023.
(大首領の精液の壺に漬けられている姫)

姫「うううっ‥‥‥はぁはぁ……うううっ…‥」

幹部懐「姫さん、湯加減はどうですか?(笑)」
姫「おい!こんなことして何の意味があるんだ!早く手術でもなんでもしな!」


幹部懐「姫さん!なぜか貴女には超洗脳薬か効かない。なのでまずは大首領の精液に身体を馴染ませてもらわないと(笑)」
姫「ふん、無駄だよ!私は洗脳なんかされないよ!
今、殺しとかないと後で後悔するよ!」

幹部懐「フフフ、相変わらず威勢がいい!
ですがこの精液漬けによって徐々に超洗脳薬が効く体になっていきますよ(笑)
そうですね、私のことが好きでたまらないように洗脳してあげますよ(笑)」
(精液が蒸気となり瘴気と化す!)
姫「ふざけるなっ!ぐわっ‥‥うわぁぁ…………ううっ……」


(瘴気を吸い込み気を失う姫)

幹部壊「楽しみだ、フフフ!」
(48時間後……)
幹部懐「な、なぜだ!なぜ洗脳効果の数値が上がらないんだ?」
姫「はぁはぁ……だ、だから言ったろ!お前らの思い通りにはならないって……」

幹部懐「ほざけ!なら今すぐ黙らしてやるからな」
(壺の温度を上げる幹部壊!瘴気が一気に姫を襲う!)
姫「うううっ!や、やめろ……き、貴様‥‥‥‥覚えとけよ……ううっああぁ……」

(その時!突然、照明が消える!)
幹部懐「どうした!何が起きた?………ぐははっ!」
(幹部壊のうめき声……そして再び照明がつく)
姫「はぁはぁ……な、何が起きたの?」
(目の前に横たわる幹部壊、姫を拘束していた縄も何者かによって切られていた)
姫「い、一体誰が……いや……そ、それよりも……み、みんなを助けに‥‥‥‥ううっ……」
(這うようにして壺からでようとする姫、しかし瘴気を大量に吸い込んだ影響からか、身体が思うように動かない‥‥‥‥)
姫「くそっ……急がないと‥‥‥‥」
(力尽きようとする姫‥……‥‥しかしその目の前にあるものが……!)

姫「こ、これは……葵の『破邪の刻印…』……どうして…?」
(スタンプを手に取り、肺に押しつける姫!)

姫「うううっ……はぁはぁ……つ、次は……」


(スタンプを陰部に押しつける姫、肺と陰部に溜まった瘴気の浄化……)
姫「うぐぁぁぁぁ……はぁはぁ、た、助かった!さ、さすがに……やばかった」

(もうひとつの箱の存在に気づく姫)

姫「こ、これは……まさか……」
024.
(手術台に拘束されているツクヨミ)
幹部轟「どうだ?久しぶりに五感が戻った感想は(笑)」

ツクヨミ「はぁはぁ‥‥‥‥い、妹たちは…?」
幹部滅「ホホホ、さすがですね(笑)
自分の心配よりも妹たちの身を案じるとは!」
ツクヨミ「いいから教えて!」
幹部滅「ホホホッ!お前と一緒に調教されてた女なら、ほら(笑)」
(扉の奥から聞こえてくる喘ぎ声…)
ツクヨミ「と、時女……?」

幹部滅「カカカッ!そこのモニターを見てみろ(笑)」
(ツクヨミの前のモニターに映し出されたのは………)


時女「ああん、そんなに舐められたら時女、またイっちゃうよぉ……あ、あああぁぁん、ああぁ……」


ツクヨミ「そ、そんな……ま、まさか……せ、洗脳………」
幹部滅「はい!洗脳後、はじめて肉棒を挿入されてた男を『最愛の男性』だと思うように洗脳されてます!
誰に抱かれてるか…おわかりかな(笑)?」

ツクヨミ「あ……ああぁぁぁ……く、葛……」
幹部滅「カカカッ!正解(笑)」


時女「そ、そこぉ……キ・モ・チいいよ!キモチいい!ああぁぁん‥‥‥‥キモチいいのぉ‥‥‥‥、愛してる、葛くん!愛してる、だから今日も中に出していいよ❤️だからいっぱいしてね、はぁうぅ!」

ツクヨミ「ああぁぁ‥‥‥‥酷すぎる!‥‥‥‥時女‥‥‥‥正気に戻って!‥‥ううっ‥‥」
時女「今度は私が舐める番だよぉ!
葛くんのおチンチン!あと乳首もね❤️」
(イヤらしく葛の乳首を舐め始める時女)


葛隊長「ほら、時女!お手々が暇そうだぞ」
時女「わかってるよ❤️葛くん、これ好きだもんね」
(葛幹部の肉棒を手でしごき出す時女!)


葛隊長「ヒヒヒ、時女、まるで風俗嬢みたいだな(笑)」
時女「違うよぉ、大好きな葛くんのおチンチンだからだよ」
薬隊長「そうか、時女は俺のチンチンが好きなのか(笑)」

時女「うん、大好きだよ、だ・か・ら……ウフフ❤️
気持ち良かったら時女のクチの中に出してもいいよぉ、全部飲んであけるから❤️
ウグウグッ!」


(時女のフェラチオ姿をみて嘲笑う葛隊長)
葛隊長「ほら、舐め顔しっかり見せろ!」
時女「ふぁ…い……ウン…ウグウグッ!んあぁ…」

葛隊長「だいぶうまくなったな、ヒヒヒッ!」

時女「んあっ……嬉しい!ならもっと奥まで咥えるね❤️んぁっ…ぐじゅ……ぐじゅ!」


ツクヨミ「と、時女……あ、あんなに嫌っていた葛のを……」
葛隊長「さぁ、時女そのまま股がって、挿入しろよ!
カメラの向こうでみているツクヨミに見えるようにな(笑)」
時女「ツ、ツクヨミ…姉さんが……」
葛隊長「おっ、イヤなのか?」
時女「ちょっと恥ずかしいけど……葛くんが望むならいいよぉ」


(騎乗位で葛の肉棒を挿入する時女)
ツクヨミ「と、時女……あ、あなた……」
葛隊長「さぁ、いい声出せよ、時女!(笑)」
(下から肉棒を突き上げる葛隊長)


時女「は、はい……あっあっ……ああぁぁん……ツクヨミ…ね、姉さん……見てぇ……葛くんのおチンチンが……私のおマンコに……こんなにズブズブ…!でもね……愛してるから……葛くんのこと愛してるから……お願い……許してぇ❤️」

葛隊長「ヒヒヒッ!聞いたかツクヨミ、時女は俺の事を愛してるとさ(笑)」
ツクヨミ「く、葛……あんた、許さない!」
葛隊長「ヒヒヒッ!何とでもいえ、もうこいつは俺のものだ!性処理の穴として使ってやるよ、ほら(笑)」

葛隊長「ほら、俺の本気チンポだぞ、時女(笑)」
時女「あん‥‥‥‥あん‥‥‥‥あわゎ‥‥お、おっきい……く、葛くんの太くて……おっきい……あん‥‥もっと‥‥もっと‥‥もっと奥までっ‥‥‥‥奥まで!」
(正常位からさらに責め続ける葛隊長……)
時女「そう、そこ!子宮に当たってるぅ、当たってるよぉ‥‥‥‥あん、あん、あん!そ、そこぉ‥‥!」

葛隊長「そうか、じゃあ何て言うんだ(笑)」
時女「……下さい……中に出して……愛してる!葛くんの精子、時女の中にぶちまけてぇ……あっあっ…イ、イク……イッちゃうのぉ……お、お願い…葛くん一緒がいいの……あ、愛してる……い、一緒にイキたい……時女の中に…………ああぁぁ……葛くんのおチンチンが……また大きくなってきてる!……愛してるよ!愛してる❤️……きてぇ……爆発させて……ああぁぁ……」

(鬼畜!葛に中出しされ昇天する時女……)
ツクヨミ「うううっ……時女……」
幹部轟「これが超洗脳薬の効果なのですよ、さぁ次はお前の番だツクヨミ!」
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