M.S.K Riders 130→149

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大首領「どうじゃ、しかと見るがよい(笑)」

時女「ああぁぁ……平行世界の私たちが……」

大首領「左様、廃棄処分されてないライダーズを全員この世界に集めたのじゃよ!お主らの敗北した姿をあやつらの目にも焼きつけてやろうと思っての!」

雅「平行世界の私たちですって……こ、こんなにたくさんのライダーズが……………」

雅、『平行世界の雅』と目が合う……

雅(平行世界Ω)「あなたたち、早く絶望しなさいよ!これが終わらないと今日のオチンチン・タイムが始まらないの!」

雅(平行世界Δ)「そうそう、そんな恥ずかしい格好でいくら強がったって時間の無駄よ!もう楽になってオチンチン咥え合いましょうよ!」

自分と同じ顔の女たちからあり得ない言葉を聞き唖然とする雅!

雅「嘘……こ、これが私?…………そ、そんな…あり得ない!や、やめろ、こんな茶番で私は絶望などしないぞ!」

時女「お、落ち着いて……雅姉さん、残念ながらこれは現実なの!私も堕ちた自分の姿を何人も見てきたわ……」

雅「な、何人も……」

大首領「そうじゃ、時女は『黒の箱』によって平行世界を体験済みだからわかっておろう!いくつもの世界にワシとライダーズは存在し互いに戦ってきた!そしてこの世界以外のライダーズはこの通り全敗北したのじゃよ!」

時女「でも…どうやって平行世界からの移動を……『黒い箱』は雅姉さんが破壊してくれたから私は戻れた……それ以外に移動手段はないはずよ…!」

雅「そうだ、確かにあれは私が破壊した!」

大首領「簡単なことじゃ、この収監器が『黒い箱』と同じ構造で出来ておるから、この中に入れられている限り行き来は可能じゃよ!」

雅「そ、そんな……」

時女「この収監器が黒い箱と同じですって…………」

大首領「左様、じゃから時女よ!お主を今すぐ『前の世界』に送ることも出きるのじゃぞ!」

青ざめる時女と雅…………しかし、大首領の視線は月黄泉を見ている!

月黄泉(心)「でも……この数を集めるのは物理的に不可能!ここまでの質量を通す時空の穴を開けるはずがない…………いや、ひとつだけ…………でも、そんな……ここが……ここが、オリジ……」

月黄泉の表情が急激に絶望に満ちてくる……
それを見て勝ち誇ったような笑みを浮かべる大首領、そこに雅が……

雅「な、なら……この人たちはなぜ憑依されてない?何で私たちだけが……」

月黄泉「それは……それは……ここが『オリジナルの世界』だからです……雅!」

大首領「そうじゃ、さすがは月黄泉!お主の知識は最高じゃな!」

月黄泉「いくつもの並行世界が存在し、そして枝分かれして新たな世界が生まれます。でも必ずそこには一番目の世界が存在するのです。それがオリジナルの世界!」

雅「オリジナル……でもそれに何の意味が…………」

月黄泉「オリジナルの世界で起きた事実は全ての世界に影響を及ぼすのです。つまり、私たちが憑依され完全敗北をすれば2度と大首領を脅かすライダーズの世界は生まれて来ないのです。」

雅「それはつまり……大首領を倒せる者はいなくなると言うこと……」

時女「……だから、あの『平行世界の月詠』が言っていたのね……私たちが『最後の希望』と…………」

大首領「これから生まれる世界も含め未来永劫、ライダーズがワシを邪魔することはない!そして『滅』の力を手にしたワシは無敵となるのじゃよ!」

雅「でも、残念ね!私は絶対にあきらめない、だからこの計画は成立しないわよ!」

大首領「フフフ、雅よ、確かにお主は何度も地獄を味わってきたからのぉ、そう簡単にはいくまい、しかしもう一人の方はどうかのぉ(笑)」

雅「月、月黄泉……」

とっさに月黄泉を見る雅……そして時女!

そこには……自らの世界が『オリジナル』だとわかり、その重圧と責任、そして不条理に押し潰されそうになっている月黄泉の姿が……

月黄泉「こ、ここがオリジナルの世界……私たちが最後の希望…………はぁはぁ……でも、民衆は……守るべき者は……この世界にいるの?……はぁはぁ…………私たちが守るべき未来はあるの?」

時女「月黄泉姉さん、しっかりして!」

雅「落ち着け、落ち着くのよ!月黄泉!」

月黄泉「はぁはぁ……大丈夫です。ま、まだ咲-Saki-が……咲-Saki-がいます…………」

大首領「咲-Saki-とはあのロボットのことかの!」

月黄泉「はぁはぁ、違う!咲-Saki-……そして月詠は私が作り出したナノ・アンドロイド……人間と同じ、そう仲間よ!」

大首領「そうじゃったのか、では、それは申し訳ないことをしたのぉ!(笑)」

大首領が手をかざすと……空間に大きな『白の塊』が雅と月黄泉の背後に出現する……そしてコロシアムは冷気で満たされる。

雅「うううっ……こ、この寒さは……氷の棺……?」

冷気に震えながらも月黄泉の不安は加速し、それを大首領にぶちまける!

月黄泉「な、何……ま、まさか…………咲-Saki-に……咲-Saki-に何かしたの!答えなさい!」

大首領「ロボットの分際でワシの邪魔ばかりしおったからのぉ、罰を与えたのじゃよ!」

月黄泉「そ、それでは逃げたというのは嘘……」

大首領をにらみつける月黄泉だが不安は隠せない!

大首領「この『宴』のサプライズじゃよ!」

大首領が手のひらで操ると棺は姉妹3人の前を移動していく……

時女「ああぁぁ……あ、あそこに、咲-Saki-、咲-Saki-の顔が……」

月黄泉「まさか……こ、この棺の中に……咲-Saki-が……」

棺の移動が完了すると……

大首領「さぁ、クライマックスじゃよ!月黄泉よ、絶望せい!」

大首領が棺の方に手をのばす……

月黄泉「や、やめて……やめて!咲-Saki-っ!」

大首領が拳を握ると棺が砕け散る!

棺は雪塊となり粉々に崩れてゆく、そして雪煙の中で姉妹が目にしたのは……

雅「ああぁぁ………咲-Saki-が……」

時女「…………そ、そんな……咲-Saki-…………」

月黄泉「咲、咲-Saki-……ああぁぁ…………咲-Saki-…………咲-Saki-…………いやあぁぁぁ……」

崩れた雪の山の中には……………………

バラバラに解体された咲-Saki-の姿が…………

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【咲-Saki- ~戦場の回想~】

咲-Saki-「うううっ……ごめんなさい、みんな…………」

エネルギーが尽き、分身たちによって捕縛される咲-Saki-……

【宴より10日前:牢獄】

機械音「エネルギーチャージ……7%、再起動させます!」

ほどなく目を覚ます咲-Saki-……

咲-Saki-「こ、ここは……」

大首領「あれだけ痛めつけたのにエネルギーを与えればもう回復とはさすがロボットじゃな!」

咲-Saki-「うううっ……それは『絶望喰蟲……』お前……本体か!」

大首領「おやおや、再び動けるようにしてやったというのにいきなり噛みつくとは……お主も姉妹と同類じゃな(笑)」

咲-Saki-「お、お前が……私を再起動……でもアップデートされた私をどうやって?」

咲-Saki-の胸にはエネルギーゲージがあることに気づく……

咲-Saki-「なぜ?月黄泉のアップデートでこれは必要なくなったはずなのに……お前、私の体に何かしたな!」

大首領「ワシの『Reverse』の能力でお主の体の時間を戻しただけじゃよ!」

咲-Saki-「こ、これが『Reverse』能力か…………」

大首領「お主には月黄泉たちを絶望させるための『生け贄』になってもらおうと思っての」

咲-Saki-「い、生け贄……では、月黄泉たちはやはり…………」

大首領「全滅じゃよ!全員、捕獲し分身に弄ばれとる……雅は民衆にも犯されたようじゃぞ(笑)」

咲-Saki-「民、民衆に…ですって…………」

大首領の言葉に唖然とする咲-Saki-……

大首領「まぁ、今から約束通りバラバラに解体されるお主にはどうでも良いことじゃがな!」

咲-Saki-「あら、残念ね!私の体はナノ粒子を霊力で結合して出来ているの、だから皮膚の硬度はダイヤモンド並みよ!」

大首領「フフフ、そのようじゃな!だからまずはその霊力をこの『ライダーズ収監器』で限りなく吸い取っておるのじゃよ。」

咲-Saki-「……これが『ライダーズ収監器』ですって………何よ、そのふざけたネーミング!……で、でも一度結合されたナノ粒子はそう簡単には破壊できないわよ!」

大首領「じゃが、肝心の霊力が底をつけば……お主のその体、動かぬであろう!ただの金属の塊も同然!」

咲-Saki-「な、なら、何でわざわざ私を再起動させた!そのまま解体すれば……」

大首領「それでは面白くないではないか、咲-Saki-よ、お主にも絶望を感じながらバラバラになって欲しくてのぉ(笑)」

咲-Saki-「コイツ……な、なんて悪趣味な……」

大首領「お主のその生意気なクチは……どこまでバラバラにすれば黙るのか、じっくりみさせてもらうぞ(笑)」

大首領が手をかざすとエネルギーゲージが消滅する、さらに収監器が消え去り床に倒れる咲-Saki-……

咲-Saki-「うううっ……だ、だめ…………体が………動かない………」

それでも、大首領を睨み返す咲-Saki-……

大首領「その眼!やはりライダーズは往生際が悪いのぉ、よし、解体する前に少し戯れてやるとしよう(笑)」

大首領が指先で咲-Saki-の体を操ると…今度はテーブルに乗せられる…………

咲-Saki-「な、何をする気なの?」

そのまま、体を倒され寝かされる咲-Saki-……

大首領「前回は時女にいいところで邪魔されたからのう……続きじゃよ!」

大首領が指を開くと咲-Saki-の脚も開脚し陰部が剥き出しになる!

咲-Saki-「や、やめろ……こ、こんな事、する意味ないだろ!」

大首領「フフフ……それがな、大いに『意味』があるのじゃよ!」

咲-Saki-「な、なんですって……?」

【コロシアム~宴:現在】

時女(目線)「はぁはぁ……やめて、もう映さないで……ど、どうして…こんな残酷なことが平気で出来るの……や、やめて……月黄泉にこれ以上苦しめないで!」

雅「おいっ!やめろ……こ、こんな……残酷なこと……やめろ!やめてくれ!」

月黄泉「お、お願い……これ以上…………咲-Saki-の無惨な姿を流さないで!」

極限状態で訴える月黄泉たち……

3人の視線を感じながら巨大スクリーンを指差す大首領……

大首領「さぁ、『解体ショーのメイキング』じゃ、しっかりと見るが良いぞ(笑)」

解体された『咲-Saki-の残骸』の真上で、映し出される映像を涙しながら見る……月黄泉、雅、そして時女…

時女「うううっ……大首領……お前、お前だけは絶対に許さない!」

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“M.S.K Riders 130→149” への1件のフィードバック

  1. 達人のアバター

    命を賭して戦った戦士に対して、その最後の手段が尿道視姦の放尿ショー⁉
    股間から染み広がる無残な黄色い残骸、強靭な肉体と精神力を併せ持つライダーたちに女の一番弱いとこを突いてくるとは……
    こんな姿を晒した彼女たちに、再び立ち上がる闘志は残っているのか!
    快楽に溺れている彼女たちに、自我が戻った時にどんな反応を見せるのか?
    クライマックスを終えても楽しみはまだ終わらない!

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