幹部滅!)
幹部滅「ほら、いよいよ後半戦だ(笑)
大人しく次の扉を見ろ!」
(次の扉が開く‥‥そこには拘束された姿の戦女が‥‥)
コメントを残す