11.
(日に日にエスカレートしていく生徒たちの陵辱‥‥‥‥)
生徒B「ほら、センセ~、しっかり歩けよ、遅刻するぞ!」


葵「は、はい‥‥‥‥み、みんな‥‥見ないで‥‥‥‥」

生徒C「葵先生がこんな格好で教室にいるなんて最高だね」


生徒B「ほら、授業が始まるよ!センセ~!」
葵「で、では‥‥‥‥授業を‥‥は、始めます‥‥」

生徒B「センセ~、違う違う!もっとオッパイ見せてよ笑笑」
葵「は、はい‥‥‥‥こ、これでいいですか‥‥」

生徒A「じゃあ、先生いつものようにみんなの質問に答えてあげて!笑笑」
葵「‥‥‥‥‥‥」
生徒C「先生、昨日は何人とセックスしたの?」
葵「えっ‥‥そんなの‥‥‥‥い、言えない‥‥」
生徒A「先生、まだ自分の立場がわかってないね笑笑、いいの送信ボタン、ボタン!笑笑、ほら、答える!」
葵「‥ううっ‥‥‥じっ、十‥‥‥‥二人‥‥‥‥」
某生徒「マジかよ!スゲー、先生!もう『性処理の便器』じゃん笑笑」

葵「ち、ちがいます‥‥‥‥わ、わたしはそ、そんなんじゃ‥‥そんなんじゃない‥‥み、みんな、目を覚まして‥‥こ、こんなこと、もうやめにして!」
生徒D「じゃあ、聞くけど、何回イカされたの?」
葵「‥‥‥‥」
生徒A「先生、答えて!」
葵「‥‥‥‥さ、三十‥‥二‥‥‥‥かぃ‥‥」

某生徒「それ、感じすぎ笑笑!先生、完全に淫乱教師だね」
葵「や、やめて‥‥‥‥い、淫乱なんて‥‥‥‥ひ、ひどい‥‥」
生徒A「じゃあ、みんな!俺たちが実証してあげるよ」
葵「えっ、何を!何をする気なの‥‥‥‥」
生徒A「先生の淫乱さがどれほどかを俺たちが実証してあげるんたよ、ほらこっちに来いよ!」

(生徒たちによる陵辱ショーが始まる)

葵「や、やめて‥‥‥‥」

葵「あああっっ‥‥‥‥いや、いやっ‥‥」

葵「あっ!あああっ‥‥‥‥だ、だめ!そ、そんなところ‥‥‥‥ぃいや‥‥‥‥」

葵「も、もう‥‥も、もう‥‥だ、だめなの‥‥‥だめなのぉ‥‥‥‥‥ああああぁぁぁ」


生徒A「先生、イクの早すぎ!笑笑、クリトリス敏感すぎだね!」
葵「はぁはぁ‥‥あ、あなたたちが、毎日‥‥こ、擦るから‥‥‥‥ああっあああっ!」

生徒A「言い訳はよくないよ、先生!ほら、生徒に嘘を教えた罰としてコイツに舐めさせるね、先生のオマンコ!」
葵「えっ、そ、そんなの‥‥‥‥や、やめて‥‥いやっ‥‥‥‥」
生徒A「ダメだよ先生、淫乱だってばれちゃったんだから笑笑、それにボタン、ボタン!」
葵「ひ、卑怯もの!」
生徒A「性処理の肉便器に言われてもねぇ!ほら、早く脚!開けよ、メス豚!笑笑」
(生徒Eの顔の上を跨がされる葵)
生徒A「ほら、ショータイムだよ!」

(生徒Eによるマンコの愛撫が始まる)
生徒E「こんなにマンコ濡らして、このメス豚!ほら、さっさとお前の汚ねぇ部分を全部見せてみろ!」

生徒A「コイツ、クラス一番の鬼畜だからね、淫乱な先生にはたまらないはずだよ笑笑」
葵「あああっ‥‥あああっ‥‥‥こ、こんなの‥‥い、いや‥‥‥‥は、恥ずかしい‥‥‥」

生徒E「ほら、もっと足、開けよ!メス便器!フフフ、いい眺めじゃねぇか笑笑、ええ?」
葵「も、もう‥‥もう‥‥いいでしょ‥‥ああああぁぁぁ‥‥‥‥もう、な、舐めるのと、止めて‥‥‥‥」
生徒E「止めないとどうなるんだ、このメス便器の汚ねぇ部分から汁があふれ出てきたぞ!」

葵「と、止めて‥‥‥‥舐めるの‥‥‥‥と、止めて‥‥‥‥だ、だめなのっ‥‥‥‥これ、これ以上はっ‥‥‥‥イ、イキたくな‥‥‥‥ぃ‥‥ああああぁぁぁ‥‥‥‥」
生徒E「うっ、うめぇ、ジュルッ!ジュルッ!ハハハ、この便器、決壊しちゃったぜ笑笑」

生徒A「おいおい、またイッちゃったのかよ、仕方ない、じゃあそのままファッションショーやるよ、先生!」
葵「はぁはぁ‥‥‥‥な、なに?」
生徒A「ここ、ランウェイを歩いてよ、ただ、全裸だけどね!笑笑」
(生徒たちの狭い間を全裸で歩く葵)

葵「さ、さわらないでよ‥‥‥‥お、お願い」
葵「み、みんな‥‥‥‥も、もうやめにして‥‥こ、こんなこと‥‥‥‥」

葵「た、だめ‥‥‥‥そ、そんなところ‥‥‥‥」
(突然、教室のドアが開く!)
教頭「あ、葵先生!あなた一体‥‥」
葵「教頭‥‥、校長‥‥‥‥まで‥‥‥‥いや、見、見ないで」

12.
(校長に見つかった後も……そうです、彼らは共同で私を罠にハメていたのです……それに気づがなかった私は校長の命ずるままの……)
教頭「ほら、葵先生、声が小さい(笑)」
葵「は、はい……『女教師Mは…ブラウスだけという屈辱的な姿で授業をさせられて…いた…Mは生徒たちの前で…』……」
教頭「葵先生、朗読を続けてください!これは授業なのですよ!」

葵「こ、こんなの、授業じゃありません!せ、生徒の前で…官能……小説を朗読する授業なんて……し、しかも……裸で…………」
校長「何度いえばわかるんです!これは、成績優秀者に対する学校からの特別授業なのですよ。さぁ、続けて!」
葵「そ、そんな…‥‥‥‥み、みんな、そんなにジロジロ…見ない………で」

生徒F「校長先生!提案があります。いまいち臨場感に欠けるので女教師Mを『葵』にしてもらいたいです。」
教頭「さすが、成績優秀者は言うことが違いますね!葵先生、ではそのように朗読を!」
葵「……『女教師M……あ、葵はブラウスを剥ぎ取られ一糸纏わぬ姿で…ふたたび生徒のまえに…現れると‥‥両手を頭の後ろで組むポーズを教師Nに命令さ‥‥…』……」
校長「葵先生!その教師Nは『教頭』にしましょう。」
葵「えっ、は、はい…『き、教頭に命令された』‥‥‥‥」
教頭「続きは私が読みますので、葵先生は命令通りのポーズをしてください(笑)さぁ、葵先生!最後の1枚を脱いで!」
葵「えっ、ブラウスもっ!‥‥‥‥‥‥‥‥」
教頭「いいんですかぁ、拒めば例の画像をネットに流しますよ(笑)」
葵「そ、それは‥‥‥こ、困ります‥」
(ブラウスを脱がされ、一糸纏わぬ姿となる葵)
葵「こ、これで……いいですか?…」

教頭「フフフ、では続けますね、『教頭はさらに葵に大股開きを命令する!』」
葵「えっ、そ、そんな‥‥‥‥は、恥ずかしいポーズ‥‥‥‥」
(しかし、命令に逆らえない葵は指示通り股を開くしかなかった……)

教頭「おっと、私としたことが、邪魔な教卓をどかし忘れてました(笑)」
葵「えっ、教頭、ま、待って‥‥‥‥どかさないで‥‥‥‥あああっ」

校長「葵先生、いい格好ですよ(笑)教頭!朗読を続けてください。」
教頭「はい、『生徒の目の前ですべてをさらされた葵!教師としてのプライドはズタズタにされ、注がれる生徒の視線に耐えるしかなかった‥‥』フフフ笑笑」

葵「こ、こんなの‥‥た、耐えられない‥‥‥‥あああっ」

教頭「(笑)『さらに教頭は生徒に指し棒を手渡すと「君の興味がある箇所を指してごらん」と命じた!』ここからはアドリブでいきましょう(笑)F君!」
生徒F「ここです!この毛で隠れた部分が気になります!」
校長「ではそこに棒の先端を当てて優しく、つついてみなさい(笑)」
(生徒Fが葵の茂みの先の陰部に棒の先端を当て、つつき始める)
葵「あっあっあんっ!あんっ!」

生徒F「葵先生が変な声あげはじめました!」
校長「他に気づいた点は?(笑)」
生徒F「はい、茂みの先に何か突起物があってつついたら大きく、そして固くなりました」
校長「そうですか(笑)ではそれが何か、葵先生に君が聞いてみなさい」
葵「はぁはぁ、そ、そんな‥‥‥‥」
校長「いいですね、葵先生!この子は純粋なんですよ!嘘はいけませんよ(笑)」
生徒F「葵先生、この突起物は何ですか?それと、こうやってつつくと何で変な声をあげるんですか?」
(再びつつきながら質問する生徒F)
葵「くっ‥‥‥‥はぅ‥‥‥‥ああっ‥‥‥‥そ、そんなに‥‥‥‥そ、そんなに‥‥‥‥つ、つつかないで‥‥!」

生徒F「どうして?葵先生、声が上ずってるよ?ねぇ、ここ!なんなの?教えてくれないならもっとつつくよ」
葵「ま、まって!わ、わかったわ‥‥‥‥こ、ここはね‥‥‥‥くっ‥‥‥‥クリ‥‥‥‥クリト‥‥‥‥リス‥‥‥‥」
生徒F「へぇ、クリトリスって言うんだぁ。でも、つつくと変な声をあげるのは何で?」
葵「そ、それは‥‥‥‥」

校長「葵先生、ちゃんと答えて(笑)この生徒の性教育が誤った方向にいったらどうするんですか!」
葵「‥そっ‥‥‥きっ‥‥きっ‥‥‥気持ちぃぃ‥‥‥‥から‥‥よっ」
生徒F「へぇ、気持ちいいと葵先生はそんな声あげるんだ、校長先生!もっとつついてもいい?」
校長「もちろん、でも今度は優しく棒の先で擦ってみたらどうかな、葵先生、F君のそばまで来なさい」
葵「は、はい……」

生徒F「こうかな?」
葵「はぅ‥‥はぅ‥‥あっあっ‥‥‥‥だ、だめ‥‥‥‥こ、擦っちゃダメっ‥‥‥‥はぁはぁ‥‥‥‥」

生徒F「なんで気持ちいいことしてるのにダメなの?」
葵「‥‥‥‥そ、それは‥‥‥‥は、恥ずかしいから‥‥‥‥」

生徒F「じゃあ、葵先生!俺を気持ちよくさせてよ、俺の突起物も大きく固くなってるからさ」
13.
校長「おやおや、これは立派ですね、では葵先生、お願いします(笑)」
葵「‥‥そ、そんな‥‥‥‥こ、こんな純粋な生徒と‥‥‥‥」
生徒F「さぁ、先生、俺のも擦って気持ちよくして!」
校長「F君、成績トップの君は特別に、葵先生の身体で一番気持ちいい場所で擦ってあげましょう」
葵「こ、校長‥‥‥‥な、なんてことを‥‥ダメ、そんな約束‥‥‥‥」
教頭「フフフ、さぁ葵先生!これはご自分のおマンコを使うしかありませんね(笑)F君を失望させないでください!」
生徒F「葵先生、お願いします」
葵「わ、わっ‥‥わかり‥‥‥‥た‥」


(教室中に響き渡る葵の声!)
葵「あっあっ‥‥あっあっ‥‥と、どうして‥‥な、なんでイカないの‥‥えっ、F君っ‥‥あっあっ!‥‥気持ちよくないの?」

生徒F「気持ちいいよ、葵先生!でも、もっと俺の大きく固くなりそう!」
葵「えっ‥‥‥‥あっあっ!ま、まって!そ、そんな‥‥そんなに‥‥‥‥大きっ‥‥‥‥だ、だめ‥‥‥‥か、固い‥‥‥‥あああっ」
生徒F「葵先生!俺のを擦ってるのになんで?そっちが気持ちいいの?」
葵「‥‥F君‥‥そ、それ以上‥‥も、う、動かさないで‥‥」
生徒F「校長先生、俺の突起物で先生の穴の中、つついてもいい?」
校長「君の好きなようにしていいんだよ、どれ、抑えてあげよう(笑)」
葵「ちょっと‥‥‥‥校長‥‥な、なんてことを‥‥‥‥ダメよ‥‥動かさないで!だ、だめ‥‥‥だめなの‥‥だめだめ‥‥‥あああっ」
(葵の穴が生徒Fの下からの突き上げに襲われる)

葵「あっあっああああぁぁぁ‥‥!」
生徒F「教頭先生、葵先生が胸を顔に押し付けてきて邪魔なんですけど!」

教頭「フフフ、そういう困ったときはそこの先端を舐めてあげなさい(笑)軽く噛んであげても悦びますよ(笑)」
生徒F「胸の先端‥‥‥‥この丸いやつですか?」
(葵の乳首を舐め始める生徒F)

葵「はぁっ、はぅ、はぅ‥‥‥‥あああっ‥‥‥‥」
生徒F「葵先生、ここも気持ちいいの?なら今度は吸ってあげるよ!チュパチュパ!」
葵「えっF‥‥‥‥ぐん‥‥だ、だめ‥‥こ、これ以上は‥‥‥‥ご、ごめんなさい‥‥‥‥ごめんなさい‥‥‥‥せ、せん‥‥先生‥‥‥‥イ、イキ‥‥‥‥ます‥‥‥‥あああっ‥‥‥‥」
生徒F「葵先生、行くってどこに行くの!まだ続けてよ!」
(さらに激しくつつく生徒F)
葵「うぁっ、う、動かさないで‥‥い、今‥‥敏感になってる‥‥‥‥あああっ‥‥‥‥ま、また‥‥い、いっいづじゃヴ‥‥‥‥あんっあんあんっ‥‥」
校長「葵先生、生徒のチンコで二度イキですか、確かに淫乱教師、丸出しですね(笑)」
葵「はぁはぁ、そ、そんな‥‥‥‥な、なんで、私‥‥こんな目にあう‥‥‥‥はうっ‥‥…き、気持ちィ………」
校長「おっ、何か言いました?葵先生(笑)」
葵「な、な、なんでも‥‥‥‥あ、ぁぁあぁぁ!…ち、乳首‥‥‥‥噛んじゃ‥‥‥‥噛んじゃだめなの‥‥‥‥あああっ、か‥‥‥‥噛まないでっ!」

教頭「生徒の玩具となっていた貴女を我々が救ってあげたのですよ、少しは学園のために尽くすのが礼儀でしょう(笑)」
葵「こ、これじゃあ‥‥ぜ‥‥生徒たちより‥‥‥‥ひどい‥‥‥‥うっ‥‥ううっ‥‥あんあんっ」
(その時‥‥生徒Fが‥‥)
生徒F「校長先生、ぼ、ぼくの突起物から何か出ちゃった‥‥」

葵「えっ、い、いや‥‥いやあああぁぁ‥‥‥‥」
教頭「フフフ、F君、それを『中出し』というんですよ、気持ちよかったでしょ(笑)」
生徒F「はい、じゃああと何回かその『中出し』してもいいですか?」
教頭「もちろんですよ、勉強頑張ったご褒美です。」
葵「えっ、教頭‥‥ふ、ふざけないで‥‥あうっ‥‥‥‥えっF‥‥ぐんっ‥‥お、お願い‥‥‥‥も、もうやめにして‥‥‥‥あんあんっ‥‥」
生徒F「ごめん、葵先生、もう出ちゃう!」
葵「そ、それは‥‥や、やめて‥‥あんあんっ‥‥だめなの‥‥‥中だけは‥‥中だけは‥‥‥‥‥あああっあんあんっ!」

生徒F「どうして?先生気持ち良さそうなのに『中出し』!」
教頭「ハハハ、葵先生!やはり生徒の目はごまかせませんね、この淫乱教師めっ(笑)」
葵「はぁはぁ‥‥‥‥あんあん‥‥はぁはぁ‥‥この子‥‥‥‥そ、底無しっ‥‥‥‥だ、だめ‥‥‥‥も、もう‥‥‥ま、また‥‥‥」
生徒F「校長先生、『淫乱教師』って何ですか?」
校長「フフフ、それは男のチンコが欲しくて欲しくてたまらない女教師のことを言うのですよ(笑)」
生徒F「それじゃあ、葵先生はやっぱり『淫乱教師』かなぁ、だってずっと気持ち良さそうだもん笑笑、もっと気持ちよくしてあげるよ、葵先生!」

葵「はぅはぅ‥‥はぁはぁ‥‥‥はぅ‥はぁはぁ‥‥‥‥いっいっちゃぅ‥‥‥‥だめなの‥‥‥あんっ‥‥‥あんっ‥‥‥‥」
教頭「もう、何回もイキまくって完全に飛んでますね(笑)どれ、この辺で他の生徒にも見やすいように両手を後ろ手に拘束しますか(笑)」
(後ろ手に拘束された葵‥‥教室内は大歓声!)

葵「も、もう‥‥‥‥な、なにも‥‥か、考えられないよっ‥‥‥‥はうっ‥‥‥‥あっああっ‥‥‥‥ま、また‥‥また‥‥‥‥す、すごずぎる‥‥‥‥あああっ!」
校長「高い知能のほかにこんな絶倫だったとは‥‥‥‥本部の幹部候補生はやはり違いますね」
(教室中に響き渡る葵の官能の叫び‥‥‥‥)

(授業終了後)
校長「さあ、皆さん今後も勉強頑張ってくださいね、それから葵先生はこのまましばらく放置しておきますので自由に撮影していいですよ」

(壇上の葵に群がり撮影する生徒たち)
教頭「フフフ、本人イキ過ぎて完全に意識が朦朧としてますね、撮影されてるのもわかってない(笑)」
校長「明日は本部から幹部が彼女の様子を視察に来るみたいですよ。われわれの性癖がバレたときはどうしようかと思いましたが‥‥まさか、あんな指示が出るとは‥‥‥‥」

教頭「はい!あの女、一体何者なんですかね?」
校長「教頭、そこは我々は知らない方がいい世界かも知れませんよ!」

葵「うううっ………」
14.
(翌日、本部より幹部が2名学園に訪れる)
幹部1「ターゲットの『葵』という女はどうしてますか?」
校長「はい、ご指示の通り校長室の奥の部屋に縛り上げております。」
幹部2「お前たちが娯楽で使ってた部屋だろ(笑)」
校長「うっ‥‥‥‥そ、それは‥‥‥‥っ」
幹部1「まぁ、そこはもういいでしょ!案内してください!」
(奥の部屋で縛りあけられている葵をみる幹部たち)

幹部1「これはこれは!美しい女性ですね、教師にしとくのはもったいない!」
葵「こ、校長‥‥‥‥こ、この人たちは‥‥‥‥見、見ないで‥‥‥‥」
幹部1「おっ、まだ精神崩壊はしてないようですね、ツメが甘いですね!まぁいいでしょ、とりあえず葵さん、これ何だかわかりますか(笑)」
葵「そっ、それは‥‥‥わ、わたしの携帯っ‥‥‥‥な、何をする‥‥‥‥‥」
(いきなりその携帯で葵の緊縛姿をカメラ撮りする幹部1)

葵「や、やめて‥‥‥‥な、何を‥‥‥‥撮らないてで‥‥‥‥撮らない!」
幹部1「フフフ、この写真を今からこの携帯に登録されてる誰かに送信しましょうかね、そうですね、この姫さんあたりに(笑)」
葵「えっ、ひ、姫姉に!や、やめて‥‥‥こ、こんな姿‥‥‥‥み、みせたくない‥‥‥‥‥お願い、姉を巻き込まないで!」
幹部1「では、お姉さんに電話をかけてください!」
葵「えっ?な、なんのために‥‥」
幹部1「フフフ、お姉さんがあなたと連絡が取れなくなっても心配しないように!と伝えてくださいね(笑)ほら発信しましたよ」
(縛り上げられた葵の耳元に携帯を近づける幹部1‥‥‥‥そして‥‥‥‥電話がつながる!)
葵「‥‥‥‥も、もしもし‥‥姫姉!」

姫「葵!よかったぁ、連絡つかないから心配してたんだよ、大丈夫?」
葵「ご、ごめん、忙しくて‥‥‥‥」
(葵の身体を弄び始める幹部1)

姫「そうなんだ、なんか声が疲れてない?」
葵「んっ……気のせいだよ姫姉!そ、それよりしばらく連絡が取れなくなるかも‥‥‥‥うっ!」
姫「そ、そうなの?何かあったの、トラブル?」
葵「ちっ‥‥ちがうよ‥‥‥‥ちょ、ちょっと‥‥け、研修で地方に行くんだ‥‥‥‥よ、用件はそれだけだから‥‥‥はぁはぁ‥」
姫「えっ、葵っ、ホントに大丈夫?」

葵「う、うん、ま、またね‥‥あっ」
姫「あ、葵……ちょっとっ……」
(電話を切られた姫は‥‥‥‥)
姫「葵、大丈夫かなぁ‥‥‥‥なんか様子が‥‥‥‥でも、私も今、任務中だし……とにかく早く終わらせて、様子を見に行くか」

(再び学園の奥の部屋)
幹部1「葵さん、良くできました(笑)」

葵「貴方たちは、一体何者?わ、私をどうするきなの?」
幹部1「フフフ、そうですね、まずは貴女を徹底的に犯しますね(笑)今から!」
葵「‥‥‥‥えっ、な、なっ‥‥‥‥‥‥‥いや、いやっ‥‥‥や、やめて‥‥‥‥お、お願い‥‥‥‥なんで私が‥‥‥‥‥」
幹部2「お前に選択肢なんかないんだよ!その運命を呪いな(笑)」

(縄を解かれ、いきなりベッドに連れていかれる葵……そこにはすでに複数の男たちが‥‥‥‥)
葵「そ、そんな‥‥‥‥た、助けて‥‥‥‥」
幹部1「フフフ、それは残念ながらできません、ではショータイムです!」
葵「た、助けて‥‥‥‥助けて‥‥お、お願い‥‥‥‥あっ!ああっっ」
15.
葵「ふぅぁ‥‥‥‥はぁはぁ‥‥‥‥あっああっ‥‥‥‥ふぅんっ‥‥‥‥はぁはぁ」

葵「や、やめて‥‥‥‥はぁはぁ‥‥‥‥ゆ、ゆるし‥‥‥‥うわぁっ!」

葵「だ、だめ‥‥‥‥だ、だた、だため‥‥‥‥そ、そこ‥‥‥‥あああっっ‥‥‥‥」

幹部1「葵さん、ずいぶんといい声ですね(笑)」
葵「そ、そっんな‥‥‥‥いゃ‥‥っ、はん‥‥ぁはん‥‥ふぅぁ‥‥あああっ」
幹部2「乳首が勃起して硬くなってますよ!この女!ほら舐めまわせ(笑)」

葵「‥‥うぎゃぁ!だめ‥‥そ、そこ‥‥‥も、もう‥‥‥び、敏感に‥‥‥‥だ、だめ‥‥‥‥ヒィィっ‥‥‥‥」

幹部2「ほぅ、なら今度は、もっと敏感に勃起して硬くなってるところを(笑)フフフ」

葵「がっ‥‥‥‥あひぃぃ、あんっ‥‥あああっ‥‥‥‥そ、そこは‥‥‥‥や、やめて‥‥‥‥や、やめて‥‥‥‥おね‥‥お願い‥‥‥‥はぁぁっ‥‥‥‥」

(クリトリスを責められ早くも腰が痙攣する葵)

幹部2「フフフ、こいつ前戯でイキましたね、どんだけ好き者なんだか(笑)」
葵「そ、そんな‥‥‥‥ち、違いま‥‥‥‥あひぃぃ‥‥‥‥も、もう‥‥許して‥‥‥‥」
幹部1「フフフ、かなりいい感じになってきましたね(笑)」

幹部「ではそろそろ(笑)おい、ひろげてやれ!」
葵「えっ、やっ!やめてっ‥‥‥‥そ、それだけは‥‥」

幹部2「だから、お前に選択肢なんか無いんだよ!ほら股、おっぴろげな(笑)お前の一番汚い部分を見せろ!」

葵「やっ、こ、こんなところで‥‥‥‥ひ、りろげないで、あああっ‥‥‥‥や、やめて!」


幹部2「ほぅ、おマンコの穴の中まで丸見えになっだぞ(笑)」

葵「ああぁぁ……見、見ないで…」
幹部2「ほら、自分の一番汚れた場所をよく見てみろ!しかも汁で濡れまくってるぞ(笑)、そら、もう一度、舐めて綺麗にしてやれ」

葵「や、やっ、やめて‥‥‥‥イヤだ!そ、そんなところ‥‥な、舐め‥‥‥‥あっああっ!」


幹部2「ほら、次は今度はご奉仕の時間だ、咥えろ!」
(四つん這いにさせられ強制フェラチオさせられる葵‥‥‥‥)
葵「ウグッ‥‥うぅっ、‥‥‥‥アガッ、ァガガッ‥‥‥‥」
幹部2「どうだ?気持ちいいか?(笑)」
葵「苦、苦しい‥‥‥‥た、助けて‥‥‥‥あっ!‥‥‥‥‥‥ああっ‥‥‥‥も、もう‥‥‥‥だ、だめ‥‥‥‥だめっ、おぇっ‥‥‥‥ゴホッ‥‥」
幹部2「フフフ、上の穴が限界なら下の穴を使うしかねぇな(笑)」
(葵の背後から男の肉棒が迫る!)
幹部2「たっぷりと2本の肉棒を味わいな(笑)」
葵「あああっ‥‥‥‥や、やめて‥‥‥‥アグッ‥‥‥あっああっ‥‥‥アグゥ‥‥‥‥」

幹部2「ほら、入ったぞ!いい声あげろよ、どうだ?上下の穴を埋め尽くされた気分は?(笑)」
葵「あっああっ‥‥あんっあんっ‥‥はぁはぁ‥‥‥‥あ、貴方たち‥‥‥‥こ、こんなことして‥‥‥‥ゆ、許されると‥‥‥‥あああっあぁ‥‥‥‥」
幹部2「フフフ、おいおい!そんなにいい声あげてて、『許されるの?』とか笑わせる!」
葵「ウグッ‥‥う、ウグッッ‥‥はぁはぁ‥‥‥‥あっああっ、だ、だめっ‥‥‥‥う、後ろから‥‥‥‥あんっ‥‥‥‥あんっ‥‥さ、そこ‥‥‥‥つ、つかないで‥‥‥‥‥‥」

葵「はぁはぁ‥‥‥‥も、もう‥‥ゆる‥‥ウグクッ‥‥あがっっ‥‥‥‥ガボッ‥‥ウグッ‥‥ゲホッゲホッ!‥‥‥‥も、もう無理‥‥‥‥はぁはぁ」
幹部2「フフフ、何が『もう無理』だ!しっかり感じてるじゃないか、さぁ、そろそろかな(笑)」

葵「‥‥だ、だめ‥‥だめ‥‥あっああっ‥‥‥‥イ、イキ‥‥‥‥イキま‥‥す‥‥‥‥あんっ‥‥‥‥イっちゃいます‥‥あああっ‥‥‥だ、だめぇっ‥‥‥」
16.
葵「はぁはぁ‥‥‥あんっ、あんっあぁっ‥‥‥‥あっああっ!はぁはぁ‥‥あんっ‥‥はぁはぁ‥‥あんっ‥‥あんっ」
幹部2「おっ、そろそろか?(笑)」
葵「あああっ、お、奥に‥‥‥‥あ、あたって‥‥あ、あたってる‥‥‥‥そ、そんなに‥‥‥‥あ、あてないで‥‥‥あああっ‥‥‥」
幹部2「おい、勝手にイクなよ!ちゃんと報告するように躾られてるだろ(笑)」
葵「あんっ‥‥あんっ‥‥‥‥んっ‥‥‥‥イ‥‥‥‥イ‥‥‥‥イキま‥‥‥‥す‥‥‥‥」

幹部2「ハハハ、こいつホントに言いやがった!校長たちも割りと使えるな(笑)」
葵「はぁはぁ‥‥‥‥も、もう‥‥‥‥無理‥‥‥‥も、もう‥‥‥‥ゆ、ゆ、ゆ‥‥るして‥‥」
幹部2「ダメだね、ほらもう一度汚されたお前の穴を見てやろう(笑)」

葵「や、やめて‥‥‥‥あうぅぅ‥‥そ、そこ敏感に‥‥‥‥さ、さわらないで‥‥‥‥」


幹部2「では、奥の奥までひろげられたお前の汚いマンコを記念に撮影しといてやるよ(笑)」

葵「そ、そんな‥‥‥‥そ、そんな事して、な、なんになるの‥‥‥‥や、やめて‥‥‥‥あうぅぅ‥‥‥‥撮らな‥‥撮らないで‥‥‥!‥」

幹部1「フフフ、貴女はこれからあるお方の性玩具になってもらいます、それまでに、そのプライドを壊させてもらいますよ(笑)!」
葵「な、なんですって‥‥‥‥だ、誰なの‥‥‥‥」
幹部2「お前は知る必要はない!」
FINAL.
(3日後)
校長「幹部1様、ご苦労おかけします、調教はどうですか?」
幹部1「あなたたちのぬるい調教の後では、100%とは言えなませんがね‥‥‥‥まぁ、多少、自我があった方があの方もお喜びになるでしょう(笑)」
校長「ご配慮ありがとうございます、早速ですがお着きになったようです!」
幹部2「フフフ、では校長、出迎えしてくれ。場所は『和の部屋』だ、あの女もそこに置いてきた!」

幹部2「あの『雅』を取り逃がしてからの大首領様の欲求不満は計り知れないからな!この女、『同じ顔』だからあいつを捕らえるまでの時間稼ぎにはなるだろう(笑)」
校長「我々も『雅』を捕らえた日には是非お呼びいただきたい」
幹部1「フフフ、考えておきましょう(笑)」
エピローグ
(『和の部屋』に放置されている葵‥‥‥‥)

葵「はぁはぁ‥‥‥‥ウググッ!‥‥はぁはぁ」
(大首領が部屋に入ってくる‥‥)
大首領「なんと、『雅』に瓜二つではないか!」
幹部1「はい、お気に召して頂けて光栄です。」
大首領「フフフ、まだ体の隅々まで見てみないとな!どれ、口枷をはずしてやろう」

葵「はぁはぁ‥‥‥‥あ、あなた‥‥‥‥だ、誰?誰なの?‥‥」

大首領「私を満足させてくれたら教えてやろう(笑)」
葵「うっうっ‥‥な、なんで‥‥‥‥こ、こんなこと‥‥‥‥するの‥‥‥‥?」
大首領「フフフ、お前はワシのことを満足させてくれるかな、マンコの形は同じようだが(笑)」
(いきなり、葵のマンコに指を突っ込む大首領!)

葵「ぎゃあぁぁああああっ‥‥‥‥はぁはぁ‥‥‥‥」
大首領「フフフ、しっかりここは調教されてるようだな、ではまずは御開帳させろ!」

葵「た、助けてっ!‥‥‥ひ、姫姉っ‥‥‥‥!‥」
END.
🌟このお話は「けっ○う仮面 第12話」あたりにつながるよ🎵
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