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【コロシアム、拷問部屋~】
天井に吊るされた時女を囲む分身ら…………

時女「うううっ……ま、またか……や、やめろ……来るな!」
分身15「ヒヒヒッ、今日の分、やっとかないとな!」
必死に鎖を断ち切ろうとする時女だが……
時女「だめ……力がはいらない…………」
分身15「今のお前では無理だぜ!笑笑」

分身16「まったく、霊力とは厄介だぜ!痛めつけても時期に回復するからな!」
分身15「だから、こうやって適度にいたぶらないとな!笑笑」
分身15の拳が時女の腹に突き刺さる!

時女「ぐはっあああぁぁぁ……げほっ…………」
分身16が苦しむ時女の髪を掴むと顔を持ち上げ首を鷲掴みする!
分身16「おや、今のであばら骨が何本か折れたか?でも、まだ始まったばかりだぜ!もう少し楽しませろ!」
分身15「ほれ、いくぜ!笑笑」
時女「うがっ……がはっ……や、やめっ……ごはっ!」

分身15の連打が終わると……
分身15「まぁ、これだけ痛めつけとけばしばらくは大丈夫だろう!準備に入るぞ!」

拷問部屋に残される時女……

時女「……」
【コロシアムの牢屋~】
月黄泉「うぐっ……うがぁ…………うぐぐくっ……」
雅「うぐっ……うぐっ…………はぁ……うぐ…うくっ!」

分身5「ほら。しっかり舐めろ!そんなんじゃぁ、俺たちの精子でデコレーション出来ないぞ笑笑」
肉棒を咥えながらもにらみ返す雅……

分身5「いいぞ、民衆にあれだけのことをされても、まだそんな目が出来るとはさすがだな!」
雅「うぐっ……ぷはぁ……うるさい!だまっ……うぐぐくっ……うぐっ……」
後ろから分身6に押さえつけられられ、さらにおくまで肉棒を咥えさせられる雅……
分身6「ほら、『宴』まで時間がないんだ!黙って咥えてろ!」
月黄泉(心)「み、雅……」
肉棒を咥えながらも雅のことを心配する月黄泉だが……

分身7「おっ、出るぞ!出るぞ!ううっ……」
分身7の大量精子を体中に浴びる月黄泉……
分身7「お前のデコレーションはこれで完了だな笑笑」
月黄泉(心)「はぁはぁ……うううっ…………さ、咲-Saki-……咲-Saki-……あなたは無事なの?」
【コロシアム入り口~】
時女「うううっ……は、離せ!離せ!はぁはぁ……」
『コロシアム』の入り口に連行され跪く時女……

時女「こ、これは……お前たち今度は何をするつもりなの!」

分身16「本日から数えて10日後に行われる『全世界征服の儀式』に向けてのセレモニー『宴』だよ!」
時女「……『宴』だと……ふざけないで!」
分身17「あれだけ痛めつけてもまだ、抵抗するか!」
時女の首筋に木刀をあてる分身17…


分身17「大人しくしてろ、今日の主役はお前のふたりの姉だ!」
時女「そ、そんな……み、雅や月黄泉が…………」

分身17「あのふたりはこのコロシアムに来るまでに民衆の『洗礼』を受けたようだからな!すでに精神は壊れ始めてるはずさ!」
時女「み、民衆の……でも、雅に限ってそんなことは……」
分身17「確かにな、アイツは手強そうだ!しかしもう一人はどうかな笑笑」
時女「月、月黄泉……」
分身17「情報によるとそいつは戦士ではないらしいな!なら、もう壊れちまってるかもな?笑笑」

時女「そ、そんなことない…月黄泉…なら………」
分身17「そんなことより自分の心配をするんだな!ヒヒヒッ……お前の専用の椅子が来たぜ!」
時女の目の前に用意される拷問器具……
時女「そ、それは……」
分身17「この拷問器具は知ってるよな!よし、股がせろ!」
時女「や、やめて!嫌だ!離せ!やめろ……」
激しく抵抗するも……担ぎ上げられ三角木馬を股がされる時女……
時女「あああぁぁぁ……や、や、やめ…っ………」

分身17「ほら、股いだんだ!腰を下ろせよ笑笑」
巾木を取り除かれると股間に木馬の頂点が喰い込む!必死に股間を絞めて耐える時女だが……

分身17「しっかり耐えないとお前のクリトリス!大変なことになるぞ!」
時女「うううっ……はぁはぁ……うううっ……」

分身17「よし、これで静かになるだろう、では運び出せ!」
木馬に乗せられたまま、コロシアムの中央に運ばれていく時女……
時女「はぁはぁ……はうっ…ゆ、揺らさないで……ダメ、ダメ……うううっ!」

『恥骨に喰い込む苦痛』と『陰部を擦られる刺激』の両方に耐える時女だが……
分身16「ほら、ここでコイツらと一緒に、待ってろ!」

分身16の言葉でゆっくりと顔を上げる時女だがそこには……

時女「はぁはぁ……そ、そんな…………………いやあああぁぁぁ!」
絶望的な叫び声をあげる時女…そして緊張の糸が切れた股間からは…………

分身16「汚な!コイツ漏らしたぞ!笑笑」
分身17「おいおい、始まる前から汚すなよ笑笑」
溢れる失禁や…それを嘲笑う声すらも忘れ……ただ愕然とした表情でふたりを見上げる時女……
時女「あああぁぁぁ……葵…………戦女……」

143
【コロシアム~『宴』】
暗闇に立つ2本の大柱……

大首領が現れ業火を灯すと歓声に湧くコロシアム、そしてその中央には…………
大首領「フフフ、ふたりとも良い感じにデコレーションされたようじゃな(笑)」

雅「くっ………」

月黄泉「うううっ……」

大柱に磔にされたふたり……
大首領「どうじゃ、民衆どもに罵倒され見捨てられた気分は?…さらに、雅よ、お前は肉便器にまだされたようじゃな、アイツらに(笑)」
雅「だ、黙れ…どうせお前たちが仕組んだんだろ!」
大首領「ワシは情報を与えただけじゃよ!」
月黄泉「そ、それでは……あの人たちは自らの意思で雅を…………」

大首領「そうじゃ!もはやお主らには守るべき存在すら失くなったのじゃ!あきらめて絶望せい!」
失意の表情で伏す月黄泉……その時、雅が…………
雅「月黄泉!コイツの言葉をまともに聞いてはダメ!私はそうは思わない……確かに今、民衆の心は荒んでいる、でもそれは……それは私たちが負けたから……」

大首領「ほほう、やっと敗北を認めたか、雅よ!」
雅「違う、私たちがあきらめなければ……そう、あきらめなければまだ希望はある!だから月黄泉、あなたもあきらめないで、お願い!」
月黄泉「う、うん……雅……私も負けない……」
大首領「見上げた心意気だと言いたいところじゃが……これを見てもまだそんなことが言えるかのぉ(笑)」
大首領が手を上げるとふたりの前に新たな大柱が2本、現れる!

月黄泉「あ、あああぁぁぁ……そ、そんな……」

雅「あ、葵……戦女……」

そこには同じように磔にされた葵と戦女が……
雅「こ、これは……ひ、憑依が完了……?」
大首領「いや、残念ながらこのふたり、未だギリギリのところで耐えておる!やはり無理矢理、絶望させたからかのぉ!」

月黄泉「……葵…………戦女……」
大首領「しかし、5本の触手が生えさえすれば、さすがにコイツらも抵抗できまい!時間の問題じゃよ(笑)」
月黄泉「あぁ…葵は……すでに4本の…………」

ふたりの無惨な姿に思わず目を背けてしまう雅……
雅「くっ……こ、こんなの惨すぎる…!」

大首領「惨いか!ならばお主らに提案がある!自らワシの目の前で絶望を嘆願するのであれば、憑依だけは勘弁してやってもよいぞ、全員な!」
雅「そ、それはどういう意味だ!お前の目的は憑依体を作ることのはず!」
大首領「ふふふ、ここまで来たら教えてもよかろう!ワシの『真の目的』は…お主らライダーズの特殊能力を奪い取ることなのじゃよ!」

雅「ライダーズの能力が目的だと……」
月黄泉「そ、そんな……世界征服ではなく、狙いは私たちだった……で、でも、どうして?」
大首領「さすがのお主も知らんようじゃな!『風林火山』この4つの能力を融合させた時、『滅』の力が目覚めることを!」
月黄泉「……『滅』……そ、それはただの伝説のはず……それに能力はひとりに1つだけ……だから融合なんて無理…まっ……まさか……」
大首領「気づいたようじゃな、見よ、この葵と戦女を!この状態になれば…こやつらの能力、100%ワシと共有できるのじゃ」
月黄泉「そ、そんな……『滅』の力が目覚めたらも、もう……」

大首領「ふふふ、これが武田の末裔、三咲家の女たちに与えられた裏能力、しかしまさかこれに『陰と雷』の力があるとはの……驚いたぞ!」
月黄泉「うううっ……やはり時女と戦女は連れてくるべきではなかった……ごめんなさい、うううっ」
雅「や、やめて、月黄泉!これ以上、自分を責めないで……」

大首領「『火』よりも強力な『雷』の力!これは気に入ったぞ!それに姫はもうワシのオモチャじゃ、よって『火』も手に入れたも同然じゃよ!」
勝ち誇るように話を続ける大首領……
大首領「そして、残るのはこの『陰』の力じゃが……」
大首領の目の前に鉄の塊が現れる!

雅「こ、これは……」
大首領「これは、我々が開発した『ライダーズ収監器』じゃよ!(笑)」

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