083
月黄泉「うううっ……いや……や、やめてっ……」
大首領「月黄泉よ!動けば大事なところも切り落とされるぞ(笑)」

月黄泉「あっ……うううっ……そ、そこも……ひぃぃ……ぜ、全部……ああっ…………な、無くなって……無くなっていく………見、見ないで!」
苦悶の表情で苦しむ月黄泉……
戦女「ううっ……わ、わかったよ……わ、わかったよ!」
大首領「おや、どうした?何がわかったのだ?」
戦女「俺に『憑依の儀』とやらをやれ!もう抵抗もしない……だから月黄泉姉さんには手を出すな!」

大首領「ほう、やっと観念しおったか!」
大首領の合図で月黄泉の剃毛を中断する……
戦女「どうせ……俺はこの状態だと足手まといだからな……さっさとやれよ!」
月黄泉「はぁはぁ……い、戦女……そ、そんなのだめです……うぐっ、うぐぐぐっ……」
分身に首を掴まれる月黄泉!

大首領「月黄泉は黙っておれ!さぁ、戦女よ!始めるとするかのぉ!」
戦女「はぁはぁ……そのかわり。必ず約束は守れよ!」
自ら開脚された股間をさらに突き出す戦女……
白装束の分身が3体の絶望喰蟲を連れてくる!

戦女「さ、3体だと?」
大首領「こやつらも待ち焦がれておってのぉ、少し遊ばせてやらんとな(笑)」
戦女「こ、こいつ……どこまでもふざけたことを……」
大首領「さぁ、絶望喰蟲らよ!新たなる宿主だそ!早い者勝ちじゃ!」
3体の絶望喰蟲が戦女の股間のまわりに置かれると1体が股間に近づく……
大首領「こやつがお主を気に入ったようじゃな(笑)」
大首領、絶望喰蟲を一匹掴むと戦女の股間に押し付ける!

戦女「んぐあぁぁぁ……」
大首領「フフフ、さぁ『憑依の儀』の始まりじゃ!」
084
戦女「うううっ……気、気持ち悪ぃ………うぐぐっ……んががあっ……中に…は、入ってきた……」

絶望喰蟲の腹から伸びた触手が戦女の膣口と……さらに肛門にも侵入していく……
戦女「そ、そっちは……あぐぐぐっ……そ、そっちは……んぐっ……んぐっ……ぐわっ…………や、やめっ……ああぁぁ……」
大首領「こやつにとっては尻もあそこも同じ穴じゃからな、葵の時のような子蟲ではなく本体の分泌する傀儡毒は強力だから覚悟するのじゃな(笑)」

戦女「あががががぁぁぁ……うがぁぁぁ…ど、傀儡……毒だと…………」
大首領「さぁ、何が起こるかのぉ(笑)」
突然、放尿を始める戦女……
戦女「えっ……な、何で!……な、何でだ!……ううっ…と、止まらない……何でだよ!………ま、まさかこれが……」
大首領「フフフ、これが傀儡毒じゃよ!もうそこはお前の物では無くなったようじゃの(笑)」
他の2体の絶望喰蟲が戦女の尿を舐め始める。

戦女「うううっ……や、やめろ……の、飲むな!あっち行けっ!」
大首領「フフフッ……下のクチからの憑依は汚くて、かなわんな(笑)」
触手は子宮口から子宮、肛門から大腸へとさらに伸びて侵食を始める
戦女「あうっ……あうっ……あうぅぅ……ぐぐっ……(だ、だめだ……ここまでか……)」

舌を噛み切ろうとする戦女だが……
大首領「おっと、戦女、お主も舌を噛みきったりはさせんぞ!(笑)」

大首領、もう一匹の絶望喰蟲を戦女の顔に被せる!
戦女「うっ……や、やめっ……うががががぁぁぁ…………シュー……シュー……シュー……」

葵と同様に呼吸器官を乗っ取られた戦女……

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