101

姫「あううっ……あううっ……んあっ……んあって……」

男C「こいつのマンコ、最高だぜ!」
姫「ああぁぁぁ……お、お願い……ク、クチにも……」

男F「ヒヒヒ!そうだったな……ほら、舐めていいぞ!笑笑」
男Fが肉棒を近づけると……姫、自らがそれを掴み舐め始める……
姫「はふっ……はふっ……ふああぁぁ……はぁはぁ……」

男F「いいぞ、もっと舌だせ!舌だけで舐め回すんだ!」

姫「……は、はい……はふぁはふぁ…………ま、まだ……」
男F「では、硬くしてくれたお礼にそのクチ塞いでやろう!」
姫のクチに肉棒を押し込む男F!

姫「うぐっ……うぐっ……うううぅぅ……はうっ……はうっ……」
ふたりの男に上下のクチを塞がれると……随時、脚を痙攣させる姫!
男A「Qさん、こいつ……ずっとイキ続けてないですか!」
支配者Q「フフフ、そうですね……しかし、まだ自我がある……敗北していない『世界』から送られてきた戦士だけの事はありますね!この程度では精神は壊れないようです!笑笑」
姫「はうっ……はうっ、はうううぅぅ!」

男F「だめだ……我慢できない!俺はこっちでイカせてもらうぜ!」

姫「ぷはぁ……えっ……ちょっと……ちょっと……待っ…………」

男Fが姫の顔に跨がり、肉棒をクチの奥まで挿入すると腰を振り始める!


姫「うごっ……うごっ……うぐっ…うがっ……がっ……がはっ……うげぇぇ……うこっ……うげぇぇ…………」

姫(モノローグ)「ああぁぁぁ……く、苦しいのに……か体が……体が…………ああぁぁぁ」
男F「思った通りだ!こいつの『クチまんこ』最高だぜ!」

姫「うぐっ……うごっ……うごっ……うぐぐっ……うがああぁぁぁ……」

肉棒をクチに突っ込まれたまま腰を痙攣させ絶頂する姫……
男F「ほら見ろ!こいつイマラでイッたぞ!笑笑」
支配者Q「コイツ、どうやら『2人乗り』が気に入ったみたいですね!さぁ、参加者の皆さん、好きな方の席に座って腰を振って下さい!笑笑」
姫「そ、そんな……うごっ……うぐっ……うぐぐっ……」
姫のまわりには多くの参加者が群がり……複数の男に入れ替わり上下のクチを犯される姫…………

姫「はふっ……はふっ……ふぐっ……ふぐっ……」

102
姫「はぁはぁ……」

イキ果てた姫の前に男Xが近づく……
姫「………ま、まさか!」

男X「Qさん……俺はこの穴を使わせてもらおうかな!」
支配者Q「フフフ、認めましよう!コイツもふたつの穴を責められ続けて、もうそこがウズウズしてるはずですよ!笑笑」
男Xが姫の最後の穴に肉棒を挿入しようとする……

姫(モノローグ)「あああぁぁ……だ、だめ……今……そこに入れられたら……お、おかしくなる…………」
姫、無駄な抵抗を試みるがあっさりと抑えられ……

男X「さぁ……ここを塞がれたらどうなるか楽しみだ!」

尻を突きださされ、剥き出しされたアナルには肉棒が……
姫「うううっ……や、やめて……」
男X、姫のアナルに肉棒を突き刺す!
姫「いやああぁぁぁ……」
姫の叫びを無視して、男Xの肉棒はさらに奥に……

姫「ぐああぁぁぁ……うぐぐっ……うぐぐっ……あががががぁぁぁ……や、やめて……」
男X「うおおぉぉぁ……凄い締まり具合だ!これは気持ちいい!」

男Xが腰を振り始める……
姫「うううっ……だ、だめ……動かさないで……お、お願い……」
男X「動かさなければ入れた意味がないだろ!ほら!」

姫「はうっ……はうっ……や、やめて……お、おかしくなる……お願い……お願いだから……」
姫(モノローグ)「ああぁぁぁ……だ、だめ……も、もう……た、だめなの……ああぁぁぁ」
すると姫の言動に異変が……
姫「ああぁぁぁ……ま、また疼きが………も、もう……我慢できない……他の……あ、穴も塞いで下さい……」

支配者Q「フフフ……どこにいれて欲しいのです?」
姫「うぐっ……うぐっ……ク、クチと……クチと……あ、あそこ…………」
支配者Q「ほう、まだ自我があるようですね!ちゃんと言うまではお預けですよ!それまで『尻の穴』だけで我慢しなさい!」
男Xがさらに肉棒を奥まで押し込む!
姫「あ……あががぁ……お、お尻が裂ける……さ、裂けちゃう……」

男X「嘘つくな!愛液でグショグショのお前の肛門が裂けるわけないだろ!ただ黙って締めつけてればいいんだよ!笑笑」
支配者Q「戦士としての『力』も『記憶』も失くした貴女に何が残っているのですか?!空っぽですよね!さぁ、折れちゃいなさい!笑笑」

姫「うううっ……そ、それは…………」
絶望的な眼で支配者Qをにらむ姫だが……やがて……
姫「お、お願いします…………う、疼きが止まらないの……ク、クチと…………お……ま…んこ……おまんこ……を塞いで下さい……はうっ……はうっ……あがぁぁぁ……」

支配者Q「フフフ、やっと言えましたね!ではここから本格的に壊していきますよ、皆さん、準備はいいですか!笑笑」

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