029.
【葵……その後①】
(陰部に栓をされ拘束されている葵……そこには新たな幹部がふたり)

幹部亡「さぁ、愛液の採取時間だな」
葵「は、はやく……ください……ち、ちんぽ……はやく……」


幹部絶「くくくっ!拡げに拡げられたな、こいつのまんこっ!一体何をしたらこうなる?」
幹部亡「女医が後で残りのふたりを改造するみたいだからな、こっちを終わらせたら拝ませてもらおう(笑)」
幹部絶「なら、即挿入だな!もう潤滑油も要らないだろ(笑)」
(栓を外す幹部亡)

幹部亡「ガハハッ!本当だ!穴だな!穴(笑)」
幹部絶「くくくっ、悦べ(笑)今日は特別製だぞ」
(そう言いきると、いきなり『触手』を挿入する幹部絶!)

葵「ふぎゃぁっ!……ち、ちんぽ……は、入ってきた……ぶ、太い…ちんぽ……はっ…はっ…はっ…ちんぽぉぉ……」
幹部亡「この触手には大首領様のマラの遺伝子を移植してるんだよ!
貴様の改造マンコの奥で精製された愛液を吸い上げ、この触手の中で超洗脳薬となる仕組みさ!」
愛「うぐぐっ!……す、吸われる……き、気持ちいぃ……」
(葵の陰部に溜まった愛液を、まるでポンプのように触手が吸い上げる)
幹部亡「ガハハッ!今日は『スペルマ』精液とのブレンドだぞ!
特別に飲ませてやろう(笑)」
(触手を葵のクチに咥えさせる幹部亡)

幹部絶「くくくっ!姉も今頃は……(笑)
姉妹、仲良く、『スペルマ』中毒になれや!」
葵「ち、ちんぽ…おぉぉぉ……うぐわっ……うぐんっ!……うぐんっ!……ゲホッ、ゲホッ!…はぁぁ……」


幹部亡「ほら、どんどんまんこから吸い上げてくるぞ!残らず飲み干せ!お前の身体が『スペルマ』漬けになればきっと超洗脳薬の純度も高まるはずだ(笑)」
葵「こ、この……ち、ちんぽ汁………おいひぃの……も、もっと……もっと……飲みたいの……ねぇ……ねぇ……もっと……ちょうだい……」

幹部絶「こいつ!もう禁断症状が出てるぜ(笑)」
幹部亡「木偶の超極太肉棒で何十回もイカされてるはずなのに、この淫女ビッチが!(笑)」
葵「ちょうだい……もっと……も、もっと……うぐっ……あぁ、ああぁぁぁ……ま、また……イキますっ!」
幹部絶「くくくっ!ライダーも我が組織の力にかかれば、ただの生体奴隷だな(笑)」
葵「うぐっ…うぐんっ……うぐっ……ううぅぅっ……」

(無意識に涙を流しながら『スペルマ』を啜る葵……)
030.
【姫……その後①】

姫「うぐっ……うぐっ……うくぐっ……うぐんっ……」
大首領「どうじゃ、ワシの射精液『スペルマ』の虜となった気分は?(笑)」
姫「うぐぐっ……(だめっ……こ、こいつの……肉……棒……からでる精液……き…気持ちいい……な、なにも考えられない……)うぐうぐっ……」


大首領「ほら、もっと飲むんだ!こいつらのマラはワシのクローンだからのぉ、飲み干しても次がおるぞ(笑)」
姫「ぶはぁ……ううっ……も、もう…無理……あがっ……うぐ……うぐっ!」
(3本目の肉棒を無理矢理、突っ込まれる姫)


姫「はぁっ……ううっ…うぐん(だめっ……も、もう…こ、こいつから……離れられない……ここから……動きたくない……)うぐ…うぐっ」
(涙を流しながらも精液を飲み続ける姫!)


姫「うぐぐっ!うぐん!……うぐぐっ!(衝動に……さ、逆らえない……と、どうしたら……)」
(4本目の肉棒を自ら咥える姫)
姫「も、もっと……もっと……うぐん!うぐんっ!(み、みんな……ごめん……)」


大首領「そうじゃ、身体は正直だからのぉ、時期に心も折れて洗脳効果も受け入れるじゃろ(笑)」
姫「(だ、誰か……誰か助けて……)うぐんっ」

031.
【時女と戦女…その後①】
(薬で眠らされ縛り上げられた時女と戦女の前に、新幹部となった葛と姫に敗北を喫した幹部破が現れる)

幹部葛「ヒヒヒッ!大丈夫か?(笑)」
幹部破「油断した……くそっ」
幹部葛「しかし、あの姫が変身するとは……俺の情報にもなかったな!
属性的にあいつは『火』のライダーだな!」

幹部破「まぁ、大首領によって再び捕獲されたようだから任せておけば大丈夫だな、それよりこのふたりだ!」
(時女と戦女の陰部を覗き込む幹部ふたり)


幹部葛「せっかく俺の女に洗脳したのに『ガバガバまんこ』にするのは残念だ(笑)」
幹部破「フェラチオ専用のクチ便器にすればいいだろ!私はこの戦女…いや戦ブタのケツの穴は予約済みだ(笑)」
幹部葛「なら俺は時女の尻に『葛専用』の焼き印を押すかな、ヒヒヒッ!」
(ふたりの背後から乳首と陰部を揉み始める幹部たち)


幹部葛「顔は瓜二つなのに胸の形や性器は微妙に違うな(笑)」
(眠っている時女と戦女の裸体を舐めまわすようにチェックするふたり、そこに女医斑が入ってくる)
女医斑「さぁ、いい加減、始めな!」
幹部破「では、この綺麗なおまんこも見納めです!」
幹部葛「仕方ないな!」
(これからの惨劇をまだ知らないままのふたり……)

(開脚させ、ふたりの陰部にアタッチメントをセットする幹部葛と幹部破)


時女/戦女
「ううっ……」


幹部破「さぁ、『改造の時間』ですよ(笑)」
(幹部破が戦女の陰部のアタッチメントに特注の触手を挿入する)

戦女「ばうぅ゙っ……ブヒィ……ブヒィィィ……!(あああぁぁぁ……)」
(特注の触手が徐々に拡張を始める)

幹部破「戦女っ!穴を強制的に拡張される気分はどうです?(笑)」
戦女「ブヒィィィ……プヒッやぁぁぁぁ……(い、痛い……や、やめて……あ、あそこが…さ、裂けちゃう)」
幹部破「フフフ!これはこれで興奮しますすね(笑)」
幹部葛「ヒヒヒ!そうだろ(笑)」
(悶絶する戦女、そして時女の陰部も葛によって……)
幹部葛「ヒヒヒッ、入れるぞ!時女(笑)」
(同じくして幹部葛が時女の陰部に触手を挿入!)
時女「ううっ…うわぁぁ……な、なに……ふ、太すぎる……や、やめてっ!葛くん、や、やめて……」

(異物感で目覚める時女……)
幹部葛「ヒヒヒ、お前、太いの好きだろ(笑)」

時女「こ、こんなの……ち、違う……や、やめて……そ、それに……こ、これ…どんどん拡がっていく……だ、だめ……裂ける、時女の大事なところが裂けちゃう…あああぁぁぁ……」
幹部破「この特注の触手は分単位で少しずつ拡張し、硬化していきます、10分もすれば立派な排水溝のようになりますよ(笑)」
幹部葛「おい、時女っ!なんだか辛そうだな(笑)
後ろで支えてやるよ、ついでに……ヒヒヒ」
(背後から時女の乳首を擦る幹部葛)
時女「あ……ああぁぁ……」
幹部葛「ヒヒヒ、こんな状況でも乳首が勃起してるぞ!この変態女っ!」
時女「そ、そんな……く、葛くん……」
(無情にもその間に1分が経過し管が拡張を始める)


時女「あがっ……あががっ…あががっ…あががあぁぁぁ……だ、助けて…砕けぢ ゃう……ぐだ…げる……」
戦女「ブヒィィィ(……あああ……や、やめて、ち、恥骨が……!)」
(泣き叫ぶ時女と戦女……しかし無情にも時は刻一刻と過ぎ、穴も……)
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