M.S.K Riders 071→099

097

時女「はぁはぁ……はぁはぁ……くううっ!」

支配者「物の分際でこの私に逆らうとは!」

さらに激しく後ろから突き上げる支配者!

時女「はううっ……はうっ……はうっ……」

快楽の波にあがなうため、首を振り自我を保とうとする時女であったが……

支配者「無駄ですよ、体の感覚は元に戻してますが、快楽の刺激だけは脳に直結させたままですからね!」

時女「や、やはり……だから……こんなに…………」

支配者「こんなに気持ちいい……のか!でしょ笑笑」

支配者、今度は正面から時女のまんこに挿入する!

時女「ああぁぁぁ……あうっ……あうっ……あうっ……」

支配者「今度は噛みつかせませんよ!」

支配者、時女の閉じた唇をペロベロに舐める!

時女「うううっ……汚い…や、やめて……ううっ……」

支配者「では、そろそろ!笑笑」

時女「な、何を始める気?……」

時女の背後からゲルルが現れる!

支配者「私の好物、リアル・サンドイッチですよ!」

時女「サ、サンドイッチって……ま、まさか……」

支配者「ライダーズ・サンドイッチは私の大好物ですよ笑笑!」

支配者、挿入したまま時女の尻に手を伸ばすとアナルを拡げる!

時女「いやっ……お、お尻だけは…………お尻だけは……やめて!……ううっん……!」

アナル挿入の苦痛に耐えようとする時女であったが、ゲルルに即貫通される……

時女「……えっ……な、なんで……」

支配者「意外にもアナルは初めてのようなので痛みの感覚は除去しときましたよ!」

時女「あう、ああっ……あああっ…………あああ……」

前後の穴に挿入されプレスされる時女……

時女「ああぁぁぁ……こ、これは……はうっ…はうっ……お、お前……何をした……!」

支配者「フフフ、アナルもおまんこと同じ性感帯に変えただけです、今の貴女はおまんこがふたつあるようなものです笑笑」

時女「そ、そんな……はうっ……はうっ!」

時女(モノローグ)「ま、まずい……衝動の波が……」

支配者「では、そろそろ『体の声』と変わって頂きますかね!」

時女「なっ……あ、あれは。ダメッ……や…やめっ……」

時女、一瞬の沈黙……そして……

時女(体)「お、お尻……気持ちいい……」

時女(モノローグ)「や、やめろ……喋るな!」

支配者「貴女の体はホントに素直だ!」

支配者とゲルルのチンコが、時女の『ふたつの穴』の奥まで押し込まれてくる!

時女(モノローグ)「がはっ……こ、これは……」

時女(体の声)「はううううっ……気持ちいい!時女の子宮をふたつのおチンチンが……挟んでる……はうっ!」

支配者「ほら、どっちの穴でイキたいのですか?答えなさい!」

支配者、時女の首を締め問答する

時女(体の声)「あががががっ…………」

時女(モノローグ)「ああ……頭が真っ白に…………」

放心状態の時女は……

時女(?)「……り、両方…………」

そう告げると……

時女「はうっ……はうっ……イ…イクッ……イクぅ……」

時女、サンドイッチの状態で腰を痙攣させて絶頂する……

支配者「フフフ、最後のはどっちの言葉なのですかね!笑笑」

イキ果てる時女の顔を掴むとカメラのレンズに向かせる支配者!

支配者「さぁ、『イキ顔』撮影も私の趣味なんですよ!笑笑」

時女「や、やめろ……と、撮るな……」

無情にも鳴り響くシャッター音……

【If…の世界 】……姫

暗闇に磔にされた無数のライダーズが……

司会「さぁ、本日のメイン・イベント!」

スポットライトが磔にされたライダーズを照らしていく……そして、メインステージに…………

司会「唯一!敗北していない世界からの逸品!」

スポットライトがステージを照らし……そこには…姫が!

司会「ライダーズ:紅孔雀、三咲 姫の登場です!!」

姫「………………」

司会「つい先ほどまで、ある世界で大首領を追い詰めていたほどの戦士です!」

スポットライトの光が集光し、姫の股間だけを照らす

司会「さぁ、よくご覧ください!まだ『この穴』には敗北の二文字が刻まれておりません!」

司会が姫の目隠しを外す!

司会「欲望を満たす肉便器とするも。快楽に溺れさせ淫乱女とするも……自由ですよ!」

ざわつくオークション参加者!

司会「では、会場の皆様、入札準備はよろしいですか?」

098

姫「うううっ……」

大首領(姫の回想)
「姫よ!お主には最高の世界を用意してやったぞ、そこで死ぬまで男どもに弄ばれるのじゃ(笑)」

姫「うわぁぁぁぁ……」

大首領の悪夢から目覚める姫!

【支配者Qの部屋】

姫「うううっ……こ…ここは…………」

マスクを被らされ、縛られている自分に気づく姫……

支配者Q「フフフ、目覚めたなら始めさせてもらいましょうか笑笑」

姫「や、やめろ……私は……こんなところにいる時間はないんだ!早く…早く戻らないと……」

支配者Q「そんなこと、言ってられるのも後、数回ですかね笑笑」

姫「す…数回……どういう意味よ、それ!」

姫の言葉を無視して下僕がマスクを剥がし出す……

姫「や、やめろ……こ、これ以上……マスクを剥がすのは……」

支配者Q「さぁ、素顔が見えて来ましたよ、何度犯ってもこの瞬間は興奮しますね!」

姫の鼻先までが晒される!

姫「や、やめろ……や、やめて……あああぁぁぁ……」

完全に素顔が晒される姫……

姫「はぁはぁ……うぐぐっ……」

姫の唇にディープキスをする下僕!

姫「うぐっ…やめっ……うくぐっ……」

姫に近づく支配者Q……

支配者Q「今回は……そうですね……これにしますか!」

支配者Q、ドライバーを掴むと姫の目の前に見せる!

姫「はぁはぁ…………」

暫く…ドライバーを見つめる姫、そして……

姫「何よ、それ?」

支配者Q「これをご存じないのですか?笑笑」

姫「そんな物……知らない!それよりも、もういいでしょ!私をもとの世界に……『ふたり』が待つ世界に戻して!」

支配者Q「フフフ……いや、まだダメですよ!私がこのプレイに飽きたら戻す約束ですよ!能力が使えないこの世界では、貴女は私に逆らえない笑笑」

姫「くっ…こ、この……悪趣味!変態!」

【別室】

ドライバーをテーブルに置く支配者!

支配者Q「フフフ……『ふたりが待つ……』ですか笑笑」

支配者Qの前には……

支配者Q「ここは、素顔を晒される度に、『大切な記憶』をひとつ失う世界!そして……」

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コメント

“M.S.K Riders 071→099” への2件のフィードバック

  1. yoshizのアバター
    yoshiz

    大の字拘束がたまらなくいいです。
    メイクで傷など入れて頂けると
    好みなのでとても有難いです。

    応援フォロワー専用のパスワードを
    まだ応援が足りないと思いますが教
    えて欲しいです。

    1. mehikariのアバター

      XにDMもらえたら教えるよ♥

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