M.S.K. Riders 001→040

018.

姫「ツ、ツクヨミ姉さん‥‥‥‥」

葛隊長「無駄だ、こいつは五感すべてを麻痺させられてるからな」

ツクヨミ「あっあっ‥‥‥‥ううっ‥‥ま、また‥‥‥……な、中で………や、やめて‥‥‥ううっ……‥!」

葛隊長「ほう、『中出し』されているのはわかるんだな(笑)
ヒヒヒッ!素直に組織に協力すればお前だけは助けてやったのに!
拒否するから『慰み物』されるんだよ(笑)」

(中出しされたツクヨミに次の肉棒が用意される!)

ツクヨミ「ううっ‥‥ううっ‥‥はぁはぁ‥‥ま、また中に‥‥‥‥ああぁぁ‥‥あ、も、もう…溢れてきちゃう‥‥‥‥」

姫「こ、こいつら、絶対に許さない!
特に葛!お前は私が倒す!必ずなっ」

葛隊長「相変わらず姫は威勢がいいな(笑)
しかし、お前は無力だよ、こんな風にな(笑)」

(放心状態の時女の背後に近く幹部轟…!そして……)

幹部轟「躾が完了!だから、お前もパーティに参加しな(笑)」

(幹部轟が時女を木偶集団の中心に投げ込む!)

姫「や、やめろぉ……」

(木偶の集団の中に投げ込まれる時女……群がる木偶ら!)

時女「いやああぁぁ……や、やめて……はぐぅ……うぐっ…うぐっ…うぐっ……ああぁぁ……」

幹部轟「今度はお前が奉仕する番だな(笑)」

(無数の手に制圧され、なすがままの時女…!)

時女「あっあっ…うぐっうぐっ……うがぁ……ああぁぁ……」

(フェラチオだけでは飽きたらず、マンコも舐め始める木偶)

時女「はぁはぁ……あそこに……し、舌が……な、舐め……えっ……な、ながい……は、入ってくる……そ、そんな………あああぁぁっ!」

幹部轟「視覚と聴覚が麻痺してる分、他が敏感だろ(笑)
どうだ、こいつらは舌も改造済みなんだよ、まぁ、聞こえてないか(笑)」

時女「あっあっあっ………や、やめて……な、お、奥を………な、舐めまわさな……ああっ!……えっ……あ…あ、熱い……な、なかに熱い……ものが………ど、どうして……」

葛隊長「こいつらは改造で舌からも射精できるのさ」

時女「……はぅぅぅ……ああぁぁっ……はうっ……うぐんっ…うぐんっ…あ、あつい……ま、また…な、なか熱い……ものが……ま、まさか……な、中に…出されて……いやぁぁ……うぐっ…うぐっ…」

(お互いの存在に気づかず…向かい合ったまま、木偶の共有物として肉便器と化す時女とツクヨミ……!)

ツクヨミ「はぁはぁ……ああぁぁ……も、もう……やっめ……ウグウグッ!……グハッ!……アガ…アガッガッ!うぐんっ…うぐんっ!」

時女「うぐっ……うぐっ……ううっ…うぐっ!うぐっ!うぐっぐ……も、もう……ゆ、ゆるして……うぐっ、うぐんっ……」

葛隊長「隊長時代、俺のことを見下していたツクヨミと時女が、まさに目の前でメチャクチャに犯されひれ伏す様を拝めるとは……ヒヒヒッ、最高だ!」

姫「こ、こいつ……狂ってる……」

葛隊長「さぁ、『ご奉仕タイム』だどっちのクチが多くの木偶の肉棒を満足させられるかな(笑)」

ツクヨミ「ウグ…ウグ…うぐんっ…はぁはぁ…ウグッ!ウグッ!」

時女「うぐんっ…うぐんっ…うががぁ……うぐっ…うぐっ……」

(無数の肉棒に口内を犯され射精されるふたり、そして……)

葛隊長「お次は『中出しタイム』だ!裏返せ(笑)」

(仰向けにされ…挿入されるふたり)

時女「はぁはぁ……いやぁぁ……そ、それだけは……や、やめて……うぎゃ……うううっあああぁっ……」

ツクヨミ「あっあっあっ………や、やめて……な、な……中には……出さないで……出さないでぇ……ああぁぁっ……」

時女「た、だめっ……あ、あたまの中が……ま、真っ白に……だ、だめ……イッちゃう……堕ちるうぅぅぅ……」

ツクヨミ「はうっ……うぐんっ…うぐんっ…あ、あつい……な、なかに熱い……ものが……ま、また……な、中に…出された……も、もう……こ、こぼれる………」

葛隊長「ヒヒヒ、マンコはだいぶ満たされたようだぞ(笑)」

姫「ツ、ツクヨミ……時女……諦めるな、諦めちゃダメッ!……」

(そこに幹部破が現れる)

幹部破「さすが、貴女は強い(笑)」

姫「お、お前、私の顎を外したやつだな!」

幹部破「またお会いできて光栄です(笑)
ここからは私がお話しましょう!
まずは我々の計画にとって必要不可欠な存在をお見せします、貴女もご存じな方ですよね!」

姫「ま、まさか‥‥‥‥みやびっ姉っ‥‥‥‥」

幹部破「さぁ、ご覧なさい、我々の最高傑作を!」

(3つ目の扉が開く、そして女医が現れ、その背後から‥‥‥‥椅子に拘束された無惨な雅の姿が‥‥‥‥)

019.

幹部破「さぁ、ご覧なさい、我々の最高傑作を!」

(3つ目の扉が開き、女医が現れる。
そしてその背後には‥‥‥‥拘束され変わり果てた雅の姿が‥‥‥‥)

姫「そ、その髪は‥‥‥‥雅‥‥姉さん‥‥なの?‥‥ひ、ひどすぎる‥‥‥‥」

女医「ケケケ、計画通り!姉には『愛液を垂れ流すだけの存在』になってもらったよ(笑)」

姫「お、お前‥‥な、何てことを‥‥‥‥み、雅姉さんっ!ひ、姫だよ‥‥わかる?‥‥」

雅「こ、殺して‥‥…‥だ、誰か……私を‥殺して‥‥‥も、もう……し、死なせて……」

姫「えっ‥‥‥‥姉さん‥‥‥‥な、何て?」

女医「こいつに話しかけても無駄だよ(笑)
もうそれしか言わないから(笑)」

姫「そ、そんな‥‥‥‥み、雅姉っ‥‥‥」

女医「ケケケ、自分の愛液で作られた超洗脳薬で、妹たちが次々と堕ちて逝く様を間近で見せたのさ!
そしたらこいつ!脳の機能が勝手に停止しちゃったんだよ(笑)
廃人だね!こいつは(笑)」

姫「そ、そんな‥‥」

女医「こいつから摘出された愛液『MIYABI』を大首領様の精液で満たされた子宮に注入するのさ!それで操り人形の完成さ、ケケケ!」

姫「‥‥‥‥おいっ!‥‥‥お前‥‥‥い、妹たちが堕ちていくって言ったよな!‥‥‥‥お前ら、すでに‥‥‥‥」

幹部破「さすが、姫さん!お察しの通りです(笑)」

姫「うああぁぁ‥‥‥‥お前ら!うがっ‥‥」

(暴れる姫を制圧する幹部滅!)

幹部滅「ほら、いよいよ後半戦だ(笑)
大人しく次の扉を見ろ!」

(次の扉が開く‥‥そこには拘束された姿の戦女が‥‥)

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“M.S.K. Riders 001→040” への1件のコメント

  1. Weak Combatantのアバター
    Weak Combatant

    I love your expressions in Hime’s scene with the Grand Chief, swallowing his semen, Aoi being double penetrated by the puppet and the Doctor, and Senjo riding the Executive after being violated by the puppets and getting. Disgust, despair, and lust all caught so perfectly! ❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥💦

    You are so amazing in your work! 🙏🥺

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