姫「はぁ……はぁ……」
支配者Q「フフフ……さぁ、私にオークションで競り負けたコレクター諸君！今日はその落札した女の仕上がり具合を堪能させてあげましょう！」
姫「うっ……うっ……はうっ……はう……」
三角木馬から下ろされ、丸裸にされた姫は……
支配者Q「どうです？自分の物に出来なかった女を犯すのもまた、一興でしょう！」
バックから肉棒を挿入されている姫のクチが開く……
姫「ああぁぁぁ……ク…クチにも……」
支配者Q「おや、どうしましたか？そんなに大きくクチを開けて！笑笑」
姫「はぁはぁ……ク…クチにも……クチにも下さい…………い、一本じゃ……衝動が押さえられっ……はうっ！……お、お願い……おかしくなりそうなの…………はうっ…はうっ！」
支配者Q「いいでしょう！但し三本目はまだダメですよ、いいですね！」
姫「は、はい……は、はやく……はやく……ちょうだい！」
姫、突き出された肉棒を吸いつくように咥える……
姫「はぐっ……はぐっ……うぐぐっ……」
姫の頭を押さえ、肉棒をクチの奥まで突っ込む男A！
男A「おおっ、これはいい『クチまんこ』だ……Qさん！貴方の世界が羨ましい！」
姫「うぐっ……うぐっ……うぐううぅぅ…………ぷはぁ！ダ、ダメ……な、中に出さないで……！」
姫の僅かな理性の叫びを無視してバックから中出しする男B、姫の尻にもマンコから溢れ出た精子が飛び散る！
姫「ああぁぁぁ……こ、こんなに……」
男A「お前、なに今さら、ほら咥えろ！」
姫「や、やめて……そしたらまた……入れて欲しく…………うぐぐっ……うぐぐっ……」
姫（モノローグ）「ああぁぁぁ……ダメ！また、アソコがう、疼いてきた……」
姫、次の肉棒を待つかのように尻を突き出す！
支配者Q「フフフ、『ひとつの穴を肉棒で埋められると他の穴も埋めて欲しくなる性癖！』……我ながらいい設定だと思ってますよ！」
男Cが空席となった姫のマンコに肉棒を挿入！
姫「あうっ……あうっ……ふ、塞いでくれて……あ、ありがとつございます……」
姫、上下の穴を塞がれ、まるで串刺し状態に……
姫「はぁはぁ……あうっ……あうっ……あうっ……」
男D「ほら、今度は俺のを咥えろ！」
姫「あがががっ……うぐううぅぅ……」
男D「おいおい、このおまんこ顔！たまらんな……こんなことなら、もっと競るべきだった！くそっ！こっちに来い！」
姫「あうっ…あうっ……」
三角木馬が退かされ、本格的に凌辱されていく姫！
男D「このクチ、もう一本入りそうだぞ！」
男Eが近づくと２本目を姫のクチに押し込む！
姫「うぐっ……うぐっ……あうううぅぅ……」
２本の肉棒を無心に咥える姫……
姫「うぐっ……うえっ……うくぐっ……うぐっ…うぐっ……」
男E「うううっ……で……でる！」
男Eが姫の胸に射精すると男Dも……
ふたりの男に精液まみれにされた姫だが……
男C「ほら、俺の肉棒が刺さってることも忘れてないか！笑笑」
男Cがバックから突き上げる！
姫「あがあぁぁぁ……あ、あたってる……お、奥に……奥に……あたってます……ああぁぁぁ……」
男C「こいつ、『物』の癖に勝手にイキやがったぞ！ならお仕置きだ！笑笑」
男C、姫を床に寝かすと………
男C「今度は俺をイカせろ！」
男C、正常位で姫のマンコに挿入する……
姫「うううっ……ま、また入ってきた………だ、だめ……クチにも欲しく……ああぁぁぁ……」
コメントを残す