M.S.K. Riders 001→040

020.

幹部滅「ほら、いよいよ後半戦だ(笑)
大人しく次の扉を見ろ!」

(次の扉が開く‥‥そこには拘束された戦女の姿が‥‥)

姫「ううっ‥‥‥‥や、やはり‥‥‥‥い、戦女も‥‥‥‥」

幹部破「戦女さんは全ての力を奪われ、私の前でいい声あげてましたよ、泣きながらね(笑)」

姫「お、お前ら‥‥‥‥」

女医斑「こいつはすでに『MIYABI』を投与し洗脳済みさ!そして‥‥‥‥ケケケッ!」

姫「お、お前ら‥‥‥‥戦女をどう洗脳したんだ!……お願い……これ以上、みんなを弄ばないでっ!」

幹部滅「いいねえ、その絶望に満ちた顔!お前が最後の生け贄だからな(笑)」

姫「な、なんだと‥‥‥‥どういう意味だっ!」

女医斑「あんたの愛液だけが大首領様の精液と馴染まないのさ!だから私が子宮を改造手術してやるのさ、雅以上に相性良くしてやるよ!ケケケ」

姫「貴様なんかに、改造なんかさせるものか!それに私は洗脳なんかされないよ!」

女医「ケケケ、まだこの超洗脳薬の凄さがわかってないようだね、まあそのためにこいつを用意したんだけどね(笑)」

姫「い、戦女を……?!」

女医斑「超洗脳薬を投与された被験者がどうなるかよく見ときな!ほら、起きる時間だよ(笑)」

(女医斑が指示すると戦女が‥‥目を開ける)

姫「い、戦女……」

戦女「そ、その声は‥‥‥‥姫姉‥‥‥‥なの?」

姫「い、戦女‥‥‥‥わ、わたしがわかるの?‥‥‥‥」

戦女「ひ、姫姉!た、助けてッ、お、俺‥‥‥‥じ、自分じゃなくなっちやう‥‥‥‥」

姫「お、落ち着いて‥‥‥‥大丈夫、戦女は戦女のままだよ!」

戦女「ち、ぢがうの‥‥‥‥俺は……雅姉さんの前でもう…洗脳されてるの‥‥‥‥‥牝‥‥‥に!」

姫「なに?今、な、なんって言った?!」

戦女「ううっ‥‥‥‥牝‥‥豚‥‥‥‥!
で、でも、今は……人としての感情は残ってるの‥‥‥‥た、助けて‥‥‥‥姫姉‥‥‥‥このままだと‥‥‥‥完全に俺……牝豚になっちゃう‥‥‥‥」

姫「め、牝豚‥‥‥だって?……‥でも、今の戦女は普通だぞ!……おい、しっかりしろ!‥‥‥‥」

戦女「そ、それは違うの‥‥‥‥うっぷっ!」

女医斑「それはこういうことさ、ケケケ」

(女医斑が話を遮り戦女のジッパーを下ろす!)

姫「い、戦女‥‥‥‥そ、そのお腹は‥‥‥‥」

戦女「うっ、うぷぷっ‥‥‥オェッ!‥」

女医斑「超洗脳薬の呪縛から逃れたい一心でこいつ、中和剤を大量に飲んだのさ(笑)」

姫「ち、中和剤だと‥‥そ、それって……」

女医斑「そう、大首領様の精液のみにたいする洗脳中和剤、まぁ大首領様の小便だけどね(笑)」

姫「そ、そんなものを戦女に‥‥‥‥貴様っ!」

女医斑「こいつが望んで飲んだのさ、でもこの超洗脳薬には効果が薄い!こいつの『ボテ腹』見たらどれだけたくさん飲んだかわかるだろ(笑)」

姫「ひ、酷すぎる‥‥‥‥」

幹部破「では、戦女さんそろそろ時間ですよ」

戦女「うぷっ‥‥や、やめて‥‥‥‥お、お願いします‥‥‥‥豚だけは‥‥豚だけは……いやっ!」

幹部破「おやおや、すっかり躾(しつけ)されましたね、
雷の力を奪われ、四肢の関節を外され、さらには顎の関節!そして股関節!
さらには100人以上の木偶の精液をおクチとマンコに注ぎ込まれましたからね、無理もない(笑)」

姫「お、お前っ!戦女にそんな惨いことを‥‥」

幹部破「フフフ、そんなこと、これから起きることに比べれば‥‥‥‥(笑)」

戦女「や、やめて‥‥やめて‥‥やめてぇぇっ!た、助けて…姫姉さ………」

姫「お、おい、お前、なにする気だっ!」

幹部破「こうするんですよ(笑)」

(いきなり戦女の腹部を殴打する幹部破)

戦女「うえっ、うぇっ、いやぁぁ‥‥‥‥うぇっっぷ‥‥‥‥うぇっ‥‥」

幹部破「やはり最強のライダーにこの『ボデ腹』は似合いませんからね(笑)」

戦女「ううっ‥‥‥‥も、もう‥‥無理‥‥ウゲェ‥‥ウゲェ‥‥ウゲェェ‥‥‥あああぁぁっ‥‥‥」

(お腹にたらふくたまった大首領の尿を吐き出す戦女‥‥)

姫「い、戦女っ!戦女っ!お、お前、や、やめろっ!」

幹部破「フフフ、これで全て中和剤は吐き出しましたね(笑)」

戦女「うううっ‥‥‥‥ひ、姫姉っ‥‥‥‥」

姫「戦女、だ、大丈夫か‥‥‥‥」

(腹部を殴打されうずくまる戦女‥‥‥そして‥‥‥)

戦女「はぁはぁ‥‥‥‥お、お願い‥‥‥‥み、見ないで‥‥‥‥お、お願い‥‥‥‥ブヒッッ!」

姫「えっ?‥‥‥‥お、おい‥‥‥‥じ‥冗談だろ……‥」

女医斑「ほら、これが超洗脳薬の効果だよ!妹がブタに変わる瞬間をしっかり見な」

戦女「プ‥‥ブピ‥‥‥ブツ‥‥‥‥見、見ないで‥‥‥‥ブヒッ!」

女医斑「さぁ、姉の前でいつものように、『見せ物』におなり、ケケケ」

戦女「ひ、姫姉‥‥‥‥た、助けて‥‥お、俺‥‥‥‥ブ、ブタにな、なりたくな‥‥‥‥‥‥ブッ!ブヒッ!」

姫「ううっ‥‥‥‥戦女‥‥あ、諦めるな!」

幹部滅「無駄だよ、超洗脳薬にかかれば『最強のライダー』でもこの様だよ、さぁ姉の前で『最強の牝豚ライダー』に変身しな(笑)」

姫「い、戦女ぇ‥‥」

戦女「‥‥‥‥‥‥‥‥」

戦女「ブヒッ!ブヒッ!ブヒヒッ!‥‥‥‥」

姫「お、おい、そ、そんな‥‥‥‥戦女‥‥‥‥戦女ぇ‥‥‥‥ううっ」

女医斑「さぁ、牝豚にはしっかり飼育具をしないとね(笑)」

(飼育具につながれる戦女、)

戦女「ブヒヒッ!ブヒブヒッ!ブヒヒッ!‥‥‥‥ブゥーッ!ブゥーッ!」

(そして放屁とともに脱糞する戦女)

幹部破「いいぞ!それでこそ『最強の牝豚ライダー』だ!まったくいい見世物だ(笑)!」

(妹の変わり果てた無惨な姿に思わず目を背ける姫‥‥‥‥)

幹部滅「ほら、しっかり見るんだよ(笑)」

姫「た、頼む‥‥‥‥い、戦女をも、もとに戻して!‥‥お願いだから‥‥!」

戦女「ブヒッ!ブヒッッ!」

女医「おや、少しは心が折れ始めたようだね!ケケケ、私の改造手術を受ければお前を雄豚にしてあげるよ、姉妹で交尾しな(笑)!」

戦女「ブヒッ‥‥ブヒッ‥‥ブヒヒッ!」

姫「うううっ……こ、これは…………ひ、酷すぎる‥‥‥‥」

戦女「ブヒッ‥‥ブヒッ‥‥ブヒヒッ!ブヒヒッ……」

女医斑「おやおや、、エサが欲しいのかい(笑)」

戦女「ブヒッ」

女医斑「なら、これを喰いな、豚は何でも食べるんだろ、ケケケ(笑)」

戦女「ブヒッッ!」

(女医斑の差し出した容器にかぶりつく戦女)

葛隊長「ヒヒヒっ!(笑)」

姫「な、なにがおかしい…」

葛隊長「あの戦女の餌、雅の排出物だからな、ホントに『クソ喰らえ!』だよな(笑)」

姫「な、なんだと…」

葛隊長「姉の粗相を妹が始末する!まさに素晴らしい姉妹愛だよな(笑)」

戦女「ブヒヒッ!モグモグッ!ブヒヒッ!モグッ!ブヒヒッ……」

姫「戦女ッ!や、やめろ‥‥や、やめて、おい、やめろ‥‥‥‥お、おい、戦女っ、ふざけんな!おいっ!正気になれよ‥‥‥‥うわぁぁぁぁ‥‥っ!」

(怒りで暴れる姫を制圧する幹部滅)

幹部滅「カカカッ!ほらしっかり絶望しろ!(笑)」

(エサをくらい顔をあげる戦女、その顔には生気はなく、まさに家畜であった……)

021.

(妹、戦女の変わり果てた姿に打ち拉がれる姫……)

幹部破「フフフ、では話を戻しましょうか(笑)」

姫「………」

幹部破「我々は貴女たちを洗脳して奴隷にしたい訳ではないのです!」

姫「な、なんだと‥‥っ!なら何故こんなことを……するんだよ!?」

幹部破「先ほど女医の斑が言いましたように超洗脳薬『MIYABI』は既に完成してます。
効果は戦女さんで実証済みですね(笑)」

(飼育具につながれた戦女を見る姫)

姫「ううっ……だから……?」

幹部滅「ほら、しっかり聞きな‥‥‥我々の真の目的をな!(笑)」

幹部破「我々の目的はこの超洗脳薬の大量生産です。
しかし、残念ながら雅さんだけでは生産量に限界があります。そこで姉妹の出番なのですよ!」

姫「と、どういう意味だ‥‥」

幹部破「まだ、わかりませんか(笑)
姉妹は基本的にDNAが同じはずです。ですから子宮を調整してやれば、ほら!この通り(笑)」

(いきなり最後の扉が開き‥‥そこには……)

姫「葵……あ、あおいぃぃ‥‥‥‥や、やはりお前も洗脳されてた‥‥‥あぁぁ‥……そ、そんな……」

(上のクチと下のクチに栓をされた葵の姿に唖然とする姫)

葵「ウグウグッ!……チンポ‥‥チンポ‥‥チンポ‥‥ウグウグっ‥‥チンポ‥‥チンポ‥‥」

姫「お、お前ら……葵に……な、何を…」

幹部破「肉棒の事しか考えられないように洗脳してあります(笑)
そして子宮から出る愛液を大量に摂取できるようにあそこの『穴』に細工をしました!フフフ(笑)」

姫「あ、葵のあそこが…あ‥‥‥あわわゎゎ……‥」

葛隊長「姫!葵は双子の妹だよな(笑)」

(葵の股間に埋め込まれたアタッチメントをいじくる葛隊長!)

葵「お、おちん……ああぁぁ………!」

葛隊長「これはすごい!まるで排水溝だな(笑)
ヒヒヒ!、『くの一』葵、一体、何本の極太肉棒を挿入されたらこんなになるんだか(笑)」

姫「葵の体を卑下するなっ!葵っ!私がわかる?」

葵「ハァハァ……ちんこ‥‥おちんこ‥‥おちんこ‥‥フフフ‥‥お・ち・ん・こ!‥‥あっ…そ、そろそろ時間です笑笑!」

幹部破「そうですが、では我々の科学力をお見せしますね」

(葵のドライバーを起動させる幹部破)

姫「ド、ドライバーを…な、何故?」

葛隊長「姫、葵は RIDER CODE『紅狐』だったよな(笑)」

姫「そ、それがどうした……」

葛隊長「ヒヒヒ!それを聞いて、安心した(笑)」

幹部破「では、葵さん『変身の時間』ですよ(笑)」

姫「へ、変身?……な、なんのために……」

幹部破「フフフ、見てればわかりますよ(笑)」

(幹部破がドライバーを起動させアタッチメントをセットすると……)

幹部破「葵さん、準備ができました(笑)」

葵「はい……『変身』!」

(アタッチメントが倒されドライバーが起動する……光りに包まれる葵)

~🎵🎵 紅まんこ burst mode 🎵🎵~

(マンコの栓が開き大量の愛液が……)

葵「はああぁぁぁぁっ……いくぅ!いくぅ!」

幹部破「どうですか、妹の大量射精を見た感想は(笑)」

姫「…べ、紅まん……ううっ……お前たち、葵のドライバーを……そんなことに使うなんて……」

幹部破「こちらが葵さんの愛液で精製された『AOI-01』です、なんと純度95%という高い数値ですよ!」

姫「あ、葵っ‥‥‥‥‥‥‥」

(大量射精で失神する葵…)

葛隊長「ヒヒヒッ!双子の姉の前で随分と大量に出したな!葵(笑)」

(変身は解除され、再び股間のアタッチメントには栓がされる…)

葵『うぐぐっ………』

女医「ケケケ、お前たち姉妹の『まんこタンク』で超洗脳薬は大量生産されるのさ!
まさに画期的だろ!(笑)」

姫「貴様っ!私たちの身体をなんだと思ってるっ!‥‥うぐっ」

(幹部滅に制圧される姫!)

女医斑「こいつはさしずめ『2号ライダー』かね!ただし『愛液を垂れ流すだけの2号ライダー』だけどね、ケケケ(笑)」

幹部破「姫さん、これで我々の真の目的は達成されました!残すはお前ら3体だけです(笑)」

姫「ううっ……くっ……!」

(絶望的な姫の前に葛隊長が追い討ちをかける)

葛隊長「姫、お前ら姉妹が全員集まった記念にいいものを見せてやろう(笑)」

(スクリーンに映像が映し出される)

姫「こ、ここは……」

葛隊長「ヒヒヒ!俺たちの本部だよ(笑)」

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“M.S.K. Riders 001→040” への1件のコメント

  1. Weak Combatantのアバター
    Weak Combatant

    I love your expressions in Hime’s scene with the Grand Chief, swallowing his semen, Aoi being double penetrated by the puppet and the Doctor, and Senjo riding the Executive after being violated by the puppets and getting. Disgust, despair, and lust all caught so perfectly! ❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥💦

    You are so amazing in your work! 🙏🥺

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