079
戦女「ああぁぁ……脚が勝手に……」

大首領「フフフ、少し開いてもらおうかの(笑)」
戦女、M字開脚そして……少しずつ膝が伸ばされてて

戦女「うっ、うわあぁぁぁ……こ、こんなの……や、やめろ……お、下ろせよ……やめろぉ…………」

大首領「さぁ、奥の奥まで覗かせてもらおうかの(笑)!(笑)」
戦女「こ、こんな格好を俺に……貴様!絶対に許さない!」
大首領「いいんじゃないか、戦女(笑)!大事なところが丸見えになってるぞ!」
戦女「うううっ…………見、見るな!見るなよ!」
戦女の脚を掴む分身!

戦女「はっ……貴様っ!……な、なにを……」
大首領「こうするのじゃよ」
戦女の脚をVの字に開く分身!

大首領「見事なV字開脚じゃな(笑)」
戦女「くっ……」
大首領「これで『ひだ』が開花してさらに見やすくなったのぉ」

戦女「見、見るなよ……
……こ、こんなことして何が楽しい!?この変態野郎!」
大首領「フフフッ!さぁ、いつまでお主の威勢が続くかな、こんなのはどうじゃ(笑)」
大首領が戦女の恥骨にバイブを持った手をかざすと……
大首領「今、お主の膀胱をこれで刺激したらどうなるかの(笑)」
バイブのスイッチを入れる大首領!
戦女「ふざけるな!この程度で……何がっ!………(んっ?……………えっ……?)」

戦女の血の気が引く……
戦女「うううっ……なっ……そ、そんな……な、何で……た、だめ……あう……ああぁぁぁぁ……」

軽く膀胱を刺激されただけで……大量の尿を放出してしまう戦女……

戦女「うううっ……と、止まらない……と、止まって……止まれっ……」
大首領と分身たちの目の前で垂れ流し状態の戦女……
大首領「今のお主の肉体は、尿を我慢することさえできぬくらい弱体化しておるのじゃよ(笑)」
080🆕

戦女「くっ……わ、わかっていたけど……ここまで力を使い果たしてるなんて………く……悔しい!」
戦女の股間の前に分身が群がる!

戦女「おいっ……貴様!見、見るな……見るなよ!」
大首領「フフフッ……何を見られたくないのじゃ?(笑)」
戦女「うっ……そ……そんなの……い、言えるか!」
大首領「ほう、威勢の割に初なようじゃな!なら、お主が汚した所をこいつに綺麗にしてもらえ!(笑)」
分身の1人が戦女の垂れ流した尿を飲み始める!
戦女「そ、そんなこと……や、やめろ……おい!き、汚い……や、やめろ!」

分身、すべての尿を飲み尽くすと……戦女の股間に付着したわずかな残尿も舐め始める……
戦女「なっ……気、気持ち悪い……や、やめろ、そ、そんなところ舐めるな……はあぁぁぁ……」
大首領「汚したのじゃから、こっちも綺麗にせんとな!(笑)」
戦女「うわあああっ……や、やめろ……くううっ……」

大首領「おや、気持ち良さそうな声が聞こえたぞ(笑)」
戦女「た、だまっれ…………うぐっ……うぐっ……うぐぐっ……ぐわぁ……くっくわぁぁぁぁっ……」
大首領「今度は違う液体で汚してしまいそうじゃな!」
大首領の言葉に反抗したくとも……今の戦女は…………
戦女「はうっ……はうっ……はうっ……はうぁぁぁぁ……いやぁぁぁぁぁ………………」
腰を痙攣させながら分身の顔に潮を吹いてしまう戦女……


戦女「はぁはぁ……はうっ……はうっ……はうっ……」
大首領「これはすまん、すまん!かえって汚してしまったのぉ(笑)」
戦女「き、貴様……白々しい!」
屈辱と恥辱に耐えながら、それでも大首領を睨みつける戦女……
大首領「いいぞ!その眼!もっともっとワシを睨むがよい!」
戦女の脚を再び呪術で固定し、準備に入る大首領!
戦女「お、おい、何をしている!」
大首領「フフフッ、憑依の準備じゃよ!」

戦女「ふざけるな、俺はまだ負けてないぞ!」
大首領「安心せい!お主の心が折れなければ憑依は始まらん!あくまでも準備じゃよ(笑)」
大首領、戦女の股間に白いクリーム状の物質を塗る!
戦女「……な、何をっ…………………はぁはぁ……こ、これは……ああぁぁぁ…………あ、あれかっ……!」

大首領「フフフッ、そうじゃよ、お主を豚に変えた超洗脳薬をクリーム状にしたものじゃ(笑)」
戦女「……や、やはり……うううっ……はぁはぁ……」
大首領「霊力を使いきったお主には超洗脳薬に逆らう力は残っておらんじゃろ(笑)」
戦女「はぁはぁ……はぁはぁ……お、俺は負けない……絶対に……負けない!」

大首領「超洗脳薬に堕ちたらまた豚に戻してやろうかのぉ(笑)」
戦女「た、黙れ!お、俺は……はぁはぁ……絶対に……お、堕ちない……」
精神力だけで超洗脳薬に耐える戦女……
戦女「うぐっ……はぁはぁ……くっ、くそったれ!……うぐっ……はぁはぁ……」
【10分経過……】
戦女「はぁはぁ……ま、負けない……負けてたまるか……はぁはぁ…………」

大首領「ほほう……素晴らしい精神力じゃな!ここまで耐えるとは……ならば予定変更じゃ!」
戦女「はぁはぁ……よ、予定変更だと……」
大首領「フフフッ、お主には特別に下の口から『憑依の儀』を行てやろう!」
戦女「し、下のクチ……?……ま、まさか…………や、やめろ……やめろ!貴様、や、約束が違うぞ!俺はまだ負けてない!」
大首領「フフッ、そんな約束、もう、どうでもよかろう。お主の運命は変わらん(笑)」
戦女「うううっ……こ、この卑怯もの!初めからそういう筋書きか……!」

大首領「それはどうかのう、まぁ、お主が超洗脳薬に屈しても同じことをしてたがな(笑)」
戦女「くっ……(悔しい……悔しすぎる……)」
大首領「まずはその超洗脳クリームを取り除かんとな!下のクチを綺麗にせねばならん(笑)」
剃刀を手にする大首領……

戦女「なっ……その剃刀……な、なんに使うつもりだ!まさか……俺の…………」
大首領「綺麗にするとは、こうすることじゃろ(笑)」

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