014.
『時女のその後‥‥』
(鏡の上に四つん這いに拘束される時女)

時女「お前ら、こんなことして‥‥‥‥許されると思うなよ!」
幹部轟「おおぉ!怖い怖い、さすがライダーの主力格はオーラが違いますね(笑)」
時女「馬鹿にするなっ!」
幹部轟「幹部に昇格した『葛』に代わり貴女の躾(しつけ)をする『轟』です」
時女「躾だとっ!ふざけないで、私は人間よ!」
幹部轟「ホホホッ、貴女は人間ですが『ライダー』です、ここでは『ライダー』は家畜以下なんですよ(笑)」
時女「そ、そんな‥‥‥‥ふざけるなっ‥‥‥‥」

(体を激しく動かすも縄は緩まない!)
幹部轟「ほら、あきらめなさい!妹みたいにね(笑)」
時女「‥‥‥‥い、今‥‥‥‥何て言った‥‥‥‥?」
幹部轟「はっ?私はいい加減、あきらめろと‥‥‥‥」
時女「ち、ちがうっ‥‥その後だ!」
幹部轟「ホホホッ!ああ、そっちですね‥‥あの女ライダー‥‥‥ものの一時間で堕ちましたよ(笑)」
時女「な、なんだと‥‥‥‥戦女が‥‥‥‥う、嘘だ、お前、私を騙す気だろ!」

幹部轟「貴女と違ってあの女ライダーの霊衣は、なんとパンツ一枚(笑)!
だから先ほどお前がやられたやつで、すっかり能力は空っぽになりました(笑)
その後は‥‥‥‥ホホホッ!」
時女「だ、黙れ!私は信じないぞっ!いくら何でもそんな短時間で‥‥‥‥あいつが‥‥‥‥」
幹部轟「信じたくないよな!あの女ライダー、最強と言われてたし(笑)それに‥‥‥‥」
(時女の耳元で囁く幹部轟)
時女「お、お前‥‥‥‥な、なんでそんなことを知ってる‥‥‥‥まさか‥‥‥‥」
幹部轟「ホホホッ!それは、私が姦通一本目だからだよ(笑)」
時女「お、お前‥‥‥‥な、何てことを‥‥‥‥ううっ‥‥‥‥」
幹部轟「ホホホッ!さぁ、お前もあきらめて最後の力を放出しな!」
時女「い、戦女っ‥‥‥‥」

幹部轟「ほら、まずはその四つん這いの姿勢から『土下座』するんだよ!」
時女「な、なんだと‥‥‥‥ふ、ふざけるな‥‥‥‥」
幹部轟「ホホホッ!いいのか?(笑)
言う通りにしないと妹のアソコ、木偶の肉棒でひろがりすぎて、普通のセックスができなくなるぞ(笑)」
時女「こ、こいつ‥‥‥‥卑怯だぞ!」
(屈辱の中、ゆっくりと土下座を始める時女)


幹部轟「そうだろ、お前はもう俺の言うことを聞くしかないんだよ、ほら鏡に映る自分の土下座顔を見るんだよ(笑)」
時女「ううっ‥‥‥‥こ、これでいいか!」
幹部轟「ホホホッ!それはどうかな(笑)」
(時女の背後にまわると時女の尻をいきなり強く叩く幹部轟)
時女「はうっ!な、何を‥‥‥‥」
幹部轟「ほら、もっとしっかり土下座しないと!もっともっと顔を鏡に擦りつけるんだよ(笑)」
時女「こ、こいつ‥‥‥‥」
(従う時女‥‥‥‥冷ややかに笑う幹部轟!)


幹部轟「そうだ、そうだ、ホホホッ!いい感じでケツが突き出てきたぞ(笑)」

時女「お、お前‥‥‥‥そ、そんなことのためにと、土下座を‥‥‥‥」
(再び尻を強く叩く幹部轟)
時女「はうっ‥‥‥‥や、やめろ‥‥‥‥」

幹部轟「家畜は余計なクチを挟むな(笑)」
(闇から二体の木偶が姿を現す)
幹部轟「今からお前の体内に残った力を全て空っぽにしてやるからな(笑)」


(木偶に尻を愛撫される時女!)
時女「や、やめろ‥‥‥‥そ、そんなところ‥‥‥‥な、舐めないで‥‥‥‥」


幹部轟「よし、マンコをひろげろ!」
時女「や、やめて‥‥‥‥そ、そんな‥‥‥‥」
(またも尻を強く叩く幹部轟)
時女「はうっ‥‥‥‥ううっ‥‥‥‥」


幹部轟「何度言えばわかる、お前は家畜なんだよ(笑)」
(幹部轟の視線に耐えるしかない時女)

幹部轟「もう少し穴は上を向いてた方がいいな、持ち上げろ!」
時女「えっ?な、なに‥‥を‥‥‥‥うぐっ‥‥‥‥」
(いきなり時女のマンコに指を突っ込み、尻を持ち上げる木偶)

時女「ううっ‥‥‥‥や、やめて‥‥‥‥あ、あそこが‥‥‥‥ひ、ひろがっちゃう‥‥‥‥」
幹部轟「ホホホッ!いい感じでマンコの穴がひろがりましたね、今から超振動波のディルドを貴女の上と下の穴から挿入します(笑)」
時女「や、やめろ‥‥‥‥や、やめて‥‥‥‥っ!」
(
有無を言わさずマンコにディルドが挿入される)
時女「は、はうっ‥‥‥‥ああぁぁ‥‥‥こ、これは‥‥‥」


幹部轟「ホホホッ!そうです、体内の凍気が超振動のディルドによって分解され、そして子宮にたどり着いたらどうなるかわかりますか(笑)」
(青ざめる時女)
時女「ううっ‥‥‥‥ああぁぁ‥‥‥‥」
(徐々に増していく快楽の波にあがなう時女)
幹部轟「ホホホッ!無理無理(笑)
普通のバイブの何百倍もの振動が貴女の子宮を直撃するのですよ、正気を保てますかね(笑)」
時女「や、やめ‥‥‥‥うぐっうぐっ!‥‥‥‥」
(クチにもディルドを突っ込まれる時女)


幹部轟「ホホホッ!その生意気なおクチにもディルドがお似合いだ(笑)」


時女「うくぐっ‥‥うぐっうぐ‥‥‥‥はぁはぁ‥‥‥‥うくぐっ!」


(3時間後)

幹部轟「貴女の能力の体内蓄積量は半端ないと幹部葛から聞いてましたが‥‥‥‥まさかこれほどとは(笑)」
時女「‥‥‥‥はぁはぁ‥‥‥‥‥も、もうあきらめな!」


幹部轟「それでは私が任された意味がない、では次の責めに入ります(笑)」
時女「な、なんだと‥‥‥‥」
幹部轟「ホホホッ!耐え抜いたことを後悔しますよ(笑)」
(さらに1時間後)
幹部轟「いい格好です」

時女「うううっ‥‥‥‥」
幹部轟「さぁ、絶望へのカウントダウンが始まりましたよ」
015.
(拘束棒に縛られ木偶に囲まれる時女)


時女「うううっ‥‥‥な、何を‥‥する気‥‥‥」
(木偶が性欲を抑えきれす‥‥‥‥)

時女「や、やめろ‥‥‥‥さ、さわるな!‥‥‥‥」

幹部轟「さぁ、準備ができましたよ(笑)」
時女「こ、これは‥‥‥‥」

幹部轟「ご覧の通り三角木馬てすよ、さぁ、次の躾は乗馬ですよ(笑)」
時女「こ、これに‥‥‥‥や、やめて‥‥嫌よ!」

幹部轟「だから後悔しますよと言ったんですよ!さぁ、木馬責め!楽しみましょう(笑)」
(木偶に担がれ、木馬にまたがされる時女)


時女「ひいぃぃ‥‥‥‥や、やめなさい‥‥‥‥あぐうぅぅ‥‥‥‥」
幹部轟「いい格好です(笑)」

(内腿で木馬を挟み、ひたすら耐える時女)
幹部轟「おや、だいぶ能力も薄れてきましたね、ほぼ全裸ですよ(笑)」
時女「だ‥‥黙れ‥‥‥‥私は‥‥あ、あきらめないぞ」

幹部轟「ホホホッ!いい表情ですね、思わずクチまんこに挿入したくなりますよ(笑)」
時女「なら‥‥やってごらん、一瞬で凍りつかせてあげるよ‥‥‥‥」
幹部轟「ホホホッ!
この状況でその威勢、いいですねぇ!
姫さんを責めた時とは違った反応を期待できますかね(笑)」
時女「ひ、姫姉さんが‥‥‥‥これに‥‥」

幹部轟「さすがにこの時ばかりは心折れてましたよ、貴女は耐えれますかね(笑)」
時女「ふ、ふざけないで、私は見世物じゃないわ!」
幹部轟「おやおや、まだ無駄な虚勢を張りますか!では、やれっ!」
(両腕を縛り上げている拘束棒を木偶が上げ始める)

時女「ま、まさか‥‥‥‥や、やめて‥‥や、やめろっ!」
幹部轟「ホホホッ!これで木馬を挟めなくなりましたね!では(笑)」
(幹部轟の合図で拘束棒が下ろされる)
時女「うぐっげっ○▲✕◼️っげ‥‥‥‥あがあぁぁ‥‥‥」

(木馬の頂点が時女の股間に喰い込む‥‥‥‥)
時女「い、痛いぃ‥‥うううっ‥‥さ、裂けるぅぅ‥‥‥‥」
幹部轟「おっ、何処が裂けるんてすか?(笑)」
時女「い‥‥‥‥言えるか‥‥‥‥うううっ‥‥‥‥」

幹部轟「ホホホッ!まだそんなクチが聞けるとは、では(笑)」
(再び幹部轟の合図で拘束棒の上下運動が始まる)
時女「うっ…うぐぁ……も、もうだめ……あ、あそこが……さ、さける…………さ、さけぢゃう……」

(幹部轟の合図で拘束棒が上げられ停止する)
幹部轟「どこが、裂けちゃうんだ?(笑)」
時女「はぁはぁ‥‥‥‥ち、恥骨よ!」


幹部轟「0点ですね!もっとわかりやすい呼び名があるでしょ(笑)」
時女「うううっ‥‥‥‥そ、そんなの‥‥‥‥‥‥」
(再び拘束棒の上下運動が始まる)
時女「ひいぃ○◼️▲✕◼️○ぃぃ‥‥‥‥た、だめぇ‥‥‥‥」
幹部轟「早く素直にならないと!
あそこが使い物にならなくなるぞ(笑)
ほら言うんだ!どこが裂けるんた?」
時女「‥‥‥‥うううっ‥‥‥‥ぉ‥‥お、おまんこよ……時女のお、おまんこ……おまんこ!‥‥た、だからもう‥‥‥‥ああぁぁ」


(拘束棒が上げられ、そして停止する)
時女「はぁはぁ‥‥‥こ‥‥こんなこと‥‥言わせて楽しいの‥‥‥?」

幹部轟「ホホホッ!家畜の躾ですよ躾っ(笑)
ほら、まだ始まったばかりですよ、では次の責めですね!」


(幹部轟の合図で木馬の頂点に超振動か流れる)
時女「こ、これは‥‥‥‥ま、まさか‥‥‥‥」
幹部轟「そうです、今度は花芯‥‥クリトリスを削りますか(笑)」

(木馬に下ろされ、時女のクリトリスが木馬の餌食に‥‥‥‥)
時女「うがあぁぁ‥‥‥‥や、やめてぇ‥‥‥‥ち、ちぎれる‥‥‥‥ちぎれちゃう‥‥‥‥!」
幹部轟「どうです、快楽と激痛で体内の凍気を維持できないでしょう(笑)」
時女「うぎあぁぁ‥‥‥‥ああぁぁ‥‥‥‥だ‥‥だめ‥‥だめぇぇぇ‥‥いやぁぁ‥‥‥あっあっあっ‥‥‥」

幹部轟「おや、ひょっとしてイキましたか(笑)」
時女「こ、こんなんで‥‥‥‥イクわけないだろ‥‥‥‥」

幹部轟「そうですか、では今から超振動をMAXにしますね、何秒耐えられますかね(笑)」
時女「‥‥そ、そんな‥‥ま、まって‥‥や、やめて‥‥‥‥やめぇぇ!」
(振動がMAXに!‥‥‥‥)

時女「うぎゃぁ‥‥‥‥‥‥はうっ‥‥はうっ‥‥はううぅぅっ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」

(拘束棒に吊り下げられたまま、あえなく失神する時女)



幹部轟「おや、もうイキ果てて失神するとは、なんとも情けない」
(その時、時女の股間より制御不能となった凍気が溢れだす)


時女「‥‥‥‥」
(失神した時女の尻を鷲掴みにする木偶たち)

(羞恥心を感じる間もなく、残りの能力を全てひねり出される時女……)


幹部轟「これで貴女も空っぽです(笑)」

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