016.
(一時間経過‥‥)
時女「うううっ‥‥‥‥」
幹部轟「おや、お目覚めてすか!」

時女「‥‥‥‥お、お前‥‥‥‥さ、さっきは‥‥‥‥‥‥よくも‥‥‥‥」
(いきなり木刀で腹部を殴られ、うずくまる時女)

時女「がはぁっ‥‥‥‥ゲホゲホッ!‥‥‥‥」
幹部轟「おい、家畜のクセに生意気な!苦しいですか(笑)、ほらもっと顔を上げろ!」
(木刀の刃先で顎をしゃくられる時女‥‥‥‥)

時女「うううっ‥がぁ‥‥‥」
幹部轟「ホホホッ!今から貴女にお見せしたい方がおります(笑)」
時女「ううっ………だ、誰な……の……?」
(目の前にステージが用意される、そして異臭が‥‥‥‥)
時女「‥‥‥‥うっ、こ、この臭いは‥‥‥‥何?」
幹部轟「ホホホッ!実は大首領様の細胞を木偶の肉棒に移植したのですが、不適合が何体かいましてね(笑)」

時女「…お、お前……何が言いたい…?」
幹部轟「そいつらの肉棒から出る精液の臭さは凄い、思わず吐き気がしますね(笑)」
時女「お、おい……ま、まさか……」
幹部轟「ホホホッ!では、お見せしましょう!姉の痴態をその目に焼き付けなさい(笑)」
(照明が照らされ二人の男と女が現れる)
時女「ツ、ツクヨミ姉さ‥‥‥‥?」
(無抵抗のまま、二穴を串刺しにされたツクヨミ‥‥)

ツクヨミ「うううっ‥‥‥‥うぐっ‥‥うぐっ‥‥うぐぐっ‥‥‥‥‥‥‥‥うぐっ!」
幹部轟「ホホホッ!どうですか、姉の『交尾』をみた感想は?(笑)」
時女「ツクヨミ姉さんを家畜扱いするな!うぐっ‥‥‥‥」
(幹部轟が時女の腹を殴る!)
幹部轟「いい加減、学習しなさい、お前は家畜なんだ!反抗的な態度を取るんじゃない(笑)」

時女「うううっ‥‥‥‥ツ、ツクヨミ姉さん‥‥‥‥!私よ、時女です‥‥」
ツクヨミ「うぐっ‥‥‥‥はぁはぁ‥‥うぐっ、うぐぐっ‥‥‥‥はぁ‥‥‥‥」
時女「えっ?‥‥‥‥ツクヨミ姉さん‥‥‥‥?‥‥‥‥えっ…‥どうして……‥?」

幹部轟「ホホホッ!でしょうね(笑)」
時女「貴様っ、姉さんに何をした?!」
幹部轟「いつまでも我々に協力しないので、ちょっとお仕置きを(笑)
まぁ、余興ですよ!」
(ツクヨミの身体には無数の縄の跡が‥‥)
時女「‥‥‥おぃッ‥‥‥‥は、早く…教えろ‥‥!」
(絶望と悲しみにうちひしがれる時女)
幹部轟「大したことはしてませんよ(笑)
ただ、少しばかり脳をいじくりました!
五感を全て麻痺させ、5日間…何も与えてません(笑)」

時女「そ、そんな‥‥‥‥ひ、ひどすぎる‥‥‥‥」
幹部轟「水さえも与えられてなかったのでさぞのどが渇いてたのでしょう(笑)
こいつの肉棒から出る臭い精液を貪るように吸い尽くしてますね(笑)」
ツクヨミ「はぁはぁ‥‥うぐっうぐっ‥‥‥うぐんっ…うぐんっ…‥」

時女「そ、それじゃあ……今のツクヨミ姉さんは……」
幹部轟「五感すべてを奪われてますからね!何を咥えて、何を飲まされてるかなんて考えられないでしょう、ほら(笑)」
(ツクヨミにフェラチオされたまま放尿を始める木偶!)
時女「お、おいッ!や、や、めろっ!ツクヨミ姉さん……飲んじゃ……ダメッ!」

ツクヨミ「うぐんっ…うぐんっ……はぁ…うぐんっ……うぐっ‥‥‥‥」
(木偶の尿を飲み干すと肉棒に残った粕を舐めまわすツクヨミ……)

幹部轟「渇きを潤したら食欲も出てきましたね!とすると、そろそろ……(笑)」
ツクヨミ「あっあっあっ‥‥‥‥‥‥ダ‥‥ダメ‥‥気持ちよすぎる‥‥」
幹部轟「そうそう、性欲ですね(笑)」
時女「えっ……と、どうして?」

幹部轟「言い忘れました、性感帯だけは麻痺させてません(笑)
ですから五感がない暗闇の中で快楽だけが脳に流れ込んでます、」
ツクヨミ「あっあっあっ‥‥‥‥ああぁぁ‥‥イ…イク……ゥ……」

幹部轟「どんなに意思の強い女でも、こうすればメス豚になるんてすよ(笑)」

時女「ツ、ツクヨミ姉さん‥‥‥‥」
幹部轟「飲尿しながら下の穴では愛液を垂れ流すとは、まったくライダーは下品なやつが多い(笑)」

時女「ね、姉さんを侮辱するな!……うぐっ…」
(木刀で顎をさらにしゃくられる時女)

幹部轟「姉の心配よりも自分の心配をした方がいいぞ(笑)」
時女「な、なんですって‥‥」
幹部轟「忘れたのか(笑)
お前はさっき空っぽになっただろ(笑)」

(時女の唯一残った帯を破り捨てる幹部轟)
幹部轟「さぁ躾の最終段階です(笑)」
(ズボンを下ろし始める幹部轟)
幹部轟「どうだ、妹と共有させてやるよ!」
時女「そ、そんな……‥‥い、いやあぁぁ‥‥‥‥」
017.
(牢獄で眠らされている姫)
幹部滅「こいつが大首領様の洗脳が効かないという女か!」
幹部破「ああ、この目で見たから間違いない」

幹部滅「ならば大規模な改造手術か必要だな」
幹部破「しかし、改造手術にはこいつの精神を完全に崩壊する必要がある!
しかし、こいつの精神力はハンパないぞ!」

幹部滅「なら、俺に言い考えがある(笑)」
(幹部破に提案する幹部滅!)
幹部破「なるほど、では早速準備させよう!楽しみだな(笑)」

(12時間が経過…)

幹部滅「おい、起きろ!」
姫「ううっ‥‥ここは?」

幹部滅「ここはお前らライダーのご対面の場所だよ(笑)」
姫「な、なんだと‥‥‥‥お前っ!みんな無事なんだろうな!」
幹部滅「カカカッ、無事さ!皆、我々の計画に沿った役割は果たてる(笑)」
姫「や、役割だと……ふ、ふざけるな!役割ってなんなの!?」

幹部滅「会えばわかるさ!楽しみにしてな(笑)」
(そう言い放つと立ち去る幹部滅!)
姫「お、おい、待てっ!待って‥‥‥‥」
(さらに24時間後‥‥‥‥)
姫「ううっ‥‥‥‥くそぉっ、外せっ!外せっ!」

幹部滅「カカカッ、おとなしくしてろ!ちゃんと姉妹たちと対面させてやるから(笑)」
姫「な、なんだと‥‥‥‥?」
幹部滅「見てみろ、目の前に5つ扉があるだろ!」

姫「5つ?……ま、待って!………捕虜になってるのは私以外で3人のはず‥‥‥‥ま、まさか‥‥‥‥」
幹部滅「カカカッ!では(笑)」
(幹部滅が合図をするとひとつ目の扉が開き‥‥‥‥そこには……)

姫「と、時女!」
時女「あっ‥‥あっ‥‥ああぁぁっ‥‥‥‥や、やめろ!あっあっ‥‥‥‥ううっ‥‥や、やめろっ!‥‥‥‥」
幹部滅「こいつ、能力が全て空っぽになってもまだ諦めずにあがいてるな」

葛隊長「霊衣が完全に消失し、子宮のトラップもなくなりました!
ご覧ください、幹部轟によって貫通させられてます(笑)」
時女「ううっ‥‥はぁはぁ‥‥‥‥ううっ‥‥そ、そんなところまで‥‥‥‥あ、あだっでる‥‥‥‥ああぁぁ‥‥‥‥やめッ‥‥‥‥」

葛隊長「時女、わかるぞ(笑)
抵抗してるようで、実は10回以上、イッてるよな(笑)ヒヒヒ!」
時女「こ、こいつの‥‥‥‥な、長すぎる‥‥」

姫「や、やめろっ!時女……あ、あきらめるな!」
葛隊長「無駄無駄!今の時女は視力と聴力を麻痺させられてるからな、お前の存在には気づかんよ(笑)」
姫「な、なんだと……そ、そんな……」
幹部轟「ホホホッ!俺のペニスは改造によって伸縮自在なのさ、それに‥‥‥‥(笑)」
時女「ああぁぁ‥‥‥‥ま、また‥‥‥‥それは‥‥それはダメ‥‥し、子宮を舐め‥‥‥舐めない‥‥‥‥」

幹部轟「どうだ、舌のように動くペニスは(笑)
ほら奥の奥まで愛撫してやるよ!」
時女「ああぁぁっ!……そ、そんな……お、奥が……舐め……ダ、ダメ……イクッ、イキまずっ!」
幹部轟「おお、だいぶ躾られてきたな、では今度は(笑)」
時女「うげっ‥‥‥‥あわわっ!……ど、どうなって…るの‥‥し、子宮が締めつけられる‥‥‥‥」

幹部轟「ホホホッ、俺のペニスを最大に伸ばして子宮を縛りつけてやったのさ(笑)」
(嘲笑いながら腰を動かし始める幹部轟)
時女「う、動かさ…ないで‥‥‥‥ダメッ‥‥‥‥気持ちぃぃ‥‥うううっ‥‥‥‥‥‥‥イぐぅ‥‥イぐぅ‥‥‥‥はうっ、‥‥はうっ!」

姫「そ、そんな‥‥‥‥と、時女っ!‥‥‥‥お、前ほどのライダーが………そ、そんな……も、もう‥‥やめて!」

幹部滅「カカカッ、それはできませんね!お前たちは我々の計画に不可欠なのでね!」
姫「‥‥お、お前らの計画って?洗脳薬を完成させることじゃないのか?」
幹部滅「超洗脳薬は完成してますよ、しかしそれは計画の一部にしかすぎません(笑)」
姫「な、なんだと‥‥‥‥」
幹部滅「カカカッ、ではそろそろ我々の真の目的をお話しますか!」
葛隊長「ヒヒヒ、それは楽しみだな」
幹部滅「まずはお前ら姉妹、全員に超洗脳薬を投与し洗脳します!」
姫「わ、私たち……全員を………」

(愕然とする姫、しかし話は続く)
幹部滅「超洗脳薬の投与の前に、子宮を大首領様の精液で満たさなければなりません!
そこで大首領様の性器クローンを移植したこの木偶の出番です(笑)
こいつらの『特別製の肉棒』で中出しを繰り返します!」
葛隊長「ヒヒヒ!こんな感じでな(笑)」
(葛隊長の合図と共に隣の扉が開く………
そこには複数の木偶に交互に中出しされ続けている無惨な姿のツクヨミが……)
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