010.
(麻酔から目覚める雅‥‥‥‥)
雅「ううっ‥‥‥‥‥‥‥‥?」

女医斑「ケケッ、やっとお目覚めかい!」
雅「ここは‥‥ど、どこなの‥‥み、みんなは‥‥‥‥?」

女医斑「ケケケ、まだ、状況がわかってないようだね(笑)」


女医斑「どれ、目隠しをはずしてやろう(笑)」


(ぼんやりと目の前の大鏡に映し出される自分をみる‥‥‥‥‥‥‥)

(そして‥‥‥‥絶句する雅‥‥‥‥)
女医斑「ほら、しっかり自分の今の姿を見るんだよ、ケケケッ!」


雅「こ、これは、何?‥‥‥‥ま、まさか‥‥‥お前ら私の体に‥‥‥‥何をした!」
幹部壊「貴女が気を失ってる間に、『愛液抽出装置』なるものを装着しました!どうです?
ただ、ただ愛液を垂れ流すだけの存在となったご感想は(笑)?」
雅「お前らっ‥‥‥‥‥‥‥はっ!‥‥‥‥葵と姫は?どこなの?‥‥」
幹部壊「フフフ、葵さんならこちらです(笑)」
(女医斑の背後には葵の姿が‥‥‥‥‥‥‥)

雅「あぁぁ‥‥葵ぃ‥‥‥‥」
幹部懐「葵さんの子宮には大首領様の精液が残されてましたからね、早速、貴女から取り出した愛液を投与してみました(笑)」
女医斑「肉棒が欲しくて欲しくてたまらくなるよう洗脳してやったのよ!
ケケケ、「くの一」だか「忍び」だっけねぇ、始めは大粒の涙を流しながら抵抗してたけど、ものの数分でこの様さ(笑)」
(肉棒に貪りつく無惨な葵の姿が‥‥)
葵「あうぅ‥‥うぐうぐ‥‥はぁ‥‥チンポッ!、チンポ、もっと、もっとちょうだい‥‥‥。
チンポ!チンポ!チンポッ!‥‥‥まだお尻の穴が空いてるよ‥‥‥‥お願い!そこにもチンポ突っ込んで欲しいのぉ‥‥‥‥」

雅「そ、そんな‥‥‥‥葵‥‥‥‥ご、ごめんなさい‥‥‥‥ううっ」
(思わず目を背ける雅‥‥‥‥)
女医斑「ほら、目を背けるんじゃないよ!妹の話を聞いておやり(笑)」


葵「あはっ、雅ぃ姉ぇ‥‥だぁ~!ねぇ見てぇ、葵のおまんこ!たくさんのチンポが入るようにその人に改造されちゃった‥‥‥‥だから、穴がこんなに大きくひろがっちゃっよぉ笑笑」

女医斑「ケケケ、あまりに欲しがるんでね、
私が直々に改造してひろげてやったのよ、一度に何本も挿入できるようにね(笑)」
雅「ひ、酷い‥‥‥‥あ、葵のからだを弄ぶなんて!」
女医斑「いやいや、悦んでたよ(笑)
でね、最後には特大サイズの肉棒をまとめてぶちこんでやったのよ!
そしたら、ここまでひろがっちゃった(笑)
こんなにガバガバになるともう元には戻らないねぇ、大首領様を欺こうとした報いだよ(笑)」

葵「ああぁん‥‥葵のまんこ‥‥‥‥ガバガバにされちゃったの‥‥‥‥だから‥‥だから‥‥もっともっと、太いチンポ‥‥チンポください!お願いします‥‥‥‥5本まとめてでもいいよぉ!はうはうぅぅっ‥‥‥‥‥」

葵「チュパ‥‥チュパ‥‥‥‥はぁん‥‥‥このチンポ‥‥おいしい‥‥‥おいしいチンポ大好きよ‥‥‥チュパ、チュパッ‥‥‥‥ペロッペロ‥‥あはは‥‥‥」

雅「も、もう‥‥ゆ‥‥許してあげて、お願い‥‥」
女医斑「ケケケッ!お前が逃げたりするから妹までこんな目にあうのさ(笑)
さぁ、無惨にひろげられた妹のアソコを見て懺悔しな!」
雅「こ、この悪魔!」

(女医斑を睨みつける雅!)
女医斑「面白いこと言うじゃないか!
私が悪魔なら、こんな『まんこ汁』を垂れ流すあんたは『生物兵器』だね!(笑)」
雅「そ、そんな‥‥‥‥」
(悲痛の涙を流す雅、しかし、アソコから流れ出る愛液は止まらない)
雅「ど、どうして、なんで止まらないの?」
女医斑「ケケケッ、気づくのが遅いね!」
雅「ま、まさか‥‥‥‥私も‥‥‥‥」
女医斑「そうさ、お前も既に『改造済み』だよ(笑)」

雅「そ、そんな‥‥‥‥な、何をしたの!私にっ!」
女医斑「ケケケ、お前の性器を全て剥き出しにしてやったよ、あいつの『ガバガバまんこ』なんて可愛いもんさ、ほら!」
(陰部を鏡に映して雅に見せる斑‥‥)
雅「こ、これか‥‥‥‥わ、わたしのアソ‥‥‥‥う、嘘よ‥‥」
女医斑「これが現実さ!クリトリスは剥き出しにしたついでに大きくしといたよ、怪物クラスにね(笑)」
雅「い、いゃぁぁぁ‥‥‥‥」

女医斑「穴もここから子宮が丸見えになるくらい‥‥ケケケ、もうこれに適合する肉棒はないね(笑)」
雅「ううっ‥‥‥‥で、でも‥‥‥‥何で愛液が‥‥」
女医斑「ケケケ、それはお前の性感帯を改造して、通常の1000倍の感度にしてやったのさ、感謝しな(笑)」
(突然、大量の愛液が吹き出す!)
雅「こ、これは‥‥‥‥」
女医斑「ケケケ、いわば『潮吹き』さ!」
雅「こ、こんな量‥‥‥‥そ、それに私は‥‥な、何も感じてない‥‥‥‥」
女医斑「実感がないのは、性感を脳に伝える神経を断ってるからさ、実際には1000倍の快楽があなたを襲ってるよ!
ほら、クリトリスがこんなに勃起して、肉棒みたいだね(笑)」
雅「あわわっ!こ、これが‥‥わ、わたしの身体っ‥‥‥‥」

幹部壊「本来なら昇天する程度ではすまされないくらいの快楽なんですよ(笑)その証拠に身体は衰弱して動けないでしょ!」
(装置から逃れようとするが身体が微動だにしない)
雅「ううっ‥‥‥‥そ、そんな‥‥‥」
女医斑「ケケケ、もうお前のアソコは女性器とは呼べないね(笑)
愛液を垂れ流すだけの存在!ほら、私が言った通りの『生物兵器』だろ(笑)」
雅「ひ、ひどい‥‥‥‥ひ、ひどすぎる‥‥‥‥ううっ」
(絶望に堕ちる雅、その時‥‥‥‥葵の声が!)


葵「極太チンポッ!チンポがはいってきたぁ!‥‥‥‥はううんっ‥‥‥‥あああぁぁ‥‥気持ちいいぃぃ、気持ちいいのぉ‥‥‥‥
もっともっとガバガバにひろげてぇ!もう、太ければ何でもいいよぉぉ、突っ込んでぇ‥‥‥‥」

(そして、木偶の肉棒を貪るように咥える葵)


雅「ううっ‥‥‥‥わ、わたしを改造‥‥‥‥したなら目的は‥‥た、たっ‥‥達成されたはず‥‥‥‥!
お、お願いっ!妹たちは解放してあげて‥‥‥‥」

幹部壊「フフフ、それはできませんね!なぜなら‥‥‥‥」
(雅の耳元でささやく幹部壊)
雅「な、なんですって‥‥‥‥そ、そんな‥‥‥‥お願いっ!お願いします、
何でもしますから‥‥‥‥そ、それだけは‥‥‥‥それだ‥‥‥ううっ‥‥‥‥‥お願いぃぃ‥‥‥うくぐっ‥‥‥」


(女医斑に何かを注射され意識が混濁する雅、そしてクチ枷をさせられる)
女医斑「さぁお喋りは終わり!栄養補給の時間だよ(笑)」
雅「うががっ!うがっ‥‥‥‥」
(雅のクチ枷の栓をはずしチューブを雅のクチに挿入する女医斑‥‥‥)

雅「おぇっ!‥‥‥‥あががっっ!うぐっうぐ!」
女医斑「ほら、しっかり飲んで、たくさん液出すんだよ(笑)」

雅「うぐっうぐっ!‥‥ゴホゴホッ‥‥うごがぁぁ(いやぁぁ)‥‥ウグッン‥‥ウグンッ‥‥‥‥」
女医斑「ケケケ、さぁお次の生け贄が来たようだよ!誰の番ですかね(笑)」
(雅の目の前に拘束されて連れてこられるライダーが‥‥‥‥‥)
雅「うががっ‥‥(えっ‥‥ま、まさか‥‥‥‥‥‥い、いっ、戦‥‥‥‥‥‥‥)」
011.

雅「くぐっっ(そ、そんな‥‥‥‥戦女‥‥が‥‥敗北するなんて‥‥)」
戦女「ううっ‥‥み、雅姉さん‥‥‥‥」

『48時間前‥‥‥‥戦女のその後‥‥』
幹部破「では、躾(しつけ)の本番ですね(笑)」

戦女「くそっ!‥‥‥‥あ、お前ら、やめろッ!‥‥‥‥俺にさわるなっ!」
幹部「さぁ、姦通ショーの前に、木偶たちの舌でしっかりアソコの味を堪能してもらいましょう(笑)」
戦女「ううっ‥‥‥‥やめてっ!」

幹部破「フフフ、まだ抵抗するとはあきらめが悪い!まぁ、動けなくてはどうにもなりませんがね(笑)」
戦女「あっ‥‥ああぁぁ‥‥‥や、やめろ‥‥ぉぉ‥‥‥‥」

(必死に股間を閉じて抵抗する戦女‥‥‥‥)
幹部破「失礼、ここの関節をはずすのを忘れてましたね!では(笑)」
(あっさりと股関節を外され、だらしなく開放された陰部)

幹部破「さぁ、これで舐めやすくなりましたよ(笑)」
(木偶の舌が戦女のクリトリスに触れる!味わったことの無い衝動が戦女の脳裏に走る!)


戦女「はああぁぁぁ‥‥ん‥‥‥‥えっ?‥‥‥‥ど、どうして‥‥‥‥」
幹部破「フフフ‥‥自分で確かめたらどうてすか(笑)」
(押さえきれない衝動の中、自分の股間を確認する戦女!)
戦女「は、はうっ!はぅ‥‥‥‥な、なっ‥‥無い‥‥お、俺の霊衣が‥‥‥‥」


幹部破「貴女が意識を失っている間に、私が雷の力を全て放出させました(笑)
なので今の貴女は霊衣もなく、さらに能力も空っぽです!」
(青ざめる戦女‥‥)
幹部破「フフフ、貴女の貞操を守っていた霊衣やトラップは消滅しましたよ!どうしますか?絶望したでしょう(笑)」
(股関節をを外され、さらに霊衣を消滅されたことにより無防備にむき出しとなった陰部!そこに木偶たちの舌が入る‥‥‥‥)

戦女「や、やめ‥‥ぁっ!ああっ!ああぁぁっ!」
幹部破「おや、上のおクチが暇そうですね!こいつの精液でも飲んでもらいますか(笑)」

(戦女のクチに肉棒を押し込もうとする木偶‥‥)
戦女「ううっ‥‥‥‥も、もう‥‥‥‥‥無、無理‥‥‥ううっ‥‥」


幹部破「おや、最強のライダーから『弱音』が出ましたね!では変わりに(笑)」
(幹部破が木偶に何か指示を出す‥‥‥‥すると‥‥)
戦女「うげっ、こ、こんなやつと‥‥‥‥いやぁぁ」

幹部破「フフフ、貴女が肉棒を嫌がるからですよ、ほらしっかり舌を絡めないと肉棒に変えますよ(笑)」
戦女「ううっ、はああっ‥‥はぁはぁ‥‥あっあっ!‥‥‥‥」

幹部破「フフフ、ついにライダーと木偶が濃厚セックスを始めましたね(笑)」


(何体もの木偶に唇を犯される戦女‥‥)戦女「あうっあうっ‥‥はあぁぁ‥‥あうっ‥‥‥‥あっあっああぁぁ‥‥」
幹部破「おやおや、もう感じてきた様子ですね、では木偶の方も準備を!(笑)」


(木偶が再び戦女のクチに肉棒を‥‥)
戦女「いやぁぁ‥‥や、約束と違う‥‥」

幹部破「おや、『69』はお嫌いですか.濃厚セックスでは普通の手順ですよ(笑)」
戦女「こ、こんなやつと‥‥‥‥あ、愛し合って‥‥‥‥な、ない‥‥あ、ああぁぁ‥‥‥‥あっあっああぁぁ‥‥‥‥た、だめ‥‥‥‥た、だめぇぇ‥‥」
(快楽の波に逆らえず開いたクチに容赦なく挿入される肉棒‥‥)

戦女「うがぁぁ‥‥ううっ‥‥ウグウグっ!」
幹部破「いつ見ても抵抗できないの女の喘ぎ声はいい!」
戦女「うっ!うぐっうぐっ‥‥あがががぁ!‥‥‥‥いやぁぁ‥‥‥‥イ‥‥イッちゃう‥‥‥‥あっあっあっあっ‥‥いやああぁぁっ!」

(上下のクチを同時に責められついにイッてしまう戦女)
幹部破「フフフ、イキましたか、ではそろそろですかね(笑)」

(股間に群がる木偶を退かす幹部破)

幹部破「さぁ、そろそろショーの始まりです!今回の肉棒は特別製ですよ(笑)」
戦女「お、お前ら‥‥‥‥や、やめろ‥‥」
幹部破「フフフ、今さら睨みつけて強がってみせてもね(笑)」
(無理矢理、起こされる戦女、そして下から特別製の肉棒が‥‥‥‥)

戦女「い、いやっ!‥‥‥‥や、やっぱり‥‥そ、それだけは‥‥‥‥‥‥‥いやぁぁ‥‥‥‥あっ‥‥あぐぅ‥‥‥‥‥」
(下から肉棒で串刺しにされる戦女‥‥‥‥)
幹部破「はい、姦通しました(笑)さっきみたいに睨みつけていいんですよ!」
戦女「はぁぁぁっ‥‥ああっ‥‥あんあんっ!ああぁぁ‥‥はぁはぁ‥‥あんあんっ‥‥‥‥」
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