081
大首領、戦女の陰毛を摘まむと剃刀で……

戦女「うううっ……はう……はう……や、やめろ……はぁはぁ……そ、剃るな……はっ、はっ、はうっ…………」
大首領「おやおや、洗脳薬よりも剃毛される方が感じるのか?お主は(笑)」

戦女「はぁはぁ、お、俺は……はうっ……感じてなど……ぃなぃ……はうっ、はっ、はうっ……」
大首領「そんなにいい喘ぎ声をあげてもまだ強がるか!しかしお主の陰毛は剛毛じゃのう…剃刀が刃こぼれしそうじゃわい(笑)」
戦女「……う、うるさい……黙れ!黙れ!黙れ!」

この状況下でありながら赤面する戦女!
大首領「ほほう、自覚しておったとは笑えるのう!」
戦女「はぁはぁ……こ、このくそったれ!」
大首領を睨みつける戦女……だが……
大首領「おや、よいものがあるぞ!これを使うかの(笑)」

戦女「そ、それは……や、やめろ!それをそんなことに使うな!」
雷刃を手にすると鞘から刀を抜く大首領!
戦女「や、やめろ!や、やめてくれ!ら、雷刃…………」
大首領「これは見事な刃じゃ!これならお主の剛毛にも負けんぞ(笑)」

戦女「ああぁぁ…………や、やめろ……」

戦女の叫びを無視しで雷刃を股間に当て、再び剃毛を始める大首領……
大首領「やはり、よく剃れる!よく剃れるぞ!」
大首領、さらに戦女の股間を拡げ呪術で固定する……

大首領「これで剃りやすくなったわい(笑)」
戦女「ご、ごめん……雷刃……くうううっ……」

大首領「ほれ、動くとお主のクリトリスまで剃り落としてしまうぞ!」

競り落とした陰毛を戦女に見せつける大首領!

大首領「どうじゃ、この切れ味!お主の剛毛も一刀両断じゃ(笑)」
戦女「や、やめろ!そんなの見せるな、変態!」

大首領「ほれ、綺麗になったぞ!ますます丸出し……いや、剥き出しじゃな」
戦女「ああぁぁ……俺の……毛が……」

大首領「フフッ、声に力がなくなってきな!もう人押しかな、ならば月黄泉をそばまで連れてこい!」
戦女「えっ……月黄泉を……だと?!」
大首領「フフフ……」
082
月黄泉「うううっ……」
分身が月黄泉を磔台ごと連れてくる……

戦女「や、約束とちがうぞ……まだお前の相手は俺がしている!月黄泉姉さんには手を出すな!」
大首領「お主がダラダラと耐えて、墜ちないから月黄泉の下のクチに憑依をさせることにしよう!」

戦女「な、なんだと!貴様……どこまでも腐ったヤツ!……つ、月黄泉姉さん!」
月黄泉の前で屈辱的に剃毛される戦女……
大首領「ほれ、綺麗に剃れてるとは思わんか!月黄泉よ(笑)」

月黄泉「はぁはぁ……戦女……そ、そんな姿にされて……こ、今度は私が耐える番です…………」
戦女「月黄泉姉さ……」
分身が月黄泉の股間に超洗脳クリームを塗る……
月黄泉「はうっ……はぁぁぁぁ……あっあっあっ……」

大首領「月黄泉は超洗脳薬は1度しか体験しておらんからな、しかも浣腸でな(笑)」
月黄泉「はあっ……はあっ……はうんっ……はうんっ……」
腰を痙攣させ、やがて絶頂状態となる月黄泉……
月黄泉「はあぁぁぁぁ……はうっ……はうっ……」

大首領「このままでも洗脳で墜ちそうだがの……戦女への見せしめじゃ!剃毛せい!」
分身が月黄泉の前に座す!
大首領「ただ剃るのではつまらん、戦女の目の前で綺麗に剃ってやろう!」
月黄泉「戦女の……」

戦女「や、やめろぉぉ……やめろっ……月黄泉姉さん!」
大首領「ほれ、戦女よ!お主のせいでこうなったのじゃぞ、しっかりと見とくのじゃ(笑)」
戦女「うううっ……月黄泉……姉さん……」
月黄泉「い、戦女……お願い……こ、こんな姿の私を見ないで下さい……ああぁぁ……」
大首領「それは無理じゃな、戦女の目は、もう月黄泉、お主の股間に釘付けにしておる、呪術でな(笑)」

戦女「うううっ……ごめん……月黄泉姉さん……」
大首領「フフフッ、剥き出しにされた股間の隙間から姉が剃毛されるのを存分に鑑賞するがよいぞ、戦女よ!」
分身による月黄泉の剃毛が始まる……


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