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……時女の首を掴かみ吊り上げる大首領!

時女「うううっ……は、離せ……」
大首領「勝負ありじゃな!強がっておるが……本当のところ、もう体も動かぬのじゃろ!」
時女「うううっ……ま、まだよ……まだ…た、戦えるわ」
吊られながら必死に踠く時女だが……
大首領「やはり、お主には完全敗北が必要なようじゃの!では、これで引導を渡してやろう!」
大首領の右手には時女のマグナムが……

時女「それを……ま、まさか……」
躊躇なく、至近距離から時女の胸腹部にマグナム弾を3発!撃ち込む大首領……
時女「ゴフッ……ガハァ!」

大首領「この武器の破壊力はお主が一番知っておるだろう、さぁ、敗北を認めよう!笑笑」
時女「ウクグッ……はぁはぁ…………だめ……私は……私は負けられないの……」
大首領「なら、これでどうじゃ!(笑)」
嘲笑うように容赦なくマグナムを連射する大首領!

時女「ガハァ……ガハァ……ウガッ……ウガッ……ゴフッ……ガハァ…………ゲホゲホォ…………」
時女から手を離し解放しする大首領……しかし、念動力で倒れさせない……そして銃口を向ける!
時女「うううっ……く、悔しい……」

大首領「ほれ、これが完全敗北というものじゃ!わかったか!」
大首領、時女にバースト弾を撃ち込む!
胸に炸裂し吹き飛ぶ時女……
時女「み、みんな……ごめんなさ………………」
瓦礫に倒れ……やがて動かなくなる時女……
大首領の前では圧倒的な数の前に制圧される月黄泉と雅の姿が映る…………
〈制圧された月黄泉……〉
月黄泉「雅……みんな……ごめんなさい……すべては私の責任です……月詠……ごめんなさい」

大きく項垂れる月黄泉……
〈制圧された雅……〉
雅「月黄泉……1人で背負い込まないで!絶対に絶望してはだめよ!気をしっかりもって!」
分身「こいつ、こんな格好にされてもまだそんなクチが聞けるのかよ!笑笑」

雅「た、黙れ!私は絶対にあきらめない、いつかお前たちを……」
しかし、気丈に振る舞う雅の顔にも諦めの影が……
大首領「フフフ、これで本当の全滅じゃな!」
地面に倒れた時女を嘲笑う大首領!

大首領「お前たち、この負け犬に水をかけて起こしてやれ、まぁ無理だろうがな(笑)」
時女を囲む分身……そして……
大首領「わははははっ」
時女の姿を見て高笑いする大首領!


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