027.
姫「こ、これは……お、お前………私に…何をした?」

大首領「がははっ、これは『リバース』といって、特定した人間の時間だけを戻すのだよ!
だからお前の時間だけを戻させてもらったのじゃよ(笑)」
姫「く、くそっ‥‥‥‥そ、そんな能力……反則だ!……」
大首領「ワシを追い詰めたと思っていたようだが!笑わせおる(笑)
しかしワシに牙を向いたお前には罰を与えよう(笑)」

姫「ふん、またお前の精液の壺にでも漬けるのかい!」
大首領「がははっ、あんなのはかわいいものじゃよ(笑)
ワシが、能力を全解放したときの射精液『スペルマ』をお前にぶっかけてやろう(笑)」
(そういい放つと、大首領のマラから大量の精液が姫に射精される)

姫「ぐあっ、汚いっ.や、やめろっ!」


大首領「貴様はワシの精液の洗脳効果に、なぜか耐性を持っているようだが……
能力を全解放したワシの射精液『スペルマ』には強力な中毒効果もあるのじゃ!
それをぶっかけられて普通でいられるかのぉ(笑)」
姫「ふざけるな!そんなの………えっ…………そ、そんな……うううっ……はぁ……はうぅぅ……」
(15分経過……)

姫「はぁはぁ……ううっ……か、身体が……」
大首領「がははっ、さすがに中毒効果に対する耐性は持っとらんようじゃな、
もうすぐ、ワシの精液が飲みたくて仕方なくなるぞ(笑)」


(拘束を解かれる姫、しかし大首領のマラに吸い寄せられていく身体!)
大首領「禁断症状じゃの(笑)」
姫「くうっ……そ、そんな……はぁはぁ……」


大首領「ではこいつらに遊んでもらえ(笑)」
(姫の前に数体の木偶が現れる)
大首領「こいつらの肉棒にはワシのマラ遺伝子を移植させておるからな!今のお前には大好物じゃろ(笑)
ほら、マラ肉棒を味わうがいい!」
姫「ううっ……だ、だめ……うわぁぁっ……」
(叫び声と共に木偶のマラ肉棒を頬張り、精液を吸い出そうとする姫……)

姫「くっ、くそぉ……ううっ……ああぁ……うぐっ……も、もっ……と………えっ!?」
(自分がクチにした言葉に驚愕し、泣き叫ぶ姫!)


大首領「いいぞ、いいぞ!さぁ、ワシを楽しませろ!」
姫「うぐっ…うぐっ……も、もっと……もっと……もっとぉぉ……」
(大首領の嘲笑と姫の慟哭だけが……響き渡る!…)

028.
【ツクヨミ…その後①】
(姫vs大首領の最中、別部屋に運び込まれるツクヨミ!)

(そこには幹部滅と女医斑の姿が!)
幹部滅「幹部轟!大丈夫ですか?」
幹部轟「く、くそっ!あいつは一体なんなんだ!」
女医斑「大首領様の能力の前にはどんなやつも勝てんよ!安心しな、ケケケ!」
ツクヨミ「ううっ……大首領の能力って……?」

幹部滅「これから洗脳されるお前は知る必要のないことだ、さあ注入するぞ!」
(電マ型の注入器を、再び陰部に押し当てる幹部滅と幹部轟)
ツクヨミ「うっ、うぎぃぃ……あぁぁ……は、入ってきた……ひ、姫……みんな……こ、ごめんなさい……も、もう……」
女医斑「ケケケッ!いつ見てもこの瞬間の表情はいいねぇ(笑)」
ツクヨミ「あがが…あががががぁぁ……」
幹部滅「ほら、どんどん壊れろ!」
ツクヨミ「あがががっ…あがっ…あがぁ……ぁぁぁ……」

幹部轟「注入完了だ!」
ツクヨミ「はぁはぁ……ううっ……はぁはぁ」
(必死に自我を保とうとするツクヨミ)
女医斑「ほう、まだ無駄な抵抗をするんだ(笑)
お前らその電マでこいつの頭の中、真っ白にしておやり(笑)」
(クリトリスと乳首を責められるツクヨミ)
ツクヨミ「ああぁぁ……や、やめて……いやっ、いやぁ…………」
女医斑「ケケケッ!さぁ、どう洗脳してやろうかね(笑)」
(15分後)

ツクヨミ「…………ぁ……ぁぁ…………」
幹部轟「完全に無抵抗になりました!脳がリセットモードですね(笑)」
女医斑「さぁ、いよいよ洗脳始めるよ、ケケケっ!こいつには色々と聞き出さないとならないんだろ!」
幹部滅「カカカっ!そうです(笑)」
女医斑「なら、『快楽を与えると何でもしゃべりだす淫乱女』はどうだい(笑)」
幹部轟「ホホホっ!素晴らしい」

(そしてついにツクヨミの洗脳が遂行されるのであった……)
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