077
大首領「フフッ、まずはこうじゃな！」
両手を縄で拘束される戦女……
邪黒刀を縄に引っかけ、上に上げていくと……徐々に戦女の両腕も……
戦女「うううっ…(だ、だめだ……全く力が入ら……)」
大首領「戦女よ、無理をするとワシが楽しむ前に死んでしまうぞ！」
戦女「よ…余計なお世話だ！くっ……」
両腕を吊り上げられた戦女に対し…
大首領「いい格好じゃぞ、戦女(笑)」
大首領、呪術で両腕を戦女の頭の後ろに固定する！
戦女「くそっ………おいっ！貴様、何を……？」
大首領「フフッ、決まっておろう(笑)！」
邪黒刀で戦女の白装束の胸元を剥ぐと……
戦女「ぐっ…あああぁぁ……(か、身体中の力が抜ける……意識も……こ、これは………？)」
大首領「その白装束は今のお主には生命維持装置のようじゃからな、剥がされれば当然そうなるのぉ(笑)」
戦女「うぐぐ……そ、そういうことか……」
嘲笑いながらさらに……さらに剥いでいく！
戦女「あがはぁぁ……」
大首領「フフッ、苦しそうじゃな(笑)」
戦女「はぁはぁ……うるさいっ！」
大首領「葵の時と同じじゃ！意識を失ってもダメだからの(笑)」
戦女「はぁはぁ……わ、わかってるよ！…………この変態サディスト！」
大首領、邪黒刀を戦女の喉元に突き立てる！
戦女「うぐ…ううっ……！」
大首領「まったくお主ら姉妹はこの状況でも命乞いせず、ワシに反抗してくるとは……」
大首領、葵を見る……そこには無残な姿の葵が……
戦女「(あ、葵姉さん……ま、また蟲があんなに……)」
大首領「お主も堕ちればああなるのじゃぞ！」
戦女「ひ、憑依…………」
大首領「フフッ、憑依されて終わると思うなよ！お主には特別な罰が待っておる(笑)」
戦女「…………」
大首領、邪黒刀を下方に忍ばせ戦女の帯を緩めていく！
戦女「うううっ……はぁはぁ………」
大首領「命乞いをするなら今じゃぞ！」
戦女「……お、俺はもう……この先、どんな運命が待ってようと絶対に心は折らない！」
大首領「そうじゃったな、お主は一度『豚』にされて堕ちておったな(笑)」
戦女「そ、その話はやめろ……！」
大首領に対し、抵抗しようとする戦女！
大首領「おや、まだそんな動きが出来るとは素晴らしい、仕置きがいがある女じゃの！なら……」
大首領、下半身の装束も剥いでいく！
戦女「はぁはぁ……うううっ」
大首領「さらに、こういうのはどうじゃ(笑)」
露になった戦女の股間に邪黒刀を当てる！
大首領「死した刀でもこのような使い方があるな(笑)」
戦女「くっ……や、やめろ…」
刀身を使って股間を擦り始める大首領……
戦女「ああぁぁ…………うううっ……はぁはぁ……うううっ……」
大首領「フフッ……やはり気持ちよいようじゃな！」
戦女「そ、そんなこと……な、ない……うううっ！」
大首領、さらに大きく刀を上下に擦っていく！
戦女「……うううっ……はううっ……はううっ……はっ…はっ……うぃ…くっ……くうぅぅ……ああぁぁ……」
大首領「フフッ、もうイキおったか、相変わらずこっちの方は最弱のようじゃな(笑)」
078
戦女「はぁはぁ……(く、悔しい……こんなヤツに……)」
大首領「ほれ、まだまだイケそうじゃな！」
大首領、呪術で脚を開脚させると……袴がゆっくりと脱がされていく！
戦女「あう……あう……あああぅ」
大首領「フフッ……ゆっくりと、ゆっくりとじゃな！一気に脱がすとショックで死んでしまうかも知れんからな(笑)」
戦女「(うううっ……な、なにか打つ手はないのか……何か……)」
大首領「何を考えておる！お主にもう、勝機などないわ！」
戦女「くっ……」
大首領「これでじっくりと責めやすくなったな！」
大首領、再び戦女の股間を邪黒刀で擦る……
戦女「うがががぁぁぁ……(し、刺激が……強すぎる)」
大首領「おや、もう股間を閉じて拒むことも出来んようじゃな、フフフ！」
戦女「はぁぁ……(……こいつピンポイントで俺の感じるところを……だ、だめだ…う、動いてずらせない……)」
大首領「お主ら姉妹の性感帯は超洗脳薬を作るときに研究済みじゃ！動けん今のお主なら、オナニーよりも気持ちいいはずじゃぞ、ほれ！(笑)」
戦女「はうっ……はうっ……はうっ……」
大首領「ほれほれ！またよい声になってきたのぉ、今のお主は全く拒めんからのぉ、脳に強烈な刺激が伝わっておるはずじゃ(笑)」
戦女「は、はう……はうっ……はあああぁぁぁぁ……」
再び絶頂する戦女……
戦女「はぁはぁ……」
大首領「フフッ、こんなに邪黒刀を汚しおって！」
邪黒刀を突きつけられ、目をそらす戦女……
戦女「くうぅぅ……」
大首領「いい表情になってきたの、では本番といこうかの！」
大首領、呪術でさらに戦女の脚を吊り上げる……
戦女「ああぁぁ……脚が勝手に……」
大首領「さぁ、奥の奥まで覗かせてもらおうかの(笑)！(笑)」
戦女「うっ、うわあぁぁぁ……こ、こんなの……いやだ……お、下ろせよ……やめろぉ…………」
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