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大首領「ほらほら、姉妹を救うのではなかったのか?(笑)」

大首領の剣圧で膝を付く咲-Saki-……
咲-Saki-「(……うううっ……力が入らない)」

大首領「雅の方はもうすぐケリが着きそうじゃぞ!」
大首領が指す方向には、追い詰められた雅の姿が……
分身「逃げて時間を稼ぐつもりか?しかしもう逃げられんぞ!観念するのじゃ!」

雅「(悔しいてけど武器も握れない今は、せめて時間を稼ぐしかない!)」
再び逃げようとする雅であったが、分身が放つ鉄の杭が行く手を阻む!

雅「くっ…はぁはぁ…(姫、何で戻らない……)」
分身が雅を念動力で拘束すると楔を打ち込む!

雅「……はぁはぁ……さすが分身!やることは一緒だな……」
分身「ワシがその生意気なクチを聞けなくしてやるわ!」
分身の拳が雅の腹部を殴打する!

雅「がはっ……うううっっ……」
分身「いい加減、敗北を認めて、憑依されたらどうじゃ!」
雅「はぁはぁ……冗談でしょ…私、私は、姫を信じてる!きっと戻ってくる、そしてお前たちを倒す!」
分身「ならばそれまで楽しませてもらおうか!」
再び分身の拳が雅の腹部に突き刺さる!

雅「ぐはっ……あっ……ああぁぁ……」
分身「今のであばら骨が何本か折れたな……もうお主は戦力外じゃな!(笑)」
咲-Saki-「み、雅……」
大首領の太刀が咲-Saki-のブレードを弾く!
咲-Saki-「し、しまった……」
大首領と一太刀が咲-Saki-の体を切り裂く!

咲-Saki-「きゃあぁぁぁ……」
よろめく咲-Saki-に…さらにもう一撃が……

壁に吹き飛ばされる咲-Saki-に追い討ちをかける大首領!

大首領「勝負ありじゃな!」

咲-Saki-「うううっ……」
時女「月黄泉姉さん……後ろに!」
時女に『回復と加算の霊陣』を発動させている月黄泉にも分身の手が再び……

月黄泉「も、もう少しなのに……うううっ……じ、邪魔よ……」
時女「月黄泉姉さん……もう充分!これでいかせて!」
立ち上がる時女!
月黄泉「はぁはぁ……しかしまだ加算が不十分……」

時女「大丈夫!感じるの……もうすぐ姫が来る、だからそれまでは私が!」
月黄泉「はぁはぁ……わかりました!あなたを信じます!」
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地面に仰向けに倒され股間を踏みつけられる雅!

雅「うぐああああぁぁぁ……」
分身「ほら、悔しかったら反撃してみろ!ヒヒヒッ、折れたあばら骨が肺に刺さって立つことさえ出来ないだろうがな!笑笑」
雅「はぁはぁ……言われなくたって立ち上がってやるさ……うううっ……」

雅「(足………お願いだから…動いて……)」
分身「なにをモタモタしておるのだ!ならばワシらがもう少したけ遊んでやるとするかのぉ!」
雅のもとに集まる分身!

雅「フッ、分身も随分と質が落ちたな!(笑)」
分身「この状況でまだそのようなクチが利けるとはな!では、今からお前の体を1ヵ所ずつ切り裂いていく楽しいゲームをするとしようかのぉ!」
分身の木刀が雅の首筋に……

分身「ここだと……すぐにゲーム終了になってしまうかもしれんな笑笑」
分身、笑いながら乳首の先に木刀を向ける!

分身「ヒヒヒッ!このオッパイの上の『小マメ』だけ切り落とすと、いうのはどうかな!笑笑」
分身、木刀を乳首に押し当てる……

雅「フン!好きにしな!この悪趣味野郎!」
分身「おや、少しも動じないとはさすがだな!ならは…やはりここじゃな!」
分身が雅の股間を指す!

分身「今からそのスーツを切り裂いてやろう!」

分身が雅の股間のアーマー・スーツに木刀を押し付けると……一閃!
雅「うううっ……」
アーマー・スーツは切り裂かれ陰部が剥き出しになる……
雅「はぁはぁ……これで満足か!お前の番は終わりだよ!」
分身「ヒヒヒッ!ルール変更じゃ!ワシが全て切り裂くことにした!」
分身が木刀を雅の股間に当てる……

分身「まずはコイツをお前のマンコに突き刺し……子宮をズタズタに切り裂いてやろう!すぐに死ぬでないぞ笑笑」
雅「はぁはぁ、悪趣味を超えて糞野郎だなコイツは!」
裂けたスーツの穴を木刀で拡げる分身……
分身「ヒヒヒッ、黙れ!ほら突っ込む『穴』が見えたぞ!覚悟するのじゃ!」

雅「くっ……!」
挿入の衝動に耐えようと歯を喰い縛る雅だが……
突然、崩れ落ちる分身……

雅「…月、月黄泉……」
月黄泉「遅くなってごめんなさい、雅!あなたと咲-Saki-には負担をかけすぎました……」
雅「それよりも咲-Saki-は?咲-Saki-も相当ヤバイはず……」
月黄泉「大丈夫です!時女が向かいました!」
月黄泉、雅に回復の霊気を送る……

月黄泉「今はこのくらいしか出来なくて……」
雅「月黄泉こそ……姫の分、ちゃんと残しておいてよね!」
月黄泉「時女が姫の気を感じ取ったみたいです!もう間もなくのはず……とにかくあなたは隠れて少しでも休んで……」

足早にその場を立ち去る月黄泉を見ながら……
雅「時女、姫……頼んだよ………少しだけ休むけど…いいかな………………」
その場に倒れ混む雅…………


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