M.S.K Riders 100→129

119

大首領「ほらほら、姉妹を救うのではなかったのか?(笑)」

大首領の剣圧で膝を付く咲-Saki-……

咲-Saki-「(……うううっ……力が入らない)」

大首領「雅の方はもうすぐケリが着きそうじゃぞ!」

大首領が指す方向には、追い詰められた雅の姿が……

分身「逃げて時間を稼ぐつもりか?しかしもう逃げられんぞ!観念するのじゃ!」

雅「(悔しいてけど武器も握れない今は、せめて時間を稼ぐしかない!)」

再び逃げようとする雅であったが、分身が放つ鉄の杭が行く手を阻む!

雅「くっ…はぁはぁ…(姫、何で戻らない……)」

分身が雅を念動力で拘束すると楔を打ち込む!

雅「……はぁはぁ……さすが分身!やることは一緒だな……」

分身「ワシがその生意気なクチを聞けなくしてやるわ!」

分身の拳が雅の腹部を殴打する!

雅「がはっ……うううっっ……」

分身「いい加減、敗北を認めて、憑依されたらどうじゃ!」

雅「はぁはぁ……冗談でしょ…私、私は、姫を信じてる!きっと戻ってくる、そしてお前たちを倒す!」

分身「ならばそれまで楽しませてもらおうか!」

再び分身の拳が雅の腹部に突き刺さる!

雅「ぐはっ……あっ……ああぁぁ……」

分身「今のであばら骨が何本か折れたな……もうお主は戦力外じゃな!(笑)」

咲-Saki-「み、雅……」

大首領の太刀が咲-Saki-のブレードを弾く!

咲-Saki-「し、しまった……」

大首領と一太刀が咲-Saki-の体を切り裂く!

咲-Saki-「きゃあぁぁぁ……」

よろめく咲-Saki-に…さらにもう一撃が……

壁に吹き飛ばされる咲-Saki-に追い討ちをかける大首領!

大首領「勝負ありじゃな!」

咲-Saki-「うううっ……」

時女「月黄泉姉さん……後ろに!」

時女に『回復と加算の霊陣』を発動させている月黄泉にも分身の手が再び……

月黄泉「も、もう少しなのに……うううっ……じ、邪魔よ……」

時女「月黄泉姉さん……もう充分!これでいかせて!」

立ち上がる時女!

月黄泉「はぁはぁ……しかしまだ加算が不十分……」

時女「大丈夫!感じるの……もうすぐ姫が来る、だからそれまでは私が!」

月黄泉「はぁはぁ……わかりました!あなたを信じます!」

120

地面に仰向けに倒され股間を踏みつけられる雅!

雅「うぐああああぁぁぁ……」

分身「ほら、悔しかったら反撃してみろ!ヒヒヒッ、折れたあばら骨が肺に刺さって立つことさえ出来ないだろうがな!笑笑」

雅「はぁはぁ……言われなくたって立ち上がってやるさ……うううっ……」

雅「(足………お願いだから…動いて……)」

分身「なにをモタモタしておるのだ!ならばワシらがもう少したけ遊んでやるとするかのぉ!」

雅のもとに集まる分身!

雅「フッ、分身も随分と質が落ちたな!(笑)」

分身「この状況でまだそのようなクチが利けるとはな!では、今からお前の体を1ヵ所ずつ切り裂いていく楽しいゲームをするとしようかのぉ!」

分身の木刀が雅の首筋に……

分身「ここだと……すぐにゲーム終了になってしまうかもしれんな笑笑」

分身、笑いながら乳首の先に木刀を向ける!

分身「ヒヒヒッ!このオッパイの上の『小マメ』だけ切り落とすと、いうのはどうかな!笑笑」

分身、木刀を乳首に押し当てる……

雅「フン!好きにしな!この悪趣味野郎!」

分身「おや、少しも動じないとはさすがだな!ならは…やはりここじゃな!」

分身が雅の股間を指す!

分身「今からそのスーツを切り裂いてやろう!」

分身が雅の股間のアーマー・スーツに木刀を押し付けると……一閃!

雅「うううっ……」

アーマー・スーツは切り裂かれ陰部が剥き出しになる……

雅「はぁはぁ……これで満足か!お前の番は終わりだよ!」

分身「ヒヒヒッ!ルール変更じゃ!ワシが全て切り裂くことにした!」

分身が木刀を雅の股間に当てる……

分身「まずはコイツをお前のマンコに突き刺し……子宮をズタズタに切り裂いてやろう!すぐに死ぬでないぞ笑笑」

雅「はぁはぁ、悪趣味を超えて糞野郎だなコイツは!」

裂けたスーツの穴を木刀で拡げる分身……

分身「ヒヒヒッ、黙れ!ほら突っ込む『穴』が見えたぞ!覚悟するのじゃ!」

雅「くっ……!」

挿入の衝動に耐えようと歯を喰い縛る雅だが……

突然、崩れ落ちる分身……

雅「…月、月黄泉……」

月黄泉「遅くなってごめんなさい、雅!あなたと咲-Saki-には負担をかけすぎました……」

雅「それよりも咲-Saki-は?咲-Saki-も相当ヤバイはず……」

月黄泉「大丈夫です!時女が向かいました!」

月黄泉、雅に回復の霊気を送る……

月黄泉「今はこのくらいしか出来なくて……」

雅「月黄泉こそ……姫の分、ちゃんと残しておいてよね!」

月黄泉「時女が姫の気を感じ取ったみたいです!もう間もなくのはず……とにかくあなたは隠れて少しでも休んで……」

足早にその場を立ち去る月黄泉を見ながら……

雅「時女、姫……頼んだよ………少しだけ休むけど…いいかな………………」

その場に倒れ混む雅…………

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コメント

“M.S.K Riders 100→129” への5件のフィードバック

  1. t_nokoのアバター
    t_noko

    無情な状況下(究極の姿で大勢に群がられている)の女性に対し、それとは真逆な正装した姿でその前に立つ支配者。この状況がとても刺さります。

  2. t_nokoのアバター
    t_noko

    無情な状況下(究極の姿で大勢に群がられている)の女性に対し、それとは真逆な正装した姿でその前に立つ支配者。この状況がとても刺さります。
    (すみませんコメントする場所間違えました。こちらが正)

    1. mehikariのアバター

      返信遅くなってすいません、感想ありがと🎵

  3. daiのアバター
    dai

    陵辱系はあまり好きでは無いのですがこちらの作品は陵辱される様をまるでコメディのように演出している部分があってあまり不快感もなく面白かったです。

  4. 達人のアバター

    記憶を奪われ、淫らな性癖を埋め込まれは『最後の希望』も破滅に向かうしかない!
    姫はもう、この世界で最弱の性玩具として弄ばれるしかないのでしょうか⁉
    もはや反撃の糸口が全く見えない状況で、快楽に溺れていく運命を受け入れるしかない……そして時折見れる素顔がもうドキドキ♡なのです~(^O^)/

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