007.
葛隊長「ヒヒヒ、時女!磔にされた気分はどうかな(笑)」

時女「こ、このクズ野郎!離しなさい」
葛隊長「相変わらずお前らは威勢がいいな!ではそのグズ野郎に弄ばれるお前の裸を是非とも拝ませてくれよ!」


時女「あら残念ね!この霊衣はあんたたちには脱がせないわよ」
葛隊長「ヒヒヒ!知ってるさその霊衣の秘密も!たから心配は無用だよ、時女!」
時女「な、何をする気なの?‥‥‥‥」
葛隊長「こうするのさ!」
(棍棒を時女に突き立てる葛!)

時女「ああぁぁッ!」


葛隊長「どうだ、『超低振動波』を直接押し当てられた気分は?」
時女「ううっ‥‥‥‥た、体内の凍気が‥‥‥‥‥」
葛隊長「ヒヒヒ、どうだ体内に残った凍気を消される気分は(笑)」
(葛の指示で『超低振動波』の出力があげられる)
時女「うああぁぁッ!」


葛隊長「どうした?時女、顔色がよくないぞ(笑)」
時女「はぁはぁ‥‥‥‥‥‥このクズッ!」
(葛を睨みつける時女)
葛隊長「ヒヒヒ、いい表情だ、ではさらに!(笑)」
(取り出したドライバーを時女にセットする葛!)


時女「お、お前‥‥何を?‥‥‥‥ま、まさか‥‥‥‥」
葛隊長「だから、何度も言ってるだろ!私はお前たちのドライバーシステムのことは熟知してると!」
時女「や、やめろ!‥‥‥や、やめて‥‥‥」

葛隊長「さて、どうなるかな!」
(変身レバーを起動する葛!)
~trigger naked mode~🎵
時女「うああぁぁっ!‥‥‥‥」
(閃光とともに大量の凍気が時女の体から放出させるも『超低振動波』により瞬時に消滅させられる…消えていく凍気の後に現れてきたのは……)

葛隊長「フフフ、お前のその霊衣はお前の能力、そう凍気の一部なんだよな!だからお前の体内に残った凍気が底をつけば、お前は丸裸になるわけだ(笑)
時女「だ、だから‥‥体に負担がかかる‥‥‥‥naked mode‥‥を私に‥‥」
葛隊長「霊衣はまだ半分残ってはいるが‥‥‥‥ヒヒヒ、大事な部分が丸見えになったぞ(笑)!」

葛隊長「凍気を纏って戦うお前にとってnaked mode は相性が悪いよな(笑)」


時女「こ、こんな‥‥‥‥滅茶苦茶なやり方‥‥‥‥‥」
葛隊長「そう、だから『心配無用』と言っただろ(笑)ほら!」
(いきなり霊衣の胸元を剥ぎ取る葛!)
時女「えっ!な、なんで‥‥‥‥」

葛隊長「やはり思った通り霊衣の装着力も弱まってるな(笑)」
時女「くぅっ‥‥‥‥お、お前‥‥‥‥絶対に許さない!」
葛隊長「いいねぇ、その目だよ!私が気に入ってるのは(笑)」

葛隊長「ヒヒヒ!いい揉み心地だぞ、お前もさわってみろ(笑)」
(幹部壊がさらに霊衣を剥ぎ取る)


時女「ううっ‥‥‥‥や、やめてっ‥‥」
幹部壊「フフフ、これは柔らかくていい!早く挿入しましょう!」


葛隊長「焦るな、その前にこいつの凍気を完全に空っぽにしないとな!時女は凍気を使ったトラップを子宮に仕掛けてくるからな(笑)」
時女「こ、こいつ‥‥‥そこまで‥‥‥‥‥」


葛隊長「ヒヒヒ、凍気が底をついて身体も子宮も丸裸になったお前が犯される姿を是非とも拝ませてくれよ(笑)」
時女「や、やめて‥‥‥‥や、やめろぉ!」
葛隊長「さあ、お楽しみの始まりだ(笑)」
008.
(時女と分断され別室に運び込まれる戦女)

幹部破「フフフ、いつまで眠っているつもりてすか?躾(しつけ)の時間ですよ(笑)」
戦女「ううっ‥‥‥‥お前ら、俺にこんなことして後で後悔させてやるからな!」

幹部破「負け犬ほどよく吠える(笑)」
戦女「俺はまだ負けてない!‥‥‥」
幹部破「なるほど、貴女はその雷の能力からみて、敗者の屈辱を味わったことも慰み者なったことも無いようですね。どれ、まずはそこから躾(しつけ)ますか(笑)」
戦女「躾るとかなめるな!」
幹部破「フフフ、能力を使えない貴女など(笑)ほら、私を倒せば仲間を救いに行けますよ!」
戦女「言われなくてもそうするさ!」
(幹部破に攻撃を仕掛ける戦女‥‥‥‥右拳が当たるその瞬間!神速の速さで戦女の左肘を一瞬つかむ幹部破‥‥‥‥)
戦女「あっ、あわゎっ‥‥ひっ、左腕が‥‥‥動か‥‥‥‥ない!」


幹部破「フフフ、左肘の関節を外させてもらいましたよ、痛みはないから安心してください(笑)さぁ、次はどこにしますか!」
戦女「くっ、俺に触るな!」
(やみくもにハイキックを放つ戦女!)
幹部破「今度は、この左脚ですね(笑)」
(またもや神速の動きでキックをかわし左足首をつかむ幹部破!バランスを崩し倒れこむ戦女!)


戦女「ひ、左脚も‥‥‥‥こ、こいつ‥‥‥‥つ、強すぎる‥‥‥‥」


幹部破「フフフ、今頃わかりましたか(笑)さぁ、躾の時間ですね(笑)」
(戦女に近づく幹部破、隙を見て右脚で顔面を潰そうとする戦女!しかし‥‥‥‥)
戦女「あっ、そ、そんな‥‥‥‥」
(あっさりと右膝関節を外される‥‥‥‥‥‥地面に這いつくばりながらも、唯一残された右腕を使って抵抗するも‥‥‥‥)


幹部破「フフフ、諦めか悪い(笑)ではそこも!」
戦女「あっ‥‥‥や、やめろ‥‥‥」
(四肢の関節をはずされ動けなくなった戦女はその場に跪かされる!)


幹部破「おとなしくなったところで躾の時間を始めますか(笑)」
戦女「ううっ‥‥‥‥」


幹部破「さぁ、まずはこの木偶の肉棒を咥えてもらいましょう」
戦女「ふ、ふざけるな、誰が!噛みきってやる!」
幹部破「フフフ、そう言うと思いました(笑)では遠慮なく!」


戦女「あがっがっ!(あ、顎がっ!‥‥)」


(あっさりと顎の関節を外された戦女!だらしなく開いた口内に容赦なく肉棒が突っ込まれる)
戦女「あがっ、あがぁぁぁぁ‥‥‥‥(やめろ‥‥)」
幹部破「ハハハ、顎の関節を外しましたからね、よだれも垂れ流し(笑)どうですかね、敗北の味は!」
戦女「あがぁぁぁぁ‥‥‥‥」


(悔しさに涙を流す戦女に対して容赦なくフェラチオをし、口内射精する木偶!)
戦女「うがぁぁ‥‥ゴホゴホッ‥‥うごがぁぁ‥‥ゴホッ!ウグッン‥‥ウグンッ!」


幹部破「ほら、しっかり飲み干さないと窒息しますよ、まだ肉棒はたくさんありますから(笑)」
(一時間後!)

戦女「ぷはぁ!はぁはぁ‥‥あががっ(も、もう無理)!」
幹部破「フフフ、まだまだ木偶の精子は無限ですからね(笑)」


戦女「ウグウグっ!オェッ‥‥ウウッ‥‥オェッ!‥‥あぁぁ!」
(力尽きて倒れる戦女‥‥‥‥)

幹部破「おやおや、24本でダウンですか!負け犬の躾(しつけ)は始まったばかりなんですよ(笑)」
戦女「‥‥‥あぁぁ‥‥‥」
(‥‥‥‥意識を失う戦女)

幹部破「気を失いましたか、なら次の準備に入りましょう(笑)
いよいよ下の穴を使った躾です(笑)
お前らこいつを脱がせろ!」
(ドライバーが外され、木偶たちによって一枚ずつ脱がされていく戦女)

009.
(ドライバーが外され、木偶たちによって一枚ずつ脱がされていく戦女)


(胸が露になり‥‥‥‥そして)

(木偶により、ほぼ全裸にされる戦女‥‥‥‥残すは陰部を守る霊衣のみ‥‥)


(手こずる木偶たち、そこに幹部破が‥‥‥‥)
幹部破「ほほぉ、これが例の霊衣というやつですか、まるで貞操帯ですね(笑)」

(戦闘不能の戦女が、無意識に握りしめていたドライバーを奪い取る幹部破!)
幹部破「フフフ、今からこのドライバーを使って、貴女の体に残った雷の力を全て吸いだしますね!」

(陰部を守る霊衣の上にドライバーを置く幹部破)


幹部破「こいつは雷の力で、子宮に罠を仕掛けているようですからね!霊衣と一緒に消滅させましよう!
では、変身(笑)」
~刃 naked mode~🎵
(残された全ての雷の力が放出され霊衣が消えさる、そして陰部が丸出しに‥‥)
📷️📷️



幹部破「さぁ、準備は整いました!」
(一斉に戦女に群がる木偶たち!)
幹部破「おっと、お前ら待ちなさい!‥‥‥‥‥‥このままただ蹂躙したのでは面白くありませんね(笑)」
(戸惑いながらも戦女から離れる木偶たち)



幹部破「こいつは霊衣が消滅されたのを知らない!なら一度、着衣させなさい!
武具も装着させるのです!」
(幹部破の不気味な笑みの前で絶望への準備が進む‥‥‥‥)
(一時間後‥‥)
戦女「ううっ‥‥‥‥こ、ここは?」
(目を覚まし立ち上がる戦女)

幹部破「お目覚めですか?」
戦女「お、お前は‥‥‥‥‥‥‥‥」
幹部破「とりあえず、しゃべれるようにはしてあげましたよ、負け犬さん(笑)」
戦女「う、うるさいっ‥‥‥‥もう一度、戦え!」
(幹部破に殴りかかろうとする戦女‥‥‥‥すると、四肢の関節が同時に外れ、壊れた人形のようにマットに倒れる!)

戦女「こ、これは‥‥‥‥」
幹部破「フフフ、外した関節を元に戻すほどいい人ではありませんよ、少しでも動けばすぐに外れる程度にしときました(笑)」
戦女「そ、そんな‥‥‥‥な、なんのために‥‥‥‥そんなことを?」
幹部破「それは、あえて希望を与えてから絶望に堕としたいからてすよ」
戦女「お、お前‥‥そんなことのために‥‥‥‥」
幹部破「さぁ木偶たちよ、ただの牝となった最強のライダーを蹂躙しなさい!」
(仰向けにマットに寝かされる戦女!)
幹部破「では、躾(しつけ)の本番ですね(笑)」


戦女「はっ!‥‥‥‥あ、お前ら、やめろッ!‥‥‥‥」

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