女教師 葵 1-10

けっ○う仮面の最終章直前にInstagramが凍結されちゃったので

葵が敵の罠に堕ちるまでを描いた『ミサキ先生の〇〇授業』をremakeした『女教師 葵』をしばらく連載しまーす~(〃∇〃)本編につながるから皆読んでね❤

プロローグ

女教師 『葵』 プロローグ

これは、私の悔やんでも悔やみきれない物語です。

どうして、私は自分の沸き立つ性欲を押さえきれずにあんなことを……

全てはここから始まりました……

生徒A「先生、全裸で何してるの?笑笑」
葵「えっ、君たち、な、何でこんな早く登校…?…、イヤッ、み、見ないで」
生徒B「見ないで!って言われてもねぇ、葵先生が勝手に脱いでたんでしょ笑笑、しかも机の角で自虐行為して……」
葵「タ、ダメッ!…いやっ…言わないで、は、恥ずかしい…」
生徒A「わかったよ、先生、俺たちは言わないよ」
葵「…ほんと………」
生徒B「ハハハ、言わないけど動画はネットでばらまくよ🎵」
葵「えっ、そんな…や、やめて…く、ください、こ、このっ、と、とおりです…」
生徒C「先生、裸で土下座して笑笑、また動画増えちゃったよ🎵」
葵「えっ、撮らないで!や、やめて!」
生徒A「先生、ばらまかれたくなかったらさ、土下座よりも俺たちの言うこと聞いてよ!」

葵「えっ、な、何をさせる気な…の……?」

生徒A「一時間目、この教室でストリップしな笑笑」

葵「えっ………」

生徒A「でも、その前に俺たちが調教してやるよ、そこに座んな」

(3人の生徒に愛撫される葵)

葵(ど、どうして、恥ずかしいはずなのに……逆らえない、気持ちいぃ……ああぁぁぁ……どうして?)

(葵はその一部始終を動画で撮られているとも知らずに……)

01.

生徒A「先生!さぁ、授業はじまるよ」

葵「………ほ、本当に…やるの?……やっぱりいやよ、さ、さっき、してあげた……のに……それで、許して!」

生徒B「なにいってんの!先生、この動画ばらまいてもいいの?」

葵「そ、それは……さ、さっきの……一体いつ……やめて、わかったわ……やります!その代わり約束よ…」

生徒B「わかったよ、先生!笑笑」

生徒A「さぁ、みんな先生から大事なお話があるって笑笑」
生徒一同「センセ、なに?どうしたの?」

葵「……ぃまから、……全…裸……に…な……り………ます……」

生徒D「センセ、よく聞こえない、どうしたの?えっ、なにしてるの?おい!ヤバくね」
生徒E「センセ、ど、どうしたんですか?」

葵「み、みないで……みんな!」

02.

生徒A「おっ、先生、ノーブラじゃん、ちゃんと言うこと聞くいい先生だ!笑笑」

葵「あ、あなたが、教室に入る前に…取り上げ…たんじゃない!」

生徒A「そうでした笑笑、さあ、みんな葵先生のスト◯ップショーだよ❗」

生徒F「なぁ、写メとってもいい?」
生徒B「いちいち聞くな、バカ!」

葵「えっ、話が違う!撮影は…なしの約束……」

生徒A「先生、早くしないと送信ボタン押しちゃうよ」

葵「……そ、それだけは……」

生徒A「さぁ、スカートも脱いで笑笑」

葵「……」

(下着一枚になる葵)

生徒A「そう、いいねぇ、俺たちの言うこと聞いてれば悪いようにはしないよ笑笑」

葵「………………。ぬ、脱ぎました…」

03.

葵「………、ねぇ、これで、許して……」

生徒A「先生、何言ってるの!ここからが、みんなが期待しているシーンじゃん笑笑。さぁ、最後の1枚、ゆっくり下ろすんだよ!」

葵「やっぱり、こんな恥ずかしいこと……、で、できないっ!約束とち、ちがうし…」

生徒A「先生、もうすでに今朝、教室で恥ずかしいことしちゃってたの忘れたの?」

生徒B「なぁ、みんな、ミサキ先生!今朝、教室でひとりで、オ〰️ナ〰️…笑笑」

葵「やめて!、ぬ、脱ぎます。脱ぎますから!」

生徒B「そうだよ、先生、ゆっくりイヤらしく脱ぐんだぞ笑笑」

葵「そんなの…で、できない…ょ…」

葵「ぬ、脱ぎました……」

生徒A「先生、いいねぇ、それじゃあ、ここに立ってよ」

葵「……は、はいっ……」

生徒A「センセ、ハイじゃねぇよ!手が邪魔笑笑」

葵「えっ、そ、それは……恥ずかしぃ……です」

生徒A「先生、ネットで全てをさらされるのと、俺たちの前で全てをさらすのとどっちがいい笑笑」

葵「そんなの……どっちも……イヤっ!」

生徒B「なら俺たちが選んでやるよ!ネットでいいよな、みんな!」

(生徒全員の歓声!)

葵「ま、待って、それ、それだけはイヤッ」

生徒A「ならどっちなんだよ、先生!」

葵「みん……なの………」

生徒A「聞こえないなぁ、おい!送信!」

葵「やっ、やめてみんなです!みんな……!」

生徒A「ハハハ、そうなんだ、先生、こんな俺たちに裸、見てもらいたいんだ笑笑」

葵「た、だって……あなたたち……卑怯よ!」

生徒A「はいはい、ほら先生、これ読み上げるんだよ」

葵「えっ、これって………」

生徒A「みんなの方を選んだんだろ、早く覚えろ、先生なんだから笑笑」

(静まり返った教室で女教師の公開羞恥は続く…)

04.

(静まり返った教室で朗読が始まる‥‥)

葵「わたし、英語教師の葵は…これより教室の皆様の前で、す、すべて……を披露します‥‥。さらけ出された…わたしの……イヤらしい……い、陰部を‥‥‥‥どうか‥‥みてください……」

生徒B「いいよ、先生、じゃあゆっくりと手をどかして笑笑」

(股間を隠す手をゆっくりとどかす葵)

生徒B「先生、先生なんだからもっと凛々しくしろよ!笑笑」

葵「お、お願い、撮らないで……」

生徒B「大丈夫だよ、後で全部削除するから笑笑」

葵「…嘘!嘘でしょっ、そんなの」

生徒B「フフフ、バレた笑笑、さすがに画像は消さないよ、だって消さなければ先生、ずっと俺たちの玩具じゃん笑笑」

葵「そ、そんなぁ…………」

生徒B「何サボってんだよ、先生、しっかりと立っててよ!教師なんだから笑笑、いいの?ほら、ボタン、ボタン笑笑」

葵「そ、それだけは、やめてください…」

生徒A「センセ、さっきから、そればっかりじゃん笑笑、いい加減、俺たちのいいなりになりなよ笑笑」

葵「いいなりに?な、なにをさせる気?……」

生徒B「とりあえず、みんな、先生のお尻が見たいって笑笑」

05.

葵「…こ、これで…いいですか?」

生徒A「もっとしっかり、突き出してお尻!笑笑」

葵「こ、これで…いい?‥‥も、もう許して………」

生徒A「みんな、これでいいかぁー?」

(生徒全員の歓声)

生徒A「さぁ、先生、次のポーズだよ」

葵「ま、まだ‥‥‥やるの‥‥‥‥‥こ、今度は何?」

生徒A「立ったまま、股ひらいてよ。あそこが見えるくらい笑笑」

葵「そ、そんなのイヤッ!それだけは許して…」

生徒A「さっき、何でもするって言ったでしょ、大人が嘘ついてもいいの?」

葵「は、はずかし……す、すぎる‥‥…」

生徒B「先生、バカだなぁ、俺たちは先生の恥ずかしい姿を見たくて集まってるんだよ、何、今さら言ってるの!」

葵「……なんで、わ、わたしだけ…こんな目にあうの……」

生徒A「いいねぇその顔!、俺の方もっと、もっとにらんでよ笑笑、でも、センセ、やるの、やらないの、どっち!笑笑」

(送信ボタンを押そうとする生徒A)

葵「や、やり…ま……す。」

06.

生徒B「ほら、先生もっとひろげないと見えないよ」

葵「こ、これ…以上は…無理…で…す」

生徒A「先生、がに股、わかる?がに股!」

葵「そ、そ、そんな…恥ずかしいポーズ…できま……」

生徒A「その言葉、まだ言う?笑笑」

葵「が…が…に、またなんて、したことない…」

生徒A「じゃあ、俺がひらいて、やろうか笑笑、おい!手伝え!」

葵「えっ!や、やめてっ、わ、わかったわ!…じ、じぶんで…やる…から」

生徒B「いいねぇ、先生、もっと腰くねらして❗」
葵「はあ…はあ…‥はぁはぁ‥‥」

生徒A「先生、なんか息使い荒くなってきてない笑笑、興奮してるの?」

葵「し、してないわよ」

生徒A「ハハハ、じゃあ、次で終わりにしてあげるよ!」

葵「…ほ、ほんと!?…」

生徒A「その代わり、教壇の机上でこのカンペ読み上げるんだよ、わかった、先生!」

葵「教壇に…?」

生徒A「ホントに先生が興奮してないか確認するんだよ笑笑、ほら、こっち来て!」

07.

(無理矢理、教壇の机上に座らされた葵)

葵「こ、こで…なにを…させる気…」

生徒A「だから、先生が興奮してないかみんなで確認するんだよ、笑笑」

葵「か、確認…って、まさかっ…い、いやっ」

生徒B「なんでよ、先生!興奮してないんでしょ笑笑」

葵「してない…でもそ、そんな格好‥‥…」

生徒A「先生、これで終わりなんだから!さぁ、膝立てて」

葵「えっ…あっ……ちょっ…さ、さわら…なっ」

(生徒の視線が机上の葵の1点に集中する)

生徒A「さぁ、先生、このカンペを読みながら確認させて、あそこ!俺たちがする?それとも先生がする?」

葵「あ、あなたたち、本当にこれで、終わりよね!」

生徒A「そうだよ、俺、約束するよ、センセ!」

葵「わ、わかったわ!も、もう解放してくれるなら…なんでもやるわっ!」

生徒A「なら俺たちにわかるように、指でひろげて見せてね」

葵「‥‥‥‥‥‥‥‥」

(静まりかえる教壇!)

葵「……さ、さぁ、み、見て……こ、これが…これが葵の…そのものよ……」

📑
生徒A「ハハハ、先生、言っちゃったね」

葵「…あ、あなたたちが言わせたんでしょっ」

生徒B「動画だと、そんな風には見えないよ笑笑」

葵「ど、動画…、そんなのき、聞いてない…約束と違う!」

生徒B「これでまだ、終われなくなったね笑笑」

葵「ひ、卑怯もの!…」

生徒B「じゃあ、明日の朝もその格好で教室で待っててね、センセ!」

葵「あ、あなたたち、そんなことして許されると思ってるの…」

生徒A「教壇の上で、股ひらいてあそこひろげてる葵先生がよく言うよ!笑笑」

葵「そ、それは……、」

生徒A「さぁ、今度は俺たちが舐めてあげるよ、さっきみたいに!」

葵「えっ、こ、こんな…皆の前で…あっああぁぁ!」

(葵の官能の声が教室中に響きわたる)

08.

朝の学校…静かさに包まれて教室が神聖な場所に感じる…。
ただひとつ、全裸のわたしを除けば……。
あれから一週間‥‥私は生徒たちの言いなりでした‥‥‥‥

生徒A「センセ~、聞こえません!ちゃんと授業してよ笑笑」

葵「だ、だって‥‥‥‥こ、こんな格好で‥‥」

生徒B「まだ、そんなこと言ってるの?そろそろあきらめなよ!」

葵「お、お願い……いい加減、許して‥‥」

生徒A「ハハハ、だからテストで合格したらね!さぁ、そこに正座して」

葵「また、このテスト‥‥‥‥」

生徒A「時間は60秒だよ!笑笑、はい、スタート」

葵「ウググッ、ウグッ、ウグッ‥‥‥‥はぁはぁ、ウグッ‥‥‥‥はぁはぁ」

生徒B「おっ、先生、今日は積極的だね笑笑、誰かに教わった?」

葵「ウグッ、そ、そんなの‥‥‥‥ウググッ」

生徒B「ハハハ、頑張ってあと30秒だよ、ほらもっと奥まで咥えないとイカせられなくてまた不合格だよ笑笑」

葵「はぁはぁ、ウググッ、ングッ!ゲホゲホッ、は、はやぐ‥‥いっで!」

生徒B「3・2・1・0!はい時間!先生今日も不合格だね笑笑」

葵「ゲホゲホッ、はぁはぁ‥‥‥‥‥お、お願い、もう許して‥‥‥‥」

生徒A「ほらさっさと、その不合格者の椅子に座る」

葵「そ、それだけは‥‥‥‥それだけは勘弁して‥‥‥クチで許して‥」

生徒A「先生、あんたにはもう選択肢なんかないんだよ笑笑、上の穴が不合格なんだから下の穴で追試受けるしかないだろ!ほら、さっさと座れよ、今日の椅子は特別に太くて固いからね!笑笑」

(人間椅子に跨がされる葵)

生徒B「ほらセット完了、一気に突っ込め!笑笑」

葵「えっ、い、いきな‥‥‥‥あ、あああぁぁぁ‥‥‥‥」

生徒H「センセ~、いいマンコ、持ってるねぇ、吸いつき最高っ!」

葵「な、なら‥‥早く、早く‥‥お、終わりにして‥‥ああぁ、ああぁぁぁ」

生徒H「残念、俺、遅漏だからさ!笑笑」

葵「だ、だめ!‥‥そ、そんなに動かしたら‥‥‥‥や、やめて、こ、こわれぢゃう!‥‥‥‥あ、あぁぁ‥‥」

生徒A「先生、感じてるでしょ笑笑」

葵「はぁはぁ、か‥‥感じてなんか‥‥な‥‥ああぁ‥‥‥‥だ、ため‥‥‥‥そ、そこ‥‥あ、あたってる‥‥‥‥」

生徒A「やっぱり感じてるね、先生!」

葵「だ、だめ!‥‥や、やめて‥‥やめて‥‥‥‥ああぁ‥‥」

生徒A「そろそろだね、さぁ、いつものように言うんだぞ!」

葵「‥‥‥‥え、Aくん‥‥‥‥い、イキま‥‥す‥‥あああぁぁ‥‥‥‥っ」

生徒A「あ~あ、先生、またみんなの前でイッちゃったね、しかもマンコ丸出しで!」

葵「はぁはぁ、も、もう‥‥‥‥無理ぃ‥‥無理です‥‥」

生徒A「ダメだよ、先生!追試も不合格じゃん!笑笑、仕方ない放課後、補講だね」

生徒B「センセ~、ちゃんと来てね!来ないとネットにばらまくからね笑笑」

葵「そ、そんな‥‥‥‥」

09.

(放課後‥‥)

葵「クチュ…クチュ…ンッ……ングッ…クチュ…ハァハァ……」

生徒B「ほらセンセ~、もっとイヤらしくチンコしゃぶらないと、いつまでたってもこいつ終わらないよ!」

葵「そ、そんなこと言われても‥‥‥‥ねぇ、早くイって!……」

生徒A「はい、時間切れ!先生、今日はペナルティあるからね!笑笑」

葵「えっ、なに?そ、そんなの聞いてない!い、いや‥‥‥‥」

(後から男が忍び寄びより‥‥‥‥)

葵「キャッ!何?」

生徒A「先生、ペナルティは緊縛ねゾクゾクするでしょ!笑笑」

葵「ふざけないでよ!縛るなんて聞いてない!縄ほどいて❗」

(30分後‥‥‥‥)

生徒B「センセ〜、いい格好だよ!」

生徒A「先生、ほらちゃんとみんなの顔、見てよ。撮られてるのが先生だとわかるように笑笑」

葵「み、みんな…顔だ、だけは、撮らないでっっ、お願いっっ!」

生徒A「じゃあ、先生!体のどこを撮られてるか言ったら撮るのやめてあげるよ」

葵「そ、それは………」

生徒A「そう、じゃあみんな撮った画像自由に使っていいぞー笑笑」

葵「それだけは…それだけはやめて。……お……ぉまんこ‥‥‥‥です。」

生徒A「聞こえないよ笑笑、先生なんだからもっと大きい声で、ほらもう一度!言わないと下の穴に指いれちゃうよ」

葵「ま、待って‥‥‥‥や、やるわよ!…‥‥おまんこ!おまんこ!撮られてるのは私のおまんこです!‥‥‥‥ねぇ、これでいいでしょ。だから、もう許して‥‥‥‥」

生徒A「すごいね、先生、逆ギレするとそこまで言えるんだ笑笑、動画も撮っといてよかったよ」

葵「えっ、そ、そんな!あなたたち卑怯よ!動画消して!」

生徒A「じゃあ、先生勝負しようよ!先生が勝ったら全部削除してあげるよ!」

葵「えっ、何をさせる気なの?」

生徒A「簡単だよ、こいつと69ゲームで勝てばいいんだよ、どうする!やるの?やらないの?」

葵「69ゲームって?」

生徒A「お互いのあそこを舐めあってイカせるゲームだよ笑笑」

葵「そ、そんなの‥‥ゲームじゃないわ!」

生徒A「じゃあ、先生はこのまま俺たちの言いなりでいいの?笑笑」

葵「そ、それは‥‥‥‥わ、わかったわ‥‥や、約束は守ってよ!」

生徒A「はいはい、じゃあ準備するね、勝負して先にイッた方が負けね!」


(廊下から隠し撮りしているカメラ映像)

生徒A「フフフ、先生すごいね!こんなことしてて恥ずかしくないの、笑笑」

葵「ちょ‥‥ちょっと、し、縛られたまま‥‥‥‥なんて‥‥‥‥ああぁ‥‥‥‥な、舐めないで‥‥‥‥ルール違反よ‥‥‥‥」

生徒A「ほら、先生、頑張らないとイカされちゃうよ!ほら咥えないと笑笑」

葵「ま、まって‥‥ああぁ‥‥ううっ‥‥ああ‥っ‥‥‥ウグッ‥‥ウググ‥‥‥‥」 

生徒A「先生、ほら、咥えてるだけじゃダメだよ、動かさないと笑笑」

葵「ほ、ほんなぁ‥‥ウグッ‥‥ぅごけなぃょ‥‥ああぁ‥‥‥‥あっ‥‥あっ!」

生徒B「センセ~じゃあ俺が動かしてあげるよ」

(生徒Bが葵の頭をつかみ上下運動を始める)

葵「ウゲッ‥‥ウゲッウグゥ‥‥ウグゥ!‥‥‥‥オエーッ!‥‥‥‥‥‥ウグゥ!ウグゥ!ウエーッ‥‥ゴホッ‥‥ゴホッ!はぁはぁ‥‥‥‥」

生徒A「先生、いい声あげてるね、ヨダレも垂らしまくって‥‥‥‥あっ、でも下の口はもっとすごい、洪水だね笑笑」

葵「ああぁ‥‥‥‥ヴァチュパッ!や、やめて‥‥グチュッパ!‥‥はぁはぁ‥‥‥‥あっ!‥‥‥‥で、でぢゃう‥‥グチュッパ!‥‥‥‥あっ‥‥‥‥あああああぁ‥‥‥‥」

(葵の陰部より溢れる愛液に歓喜の声!)

生徒B「あ~あ!先生っ負けちゃったね、罰として、こいつの飲んでね笑笑」

(イマラチオされたまま、口内射精される葵)

葵「ウググ‥‥ウグッ‥‥ゴクゴクッ‥‥ウゲッ、‥‥ゴックン‥‥‥‥はぁはぁ‥‥‥‥」

生徒A「はい、先生!よく飲めました笑笑」

10.

葵「う、うごけない……こんな格好はいや、は、恥ずかしい…もう許して!」

生徒A「先生、勝負に負けたんだから仕方ないよ笑笑」

葵「こ、こんなことされるなんて‥‥や、約束してない」

生徒A「さぁみんな、今から穴、広げるからしっかりアップで撮れよ!ショータイム!」

葵「…やめて!ひ、広げるのはやめて…丸見えになっちゃう……」

生徒B「何が、丸見えになるの?ほら、言えばやめてあげるよ、センセ~」

葵「…‥‥お、お尻の穴…‥‥あ、あと‥は‥‥‥」

生徒B「フフフ、こっちの穴は広げていいんだ笑笑」

葵「だ、だめっ‥‥‥‥まんこ!です、おまんこっ‥‥広げないでください‥‥ああっ‥‥や、やめて‥‥‥‥」

生徒A「さすが、変態教師!いい声だね笑笑。ほらみんな、アナルとマンコ、二つの穴の奥の奥まで丸見えだな、接写していいぞ!」

葵「やめて…やめて…約束と違う!」


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コメント

“女教師 葵 1-10” への5件のフィードバック

  1. まーこ!のアバター
    まーこ!

    僕も見たい👀なぁ〜
    先生の性癖❤️

  2. まーこ!のアバター
    まーこ!

    まだまだ甘いなぁ〜(゚∀゚)
    ガニ股になる時は、手を頭の後ろに!

  3. シルフィーのアバター
    シルフィー

    葵先生の凄く綺麗💕な裸に興奮しました。いじめられ方もがに股・縛りとこの後、葵先生がどぉなるのか興味深々ですね~

  4. takのアバター
    tak

    文字の妄想から📸へと…
    視覚と妄想の想像がシンクロして
    加速していく感覚です💓

    1. mehikariのアバター

      感想ありがと、これからも頑張るね❤

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