034.
【姫……その後②】

(木偶に弄ばれる姫を眺め、嘲笑う大首領!)


姫「ううっ……うぐっ……うぐぐっ……ぐはっ……ヴォェ…(わ、わたしは……)」
(クチに挿入されたマラを拒絶し、起き上がろうとする姫!)

大首領「おや、気がついたかのぉ!
マラを咥えたまま安眠とは(笑)
よほどそこの寝心地がいいようじゃのぉ」

姫「ううっ……(そ、そうだ……精液を浴びるほど飲まされて……そのまま喉につまらせて意識を……くそっ!)」

(大首領を睨みつける姫!しかし再び木偶集団に掴まれ倒される……)

姫「は、離せ……離せ!……うぐぐっ……うぐっ……あああぁぁぁ……うくうぐっ……(だ、だめ……我慢できない……こ、こいつの精液が………の、飲みたい………っ)」

大首領「フフフ、そんな目でワシをにらんでもお前のクチはマラから少しも離れんではないか(笑)
しかも舌の動きか、また凄いことになっておるぞ(笑)」
(嘲笑する大首領の横で、木偶に好き放題にされる姫……身体中もすでに精子まみれに……)


姫「ううっ……うぐっ(た、ためだ……こ、こいつの精液…が……の、飲みたい……は、早く出して……)うぐっ……」

(姫の裸体に群がりだす木偶集団……)



大首領「早くも重度の中毒者になりおった、ある意味、洗脳されてた方が幸せだったかも知れんぞ(笑)」

姫「うううっ……うぐぐっ(く、悔しい……でも………さ、逆らえない……)
(その時、木偶が射精をする)

「うがっ……うがっぁぁぁ……うぐん……うぐん… (て、でたっ…………もっと出して…もっと…もっとぉぉぉ……)」


(その時、大首領の元にたどり着く幹部轟!)
大首領「ほほう……まさか、姉妹に7人目がいたとはな!」
姫「うぐんっ…うぐっ……(7人目?だ、誰……誰な、なの……?)」



大首領「それは面白い、ではそいつもワシが相手になってやろう(笑)」
幹部轟「でも、そいつは今どこにいるか……?」
大首領「フフフ、逃げたお前を追尾しておるはず、もうここにおるじゃろ!」

姫「うぐっ……(こ、ここに7人目が……?だ、だめ……今は出てきちゃだめ……私はもう……)うくぐっ……ああぁ……」


大首領「フフフ、では、あぶり出しますかね(笑)
今からもう一度ワシの射精液『スペルマ』をこの女にぶっかけてやろう!そうしたら発狂してしまうがな(笑)」
(木偶を姫から退け、射精準備をする大首領)


(自らのマラを姫のクチにぶちこみ強制フェラを始める!)
姫「うぐっ…うぐっ……ふ、太いぃ……」
大首領「今度は『スペルマ』をお前の顔面にぶちまけてやろう!」


姫「うううっ……し、射精前なのに……臭いだけで頭の中が……真っ白に……こ、これは……今までのとは次元が……ち、ちがう……!
こ、こんなのを顔にかけられたら……で、でも……」



大首領「最後のライダーよ、早く姿を現さないと手遅れになるぞ!わしのマラはもうすぐフル勃起じゃ!」
姫「うぐんっ…うぐんっ…(だめ……出てきてはだめ……あ、あなたが最後の希望……)うぐうぐっ……はぁはぁ…お…おっきい……あががぁぁぁぁ」

大首領「さあ、出てこないと知らんぞ(笑)」
(姫のクチからマラを引き抜き距離を取る大首領!)
姫「ふはぁ……はぁはぁ……た、だめ……でてきちゃダメ……はぁはぁ…………か、体が動かない……」

大首領「フフフ、時間じゃな(笑)では発射!」
(姫に向けて射精される大量の『スペルマ』!その時……!)
姫「あがっ(あああ……き、希望が……な、何で……)」
(姫をかばい、大量の『スペルマ』を浴びる月黄泉……)


月黄泉「うううっ……ひ、姫……希望はあなたよ……あああぁぁぁ」
(そう呟くと崩れ落ちる月黄泉、それを間近でみた姫は……)



姫「うううっ(わ、私が希望?……こんな私に……一体なにが……の、残っているの……)うぐうぐっ……」

(絶望に涙する姫……その横で大首領は……)
大首領「フフフ、こいつが本物か!なら洗脳を始めるとするかのぉ(笑)」

035.
【姫……その後③】
(部屋中に響き渡る月黄泉の悲鳴!)

幹部轟「ほら、もっと太ももで挟まないと裂けちまうぞ(笑)」
月黄泉「うううっ……う、うるさいぃ…だ、黙れ……」
(三角木馬に跨がされる月黄泉……)


大首領「フフフ、いい格好じゃな!最後のライダーよ!」
幹部轟「お前ら6人姉妹のはずだろ!
お前は誰だ?答えろ!さもないと、こいつの首をへし折るぞ(笑)」
(自らのマラを咥える姫の首筋を撫でる部轟!)
姫「うううっ…うぐぐっ……」


月黄泉「ううっ…私は…切り札なのさ!我は『月黄泉(ツキヨミ)』!妹の『月詠(ツクヨミ)』は影武者よ」
幹部轟「ホホホッ!切り札ね、それが木馬にまたがって肛門を丸出し!とは笑わせてくれる!
まぁ、今さら1人ライダーが増えたところで問題ないだろう!
最強の戦女も洗脳済みだしな、その影武者もすぐに捕獲される(笑)」
月黄泉「ははは……あんた何か勘違い…してるよ…はぁはぁ……最強のライダーはこの姫よ!」
(月黄泉の視線の先には……両腕を後ろから掴まれ二穴責めの姫の姿が……もはや抵抗もしていない……)

幹部轟「スペルマ中毒のこいつが最強?(笑) 
お前、さっきから妄想がぶっ飛んでるな(笑)」
姫「う…うぐうぐっ(そ、そんな目で…み、みないで………)」


幹部轟「ほら、お前最強だってよ(笑)
なら、もっとこうしてやる!」
(つかんだ両腕を引っ張り、前と後ろの穴に挿入された二本の肉棒をさらに深く押し込む幹部轟!)

姫「うぐぐううぅ……うぐううぅ……(た、だめ……そ、そんなこ……と……また………衝動がぁ……)」
幹部轟「ほら、また欲しいか?」

姫「うううっぅ(だ、だめ…言いたくない、でも……)くっ…ください……」
幹部轟「ホホホッ、なら今度は下のクチでも飲みな!中毒売女(笑)」
(前後同時に射精される姫)
姫「あうううぅ……うぐんっうぐんっ……あああぁぁぁ……(うううっ……逆らえない………)」

幹部轟「ホホホッ!こいつのマンコ、中出しされたのに悦んで俺のを吸い付いて放さねぇ、さすが最強だな(笑)」

(月黄泉の目の前で醜態を晒す姫)
姫「うぐぐううぅ(こ、こんな……わ、わたしに何ができると……)」
月黄泉「ひ、姫!あきめちゃダメ…わ、わたしを見て!」
幹部轟「ホホホッ!お前、まだこいつに期待してるのか(笑)」
大首領「フフフ、すべては洗脳して聞きだせばわかること、貴女には我々の最高傑作『AOI-01改』を注入してあげましょう!」
月黄泉「こ、これが……葵から……」

大首領「すでにワシの精液とはブレンド済み、今までのように子宮を精液で満たす必要もない改良版じゃよ(笑)」

幹部轟「ホホホッ!では今回は肛門から注入してみますか、きっと子宮よりも吸収力が高いはず(笑)」

月黄泉「ふんっ!好きにしな、どっちの穴だって構わないよ」
幹部轟「いつまで強がりを言えるかな(笑)」

(容赦なく月黄泉の肛門に突き刺さる浣腸具……しかし月黄泉の意識は姫の方に……)


月黄泉「はうっ…はうっ……うううっ……ひ、姫……『holy』に……霊、霊衣を纏うのです……」

姫「うううっ……
(そ、そんなの無理!……霊衣なんか纏ったことない………そ、それに……今の私は……こ、ここから離れられない……し、衝動に……さ、逆らえないの……)はぁはぁ……」
(月黄泉から目を背ける姫!
その時、浣腸具から月黄泉の肛門内に超洗脳薬が注ぎ込まれる)

月黄泉「うぐぐううぅ………はぁはぁ……ま、まだ……まだ……堕ちるわけには……あああぁぁぁ……」

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