M.S.K. Riders 001→040

040. つづく…

(扉の前に立つ咲-Saki-)

咲-Saki-「ここね、葵、今!解放してあげるからね」

(部屋を覗き込む咲-Saki-……しかしそこには……)

幹部亡「ガハハッ、待ちくたびれたぞ!
さっきはよくも驚かせてくれたな。だがここまでだ!」

(痙攣を続ける葵のまわりに群がる木偶と幹部ふたり)

咲-Saki-「あ、葵……」

葵「うううっ……うううっ……!」

咲-Saki-「あんたたち、葵を盾にするなんて卑怯よ!」

幹部亡「ガハハッ!こいつの命が惜しかったら手を上げろ!そのまま、壁の方を向くんだ!」

咲-Saki-「くっ!わかったわよ」

幹部絶「よし、ではゆっくりこっちを向け、おっと、手は下ろすなよ!」

(指示に従い、振り返る咲-Saki-)

幹部絶「そうだ、今度は武器を床に置け!ゆっくりとだぞ、変な気を起こしたらこいつが……!」

咲-Saki-「ま、まって!わ、わかった、言うと通りにするから……葵に危害を加えないで!」

(床に武器を置く咲-Saki-!)

咲-Saki-「こ、これでいいでしょ!」

幹部亡「くくくっ、では……まずは身体検査だ!全部脱いで裸になってもらおうか(笑)」

咲-Saki-「な、なっ……そ、そんなこと……」

幹部亡「お前、こいつを助けたいんだろ!なら、まず俺たちに誠意を示せよ」

咲-Saki-「……そ、そんな……」

幹部絶「くくくっ!手伝ってやろうか(笑)」

咲-Saki-「うるさいっ!さわらないでよ!」

幹部絶「おっと、そんなこと言っていいのか、今のこいつにこの『スペルマ』精液を浴びせたら狂い死ぬぞ!」

(葵のクチに触手を突っ込む幹部絶!)

咲-Saki-「ううっ………や、やめろ…」

幹部絶「なら、両手を後ろで組むんだ!」

咲-Saki-「わ、わかったわよ!ほらこれで文句ないでしょ……」

(未だ、昏睡状態の葵をみる咲-Saki-)

咲-Saki-「あ、葵……私、信じてるからね……」

(ゆっくりとジャケットのジッパーを下ろす幹部絶!)

幹部絶「では、お楽しみを始めるとするか!」

(ジャケットを脱がすと後ろから手錠をかける幹部絶!)

咲-Saki-「な、何を……」

幹部絶「裸になるって約束だろ(笑)、次は……(笑)」

咲-Saki-「くっ………!」

040.

幹部絶「裸になるって約束だろ(笑)、お次は……(笑)」

(ブラウスのボタンをゆっくりとはずしていく幹部絶!)

幹部亡「ガハハッ、いい格好になってきたぞ」

幹部絶「まずは上半身からお披露目だ(笑)」

(ブラウスをめくり、胸を剥き出しにする幹部絶)

咲-Saki-「くううぅ……」

幹部亡「ほう、辱しめられても微動だにしないのはさすがだな!」

咲-Saki-「なら、さっさと葵を解放してよ!」

幹部亡「それは、その下半身次第だな(笑)」

幹部絶「さぁ、そこにかがむんだ!腕は後ろに組んだままだぞ!」

(選択肢のない咲-Saki-たが……羞恥心は隠せない……)

咲-Saki-「じろじろ見ないでよ!」

幹部絶「お前が命令できると思ってるのか!さぁ、今度は下半身を検査だ、抵抗するなよ(笑)」

(かがまされズボンのジッパーを下ろされる咲-Saki-)

咲-Saki-「うううっ…」

(幹部絶がゆっくりとジッパーを下ろすと、ズボンを脱がしていく)

幹部絶「おおっ、茂みが見えてきたぞ」

咲-Saki-「くそ…うううっ……」

幹部亡「おっと、完全に脱がすなよ!その方が逃げれんし、何よりエロいからな(笑)」

幹部絶「そうだな、くくくっ(笑)」

(ズボンも下ろされ下半身も露になる咲-Saki-)

咲-Saki-「こ、これで満足?……!」

幹部亡「いや、まだだ、最後に開脚するんだよ、自分でな(笑)」

咲-Saki-「なっ……ふざけないで!誰が……!」

幹部絶「くくくっ、いいのか、そんなこと言って(笑)」

(未だ、痙攣して昏睡状態の葵をみる幹部絶)

咲-Saki-「ひ、卑怯な……あ、葵……」

(羞恥心と戦いながらゆっくりと股間を開く咲-Saki-)

咲-Saki-「こ、これで……………」

幹部絶「許可を得るときは相手の目を見るもんだ、ほらこっちを見ろ」

(幹部絶を睨む咲-Saki-…)

幹部絶「さあ、何と言うんだ」

咲-Saki-「うううっ……こ、これで……いい……で……です……か……」

幹部亡「ガハハッ!イヤらしなその格好、気に入ったぞ(笑)」

(咲-Saki-に近づく幹部亡!)

幹部亡「ほら、しっかり顔を見せるんだ!」

(咲-Saki-の帽子を弾き落とす幹部亡)

幹部亡「お前は今から俺たちの肉便器だ」

咲-Saki-「うううっ……だ…誰が…お前なんか…うっ…………」

(幹部亡の鉄拳を腹部にくらい、失神する咲-Saki-)

幹部絶「さぁ、試食タイムとまいりますかね(笑)」

041. つづく…

※第41からは別ページになります❤

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“M.S.K. Riders 001→040” への1件のコメント

  1. Weak Combatantのアバター
    Weak Combatant

    I love your expressions in Hime’s scene with the Grand Chief, swallowing his semen, Aoi being double penetrated by the puppet and the Doctor, and Senjo riding the Executive after being violated by the puppets and getting. Disgust, despair, and lust all caught so perfectly! ❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥💦

    You are so amazing in your work! 🙏🥺

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