099
支配者Qの目の前には……木馬を跨がされた姫の姿が……

支配者Q「フフフ……では始めるとしますか笑笑」
背後の男が縄を下げると、徐々に姫の股間に三角木馬先端がが喰い込む……
姫「うううがああっ……や、やめろっ……うううっ……」

支配者Q「おや、オークション資料によると……この責めは元の世界でも体験済みのはずなのに随分と苦しそうですね笑笑」
姫「はぁはぁ……こ、こんなことされて……悦ぶヤツがどこにいる!」
支配者Q「少なくとも私を含めたここの男どもは悦んでますよ笑笑」
三角木馬に乗せられ苦しむ姫をカメラで撮影する男たち!


支配者Q「ほら、もっと喰い込ませないと(笑)」
支配者Qの指示で男が背後から姫を押さえつけると……一斉にフラッシュが……

姫「うぐぐっ……と、撮るな……貴様らっ!絶対に許さない!はぁはぁ……うぐぁ……」
支配者Q「撮影は済みましたか?では、本日はそれに股がったままマスクを剥がさせてもらいますよ!」

男の手がマスクに伸びる……
姫「ま、待って……一体…何回、同じことを繰り返す気なの?……はぁはぁ……さすがに不自然よ!貴様の目的は何よ!」
支配者Q「なぜそんなことをお聞きになる?」
姫「うぐぐっ……そ、それは……マスクを剥がされる度に、大切な何かも引き剥がされてるような……」
支配者Q「おや、お気づきになりましたか?でも少々遅かったてすかね笑笑」
。
姫「はぁはぁ……ふざけるな!貴様が言った…ここは『女が無力な世界』と言うのは嘘よね!一体ここは何の世界なの!」
支配者Q「If…の世界では送られてきた女は全員、戦闘能力は一般人レベル以下になります!だから嘘ではないですよ、ただ……個別の制約は言ってませんでした!笑笑」
股間に喰い込む苦痛よりも支配者Qの言葉に不安を隠せない姫!

姫「うううっ……なら、は……早く言え……!」
支配者Q「ここは、素顔を晒される度に、『大切な記憶』をひとつ失う世界!ですよ」
支配者Q、姫の前に写真等を見せる!

姫「ま、まさか……これは全て私の記憶から消されたものなの……な、何も思い出せない……!」
支配者Q「では、本日の分を剥がさせてもらいましょうか笑笑」
姫「や、やめろ……これ以上、これ以上……消されてたまるか……や、やめろ……やめろっ!」

いつもの様に姫の言葉を無視しながら男たちはマスクを剥がしていく!
姫、マスクを噛みながら剥がされるのを拒む!

支配者「おや、今までにない抵抗の仕方ですね、ならば木馬の頂点でアソコを擦って差し上げなさい(笑)」
姫「うがあああぁぁぁ!」

断末魔とともにクチが開き、マスクが剥がされる……

姫「はぁはぁ……こ、今度は……何が……!」
支配者Q「フフフ、ではこれはどうですか?」
支配者Q、嘲笑いながら姫に一枚の写真を見せる……

姫「うううっ……だ……だめだ!思い出せない……いや、知らない……記憶にない……だ、誰なのその女は!」
支配者Q「本当に、この女性をご存じないのですか……」
姫「うううっ……ま、また……私の大切な記憶が……………でも……待って!……そもそも……わ、私は誰なの?……ま、まさか……その写真てっ!」

支配者Q、最後の写真を飾り付けると……

支配者Q「ようやく、空っぽになりましたね、この時を待ってました!笑笑」
姫「うぐぐっ……ど、どういう意味よ!」

支配者Q「ここは素顔を晒される度に『大切な記憶』をひとつ失う世界!……ではその大切な記憶を全て無くしたらどうなると思いますか?」
姫「そ、そんなの……知らないわよ!はぁはぁ……どうなるのよ!」
支配者Q「フフフ、素顔を晒す度にて、今度は『絶対支配の性癖』をひとつ身体に刻まれるのですよ!」
姫「絶対支配の……ぜ、性癖…………?」
支配者Q「この世界にいる限り、貴女の身体はこの『性癖』に支配されるのです!」
姫「はぁはぁ……ぞ、そんな馬鹿なルールがあるか……私は屈しないぞ!」

支配者Q「フフフ……以前なら、それも可能だったかもしれませんが、全ての記憶を無くした貴女では購えませんよ!さて、どんな『性癖』を刻みましょうかね!」
姫の顔が青ざめる……

支配者Q「決まりました!『ひとつの穴を肉棒で埋められると他の穴も埋めて欲しくなる性癖!』さぁ、始ショータイムの始まりです……!」
姫の目の前の幕が上がる……そして、そこには観衆が……

コメントを残す