020.
幹部滅「ほら、いよいよ後半戦だ(笑)
大人しく次の扉を見ろ!」
(次の扉が開く‥‥そこには拘束された戦女の姿が‥‥)

姫「ううっ‥‥‥‥や、やはり‥‥‥‥い、戦女も‥‥‥‥」
幹部破「戦女さんは全ての力を奪われ、私の前でいい声あげてましたよ、泣きながらね(笑)」
姫「お、お前ら‥‥‥‥」
女医斑「こいつはすでに『MIYABI』を投与し洗脳済みさ!そして‥‥‥‥ケケケッ!」
姫「お、お前ら‥‥‥‥戦女をどう洗脳したんだ!……お願い……これ以上、みんなを弄ばないでっ!」
幹部滅「いいねえ、その絶望に満ちた顔!お前が最後の生け贄だからな(笑)」
姫「な、なんだと‥‥‥‥どういう意味だっ!」


女医斑「あんたの愛液だけが大首領様の精液と馴染まないのさ!だから私が子宮を改造手術してやるのさ、雅以上に相性良くしてやるよ!ケケケ」
姫「貴様なんかに、改造なんかさせるものか!それに私は洗脳なんかされないよ!」
女医「ケケケ、まだこの超洗脳薬の凄さがわかってないようだね、まあそのためにこいつを用意したんだけどね(笑)」
姫「い、戦女を……?!」
女医斑「超洗脳薬を投与された被験者がどうなるかよく見ときな!ほら、起きる時間だよ(笑)」
(女医斑が指示すると戦女が‥‥目を開ける)
姫「い、戦女……」
戦女「そ、その声は‥‥‥‥姫姉‥‥‥‥なの?」
姫「い、戦女‥‥‥‥わ、わたしがわかるの?‥‥‥‥」
戦女「ひ、姫姉!た、助けてッ、お、俺‥‥‥‥じ、自分じゃなくなっちやう‥‥‥‥」

姫「お、落ち着いて‥‥‥‥大丈夫、戦女は戦女のままだよ!」
戦女「ち、ぢがうの‥‥‥‥俺は……雅姉さんの前でもう…洗脳されてるの‥‥‥‥‥牝‥‥‥に!」
姫「なに?今、な、なんって言った?!」
戦女「ううっ‥‥‥‥牝‥‥豚‥‥‥‥!
で、でも、今は……人としての感情は残ってるの‥‥‥‥た、助けて‥‥‥‥姫姉‥‥‥‥このままだと‥‥‥‥完全に俺……牝豚になっちゃう‥‥‥‥」
姫「め、牝豚‥‥‥だって?……‥でも、今の戦女は普通だぞ!……おい、しっかりしろ!‥‥‥‥」
戦女「そ、それは違うの‥‥‥‥うっぷっ!」
女医斑「それはこういうことさ、ケケケ」
(女医斑が話を遮り戦女のジッパーを下ろす!)


姫「い、戦女‥‥‥‥そ、そのお腹は‥‥‥‥」
戦女「うっ、うぷぷっ‥‥‥オェッ!‥」
女医斑「超洗脳薬の呪縛から逃れたい一心でこいつ、中和剤を大量に飲んだのさ(笑)」
姫「ち、中和剤だと‥‥そ、それって……」
女医斑「そう、大首領様の精液のみにたいする洗脳中和剤、まぁ大首領様の小便だけどね(笑)」

姫「そ、そんなものを戦女に‥‥‥‥貴様っ!」
女医斑「こいつが望んで飲んだのさ、でもこの超洗脳薬には効果が薄い!こいつの『ボテ腹』見たらどれだけたくさん飲んだかわかるだろ(笑)」
姫「ひ、酷すぎる‥‥‥‥」
幹部破「では、戦女さんそろそろ時間ですよ」
戦女「うぷっ‥‥や、やめて‥‥‥‥お、お願いします‥‥‥‥豚だけは‥‥豚だけは……いやっ!」


幹部破「おやおや、すっかり躾(しつけ)されましたね、
雷の力を奪われ、四肢の関節を外され、さらには顎の関節!そして股関節!
さらには100人以上の木偶の精液をおクチとマンコに注ぎ込まれましたからね、無理もない(笑)」
姫「お、お前っ!戦女にそんな惨いことを‥‥」
幹部破「フフフ、そんなこと、これから起きることに比べれば‥‥‥‥(笑)」
戦女「や、やめて‥‥やめて‥‥やめてぇぇっ!た、助けて…姫姉さ………」
姫「お、おい、お前、なにする気だっ!」

幹部破「こうするんですよ(笑)」
(いきなり戦女の腹部を殴打する幹部破)
戦女「うえっ、うぇっ、いやぁぁ‥‥‥‥うぇっっぷ‥‥‥‥うぇっ‥‥」
幹部破「やはり最強のライダーにこの『ボデ腹』は似合いませんからね(笑)」
戦女「ううっ‥‥‥‥も、もう‥‥無理‥‥ウゲェ‥‥ウゲェ‥‥ウゲェェ‥‥‥あああぁぁっ‥‥‥」
(お腹にたらふくたまった大首領の尿を吐き出す戦女‥‥)
姫「い、戦女っ!戦女っ!お、お前、や、やめろっ!」
幹部破「フフフ、これで全て中和剤は吐き出しましたね(笑)」

戦女「うううっ‥‥‥‥ひ、姫姉っ‥‥‥‥」
姫「戦女、だ、大丈夫か‥‥‥‥」
(腹部を殴打されうずくまる戦女‥‥‥そして‥‥‥)


戦女「はぁはぁ‥‥‥‥お、お願い‥‥‥‥み、見ないで‥‥‥‥お、お願い‥‥‥‥ブヒッッ!」
姫「えっ?‥‥‥‥お、おい‥‥‥‥じ‥冗談だろ……‥」
女医斑「ほら、これが超洗脳薬の効果だよ!妹がブタに変わる瞬間をしっかり見な」
戦女「プ‥‥ブピ‥‥‥ブツ‥‥‥‥見、見ないで‥‥‥‥ブヒッ!」

女医斑「さぁ、姉の前でいつものように、『見せ物』におなり、ケケケ」
戦女「ひ、姫姉‥‥‥‥た、助けて‥‥お、俺‥‥‥‥ブ、ブタにな、なりたくな‥‥‥‥‥‥ブッ!ブヒッ!」

姫「ううっ‥‥‥‥戦女‥‥あ、諦めるな!」
幹部滅「無駄だよ、超洗脳薬にかかれば『最強のライダー』でもこの様だよ、さぁ姉の前で『最強の牝豚ライダー』に変身しな(笑)」
姫「い、戦女ぇ‥‥」
戦女「‥‥‥‥‥‥‥‥」
戦女「ブヒッ!ブヒッ!ブヒヒッ!‥‥‥‥」

姫「お、おい、そ、そんな‥‥‥‥戦女‥‥‥‥戦女ぇ‥‥‥‥ううっ」
女医斑「さぁ、牝豚にはしっかり飼育具をしないとね(笑)」
(飼育具につながれる戦女、)

戦女「ブヒヒッ!ブヒブヒッ!ブヒヒッ!‥‥‥‥ブゥーッ!ブゥーッ!」
(そして放屁とともに脱糞する戦女)

幹部破「いいぞ!それでこそ『最強の牝豚ライダー』だ!まったくいい見世物だ(笑)!」
(妹の変わり果てた無惨な姿に思わず目を背ける姫‥‥‥‥)
幹部滅「ほら、しっかり見るんだよ(笑)」


姫「た、頼む‥‥‥‥い、戦女をも、もとに戻して!‥‥お願いだから‥‥!」
戦女「ブヒッ!ブヒッッ!」
女医「おや、少しは心が折れ始めたようだね!ケケケ、私の改造手術を受ければお前を雄豚にしてあげるよ、姉妹で交尾しな(笑)!」

戦女「ブヒッ‥‥ブヒッ‥‥ブヒヒッ!」
姫「うううっ……こ、これは…………ひ、酷すぎる‥‥‥‥」
戦女「ブヒッ‥‥ブヒッ‥‥ブヒヒッ!ブヒヒッ……」
女医斑「おやおや、、エサが欲しいのかい(笑)」
戦女「ブヒッ」
女医斑「なら、これを喰いな、豚は何でも食べるんだろ、ケケケ(笑)」
戦女「ブヒッッ!」

(女医斑の差し出した容器にかぶりつく戦女)
葛隊長「ヒヒヒっ!(笑)」
姫「な、なにがおかしい…」
葛隊長「あの戦女の餌、雅の排出物だからな、ホントに『クソ喰らえ!』だよな(笑)」
姫「な、なんだと…」
葛隊長「姉の粗相を妹が始末する!まさに素晴らしい姉妹愛だよな(笑)」
戦女「ブヒヒッ!モグモグッ!ブヒヒッ!モグッ!ブヒヒッ……」
姫「戦女ッ!や、やめろ‥‥や、やめて、おい、やめろ‥‥‥‥お、おい、戦女っ、ふざけんな!おいっ!正気になれよ‥‥‥‥うわぁぁぁぁ‥‥っ!」
(怒りで暴れる姫を制圧する幹部滅)
幹部滅「カカカッ!ほらしっかり絶望しろ!(笑)」
(エサをくらい顔をあげる戦女、その顔には生気はなく、まさに家畜であった……)

021.
(妹、戦女の変わり果てた姿に打ち拉がれる姫……)

幹部破「フフフ、では話を戻しましょうか(笑)」
姫「………」
幹部破「我々は貴女たちを洗脳して奴隷にしたい訳ではないのです!」
姫「な、なんだと‥‥っ!なら何故こんなことを……するんだよ!?」
幹部破「先ほど女医の斑が言いましたように超洗脳薬『MIYABI』は既に完成してます。
効果は戦女さんで実証済みですね(笑)」
(飼育具につながれた戦女を見る姫)

姫「ううっ……だから……?」
幹部滅「ほら、しっかり聞きな‥‥‥我々の真の目的をな!(笑)」
幹部破「我々の目的はこの超洗脳薬の大量生産です。
しかし、残念ながら雅さんだけでは生産量に限界があります。そこで姉妹の出番なのですよ!」
姫「と、どういう意味だ‥‥」
幹部破「まだ、わかりませんか(笑)
姉妹は基本的にDNAが同じはずです。ですから子宮を調整してやれば、ほら!この通り(笑)」
(いきなり最後の扉が開き‥‥そこには……)

姫「葵……あ、あおいぃぃ‥‥‥‥や、やはりお前も洗脳されてた‥‥‥あぁぁ‥……そ、そんな……」


(上のクチと下のクチに栓をされた葵の姿に唖然とする姫)
葵「ウグウグッ!……チンポ‥‥チンポ‥‥チンポ‥‥ウグウグっ‥‥チンポ‥‥チンポ‥‥」
姫「お、お前ら……葵に……な、何を…」
幹部破「肉棒の事しか考えられないように洗脳してあります(笑)
そして子宮から出る愛液を大量に摂取できるようにあそこの『穴』に細工をしました!フフフ(笑)」
姫「あ、葵のあそこが…あ‥‥‥あわわゎゎ……‥」


葛隊長「姫!葵は双子の妹だよな(笑)」
(葵の股間に埋め込まれたアタッチメントをいじくる葛隊長!)
葵「お、おちん……ああぁぁ………!」
葛隊長「これはすごい!まるで排水溝だな(笑)
ヒヒヒ!、『くの一』葵、一体、何本の極太肉棒を挿入されたらこんなになるんだか(笑)」

姫「葵の体を卑下するなっ!葵っ!私がわかる?」
葵「ハァハァ……ちんこ‥‥おちんこ‥‥おちんこ‥‥フフフ‥‥お・ち・ん・こ!‥‥あっ…そ、そろそろ時間です笑笑!」
幹部破「そうですが、では我々の科学力をお見せしますね」
(葵のドライバーを起動させる幹部破)

姫「ド、ドライバーを…な、何故?」
葛隊長「姫、葵は RIDER CODE『紅狐』だったよな(笑)」
姫「そ、それがどうした……」
葛隊長「ヒヒヒ!それを聞いて、安心した(笑)」
幹部破「では、葵さん『変身の時間』ですよ(笑)」
姫「へ、変身?……な、なんのために……」
幹部破「フフフ、見てればわかりますよ(笑)」
(幹部破がドライバーを起動させアタッチメントをセットすると……)
幹部破「葵さん、準備ができました(笑)」

葵「はい……『変身』!」
(アタッチメントが倒されドライバーが起動する……光りに包まれる葵)

~🎵🎵 紅まんこ burst mode 🎵🎵~
(マンコの栓が開き大量の愛液が……)
葵「はああぁぁぁぁっ……いくぅ!いくぅ!」

幹部破「どうですか、妹の大量射精を見た感想は(笑)」
姫「…べ、紅まん……ううっ……お前たち、葵のドライバーを……そんなことに使うなんて……」
幹部破「こちらが葵さんの愛液で精製された『AOI-01』です、なんと純度95%という高い数値ですよ!」
姫「あ、葵っ‥‥‥‥‥‥‥」

(大量射精で失神する葵…)
葛隊長「ヒヒヒッ!双子の姉の前で随分と大量に出したな!葵(笑)」
(変身は解除され、再び股間のアタッチメントには栓がされる…)


葵『うぐぐっ………』
女医「ケケケ、お前たち姉妹の『まんこタンク』で超洗脳薬は大量生産されるのさ!
まさに画期的だろ!(笑)」
姫「貴様っ!私たちの身体をなんだと思ってるっ!‥‥うぐっ」
(幹部滅に制圧される姫!)
女医斑「こいつはさしずめ『2号ライダー』かね!ただし『愛液を垂れ流すだけの2号ライダー』だけどね、ケケケ(笑)」

幹部破「姫さん、これで我々の真の目的は達成されました!残すはお前ら3体だけです(笑)」
姫「ううっ……くっ……!」
(絶望的な姫の前に葛隊長が追い討ちをかける)

葛隊長「姫、お前ら姉妹が全員集まった記念にいいものを見せてやろう(笑)」
(スクリーンに映像が映し出される)
姫「こ、ここは……」
葛隊長「ヒヒヒ!俺たちの本部だよ(笑)」
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