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姫「P様……P様のおちんちん……気持ちいい!ま、まだイカないで!私の頭の中…グチャグチャになるくらい気持ちよくしてからねぇ!はううっ……はううっ……はんっ、はんっ!」

男E「さすがQさん!『男の肉棒をマンコで記憶する性癖』とは素晴らしい!」
支配者Q「視力を失って…さらに感度が上がったようですね!」
姫「あんっ、あんっ……だめ……1本じゃ足りない!もっとおちんちん下さい……あああぁぁぁ!」

支配者Q「フフフ、なら入れて欲しい男の肉棒を指名しなさい!笑笑」
姫「はい、『クチまんこ』にはH様ぁ……『お尻まんこ』にはやっぱりZ様……そして……そして、『おまんこ』にはP様……」

3人の男が姫のまわりにより愛撫を始める……

男H「貴様の穴は全部『まんこ』なんだな!笑笑」
男Hが姫のマンコを指で拡げながら語りかける……

姫「だってQ様に『肉棒が入る穴は……全てマンコだと思う性癖』を刻まれちゃったの、だからどの穴も中に出していいのよ!」
男H「フフフ、それは都合のいい穴にされたな!笑笑」
男Hが姫の舌に舌を絡める……

姫「H様の舌が……私の中に……あああぁぁ……イヤらしい……」
三人の男に弄ばれる姫の前に支配者Qが……
支配者Q「では、大好きな三穴責めの前に……」

姫「あはっ……また『性癖』刻まれちゃうんだ、私…………もうたくさん過ぎてグチャグチャだよ!私の頭の中……笑笑」
支配者Q「でしょうね、これが最後のマスク剥ぎですよ!」
支配者Q、姫にマスクを被せる……
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三本の肉棒をフェラと手コキで奉仕する姫……
姫「はぁはぁ……あぐっ……はぁはぁ……あぐっ…あぐっ…」

支配者Q「では質問するぞ!なんでこの三人の肉棒を選んだんだ?」
姫「うぐっ……うぐっ…はぁっ……そ、それは……H様のおちんちんから出る白いの……すごく苦くて癖になるから……うぐっ……」

支配者Q「フフフ、そうか……ならアナルの男Zは?」
姫「はぁはぁ……Z様のおちんちん…長くてムチみたいだから……『お尻まんこ』の…穴の奥まで掻き回してくれるの!……うぐっ……うぐっ………それ気持ちよくて…」
男H「Qさん……これが今回刻みつけた『性癖』ですか?」

支配者Q「そうです!『セックスに関する質問には全て正直に話してしまう性癖』です!笑笑」
男H「正直に……それはある意味、残酷で興味深い性癖ですね!笑笑」
支配者Q「私の調教で開発されてますが、こいつはもともと変態なんですよ!笑笑」
男Hが姫の乳房を握り潰すと……

姫「あうっ……あうっ……そ、そこ…まんこじゃないのに……気持ちいい……」
男H「なるほど、確かに変態だ!笑笑」
支配者Qたちに罵倒される横で、肉棒の挿入が始まる……
男Z「ほら、まずはマンコの穴からだ!いいよな!」

男Zの肉棒が姫のマンコに突き刺さる……
姫「はうっ……Z様のおちんちんが『おまんこ』に入ってきた!はぁ……あうっ…あうっ……なら奥まで……はうあぁぁ……」
男H「ほら、どうだ!俺の苦いのは!笑笑」
男Hの肉棒が姫のクチに突っ込まれる!

姫「うぐっ……うぐっうぐっ……ぷはぁ……H様のおちんちんの味……大好き!……うぐっ…うぐっ!」
男H「Qさん、こいつ視力だけじゃなく味覚と嗅覚もイカれてますね!笑笑」
支配者Q「男をイカすまで『性癖』で絶頂できませんから!今も脳内で快楽【エンドルフィン】が暴れまわってるはずですよ、五感が……いや、全てがイカれてるはずです!笑笑」
男Z「じゃあ、そろそろ三本まとめてぶち込みますか……」
男Zがマンコから肉棒を抜くと男Pが姫の体の下に潜り込むと、馬乗りになる姫……

姫「あああぁぁぁ…………P様ぁ…Z様ぁ…H様ぁ………お願いします…!」



マンコに男Pが、そしてアナルに男Zが挿入……
姫「あがががぁぁぁ……あがぁ……あああぁぁ……キ、キツイ……」
快楽と苦痛の狭間で男Hの肉棒を待つ姫……
姫「そ、そのおちんちんを『クチまんこ』に下さい……」
男H「フフフ、俺の肉棒が欲しいか?」

姫「は、はい…クチ……クチまんこに……下さい…はうっ……はううっ……H様のおちんちん……おちんちん…咥えたいの……おちんちん…ちょうだい………あああぁぁ………」
男Hの肉棒を掴む姫……
男H「いい『オマンコの顔』なってきたな!笑笑」
男Hが姫のクチに肉棒を突っ込む!

姫「はうっ…はうっ…はうっ……うががががぁぁぁぁ……はうううぅぅぅっ……」
すべての穴が肉棒によって塞がれ……

姫「あうっ……あうっ……あうっ……」
支配者Q「ほら、ほらお礼にチンコの感想を聞かせなさい!笑笑」
男Hが肉棒をクチから抜くと……

男H「ほら、回答タイムだ!さっさと答えろ!笑笑」

姫「……うぐっ………はあぁぁはあぁぁ…『お……お尻まんこ』が……『おまんこ』が…は、破裂しそうなのに……気、気持ち良すぎて……脳みそが……溶けちゃうの……あああぁぁ……」
男H「俺のチンコはどうだ?」
男H、姫の顔に肉棒を突き立てて質問する……

姫「……はぁはぁ……『クチまんこ』から…H様のおちんちん……で、私の脳みそ…グチャ……グチャグチャにかき回して……欲し……うぐっ…うぐっ……」
支配者Q「フフフ、ではお望み通り『精神を破壊』してあげましょう!三人とも同時に中出ししてコイツを昇天させるのです。それでもう……笑笑」
三人の肉棒がすべての穴に深々と突き刺さる……

姫「うぐっ……あぐぁ……こ、壊れ……はっ……はうあぁぁ…うぐっ…………壊れる……壊れちゃうの………わたし…壊れるうぅぅぅ……はうあぁぁぁぁぁ……!」

やがて、姫の絶叫が部屋中にこだまする……
イキ果てても痙攣が止まらない姫に近づく支配者Q……

姫「はぁはぁ……うぅぅぅ……」
支配者Q「フフフ、数多の『性癖』を刻まれて無様に堕ちたようですね!これなら万一、元の世界に戻ったとしても……」
姫「はぁはぁ……そ、その声はQ様…次はどの穴をご所望ですか?」
支配者Q「大首領様との約束も果たしたし……これなら『現役の肉便器戦士』としてオークションで高値で売れそうですね!」
姫「クチまんこ……お尻まんこ……おまんこ……おまんこ……お尻まんこ…クチまんこ……どれにしますかぁ、Q様ぁ?」

『壊れた』姫の言葉を嘲笑うように……
支配者Q「どれ、今日はお前に名前を付けてやろう!」

姫「な、名前…………?」
支配者Q「そう、お前の名は…………」

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