M.S.K. Riders 001→040

036.

姫「うぐぐっ……うううっ……あうっ…あうっ!」
大首領「みよ、お前を助けにきたライダー、ずっとお前の方を見ておるぞ(笑)」

姫「うぐっ(ご、ごめんなさい……今の私には無理……)うううっ……」

幹部轟「大首領様、そろそろ最後の穴も埋めてよろしいですか(笑)」
大首領「フフフ、好きにせい!」
幹部轟「では、そうさせて頂きます!」

(幹部轟の指示で、姫の背後の木偶が腰をかがめる…)

姫「うううっ……はぁはぁ……そ、そこも……そ、そこは無理………こ、これ以上は……お、おかしくなっちゃう………」
幹部轟「ホホホッ!中毒売女が偉そうに!お前に選択権はないのだよ!ケツの穴だけ何もないわけないだろ、ほら、ぶちこめ!」

姫「うギャあ……はぁはぁ……うぐぐっ……き、きつい……」
(ついに三番目の穴にも肉棒を受け入れる姫)

幹部轟「ほら、思った通りだ!全部の穴で欲しがってるじゃないか」
姫「うううっ……あっ……あっ(だ、だめ……また……衝動の波が……お、大きい……の、飲み込まれそう……)うぐ…うぐうぐぅうああぁぁぁぁ…」
幹部轟「ホホホッ!三穴同時に飲ませてやるよ、ほら、全部の肉棒に吸いつけ(笑)」
姫「はぁはぁ……は、はい……うぐん…あっ……ああぁぁ……あぐんっ!」

(三穴同時に射精され、絶頂する姫)
姫「うががっ……うぐんっ……うぐん…はあぁぁ……はぁはぁ……うううっ!」


幹部轟「お前、何、味わってるんだ、次!咥えろ!」
(再び肉棒を咥えさせられる姫……)


姫「うぐぐっ!(た、助けて……誰か!)」

月黄泉「ぐううぅ……姫!……自分を信じて!真の切り札は貴女なの!最強の……うぐわぁぁ…」

姫「うぐぅうぐぅ(そ、そんな……で、でも…どうやって……)うぐぐっ……」

(半ば放心状態で木偶に弄ばれる姫)

月黄泉「うぐぐッ!……心の炎を燃やすのです……もっともっと……怒りなさい……私はその事だけを……貴女に伝えに……」

姫「うぐぐ……(い、怒り……)………」

大首領「なに、コソコソと話してるのじゃ!何を話しても無駄じゃ、あの娘には届かんぞ(笑)
それよりも今は自分の心配をした方と思うがな(笑)」

(最後の一滴まで超洗脳薬を押し込まれる月黄泉!)

月黄泉「うわぁぁ…ぐわぁぁ…あああぁぁぁ」

(木馬の騎乗で悶絶する月黄泉)

大首領「フフフ、これで本当に姉妹ライダー全滅じゃな(笑)」

幹部轟「はい!唯一、洗脳されてないこの女も、スペルマ中毒で使い物になりませんから(笑)」

(姫の身体に触れる幹部轟……)

幹部轟「あ、熱……熱い!……な、なんだこいつの身体は?ま、まるで炎のよう…………うぐっはっ!」

(激痛と共に崩れ落ちる幹部轟)

幹部轟「うぐっ……き、貴様……な、何で……?……ドライバーを装着……?がはっ……」

(動かなくなった幹部轟の前に立つ姫!その腰にはドライバーが!)

姫「さぁね、いいんだよ!そんな細かいことは!!」

037. 

(大首領と再び対峙する姫!)

大首領「ワシの『Reverse』の封印を破りおったか……でもどうやって……ま、まさか!覚醒したのか?お前!」

(初めて動揺した表情をする大首領)

姫「覚醒?わたしはこいつに「怒れ!」と言われたから……そしたらお前の呪縛から解放されたのさ……」

大首領「このタイミングで覚醒するとは、なんとも運のいいやつじゃな!」

月黄泉「はぁはぁ……それは違う!姫はずっと前から覚醒していたのさ、ただ自覚してなかっただけ!
だからお前の洗脳効果を拒絶することが出来たのさ!」

大首領「貴様、ワシの能力の秘密を知っておるのか!」

(月黄泉を睨む大首領)

月黄泉「はぁはぁ…覚醒者の時女や戦女に、あそこまで徹底した能力枯渇の責めをしたら、馬鹿にでもわかる!
お前のすべての能力は『holy』に目覚め、霊衣を纏った者には通用しないことをね!」

大首領「さすが……と言いたいが……こいつにいきなりその能力、使いこなせるかな!」

(突然、苦しみだす姫……)

姫「あ、熱い、まるで身体の中でマグマがほとばしるみたいに……このままだと内側から焼き尽くされそう!」

(体温が急激に上昇する姫……)

月黄泉「姫、それを制御して身に纏うの!貴女ならできるわ!」

大首領「そんな時間は与えん!もう一度ワシの射精液『スペルマ』を喰らうのじゃ!」

(射精準備にはいる大首領!)

姫「うううっ……く、くそっ!……だ、だめだ……お、押さえられない……」

(射精された大量の『スペルマ』が姫に襲いかかる……その瞬間、姫の身体が大炎上!)

大首領「フフフ、自爆しおったか!」

(大炎に包まれる姫!)

月黄泉「ひ、姫ぇ……あああぁぉぁ」

(その時、燃え上がる炎の中から火炎弾が!そして大首領のマラを焼く!)

大首領「ぐあっぁぁ、こ、これは……」

(炎の中から声が……)

姫「う~ん、まだ上手く使いこなせてないなぁ!
あっ、直撃しなかったなんて、あんた運がいいね笑笑」

月黄泉「ひ、姫!……」

大首領「き、きさま……………」

(姫のまわりに炎が集まる)

大首領「こ、これは……な、七つの炎……」

月黄泉「ひ、姫!………信じてましたよ!」

(炎が姫とひとつになり……)

姫「我は『code 火』のライダー 炎を操りし者!」

姫「変身!」

~紅孔雀 holy mode~🎵

(炎が姫の身体に入り消える、あたりは一瞬、闇になる)

(深紅の霊衣をその身に纏った姫!)

姫「さあ、リベンジ・マッチだよ、今の私は負ける気がしない!」

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“M.S.K. Riders 001→040” への1件のコメント

  1. Weak Combatantのアバター
    Weak Combatant

    I love your expressions in Hime’s scene with the Grand Chief, swallowing his semen, Aoi being double penetrated by the puppet and the Doctor, and Senjo riding the Executive after being violated by the puppets and getting. Disgust, despair, and lust all caught so perfectly! ❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥💦

    You are so amazing in your work! 🙏🥺

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