M.S.K Riders 071→099

095

時女(モノローグ)「や、やめろ……」

支配者に動けず開脚されたまま、後ろから弄ばれる時女……

支配者「話せなくとも貴女が何を考えているか私にはわかりますよ…………これから月黄泉がなぜあっさりと快楽に溺れたか、知りたいのでしょ!」

時女(モノローグ)「そ、そうだ!……月黄泉に何が……」

支配者「では、ご自分の体で理解してもらいますかね!」

時女(モノローグ)「な、何ですって……」

カメラをガン見させられる時女……

時女(モノローグ)「な、何をする気なの……」

支配者「しっかりと見なさい……今から貴女のおまんこは『ぱっくり』と開きます……」

支配者の言葉に従い、時女のマンコに異変が……

時女(モノローグ)「あわわわぁぁ……か、勝手にあそこが……開いていく………うううっ……や、やめて!」

支配者「フフフ、どうですか?まるで『使い込まれたおまんこ』みたいですね(笑)」

時女(モノローグ)「くうっ……こ、こいつ……私の体を言いたい放題に弄ぶな!」

そこにもう一人、同じ姿をした支配者が現れる……

時女「はぁはぁ……お、お前は……分身?」

支配者「お忘れですか……我々は貴女が一番嫌悪している人物を具現化しているに過ぎない!この者は、そうですね……ゲルル!とでも呼びますかね!」

クリトリスに顔を埋めると軽く愛撫するゲルル……

時女(モノローグ)「うがあぁぁ…うががあぁ…………あっ…あががぁぁぁぁ……こ、この感覚は…………」

支配者「フフフ、陰核からの刺激のみ脳に伝わるようにそれ以外の全ての感覚を停止にさせました。だから……(笑)」

ゲルルが舌でクリトリスをひと舐めすると……

時女(モノローグ)「はうぅぅ………はううぅぅっ…………ああぁぁ……こ、これは……快楽にあがなう術がない……ま…ずい、こ、このままだと………た、だめだ……だめっ……ああぁぁ……」

支配者「そうです、精神力など関係ないのですよ……快楽にただ、ただ堕ちるだけなのです、さぁ、おしゃべりはここまでです!」

ゲルルのクンニが始まる……

時女(モノローグ)「うううっ……はぁはぁ……うううっ……だ、だめ……イク……イッちゃう……ああぁぁ」

あっさりと絶頂してしまう時女……そしてゲルルの手には……

支配者「早速、イキましたか!舐められただけなのにこんなに濡れてますよ(笑)」

ゲルルの顔と手には信じられないくらいの愛液が……

時女(モノローグ)「くううっ……見、見るな………こ、これは…………洗脳薬の時の比じゃない……」

支配者「では本格的に……」

時女(モノローグ)「ま、待って……た、だめだ……い、今……敏感になってる……な、舐められたら……一瞬で……」

ゲルルが貪るようにクンニすると……

時女(絶叫)「うがああぁぁ……き…気持ちいい……気持ちいい……イ、イクッ……イキます……イクうううっ……」

絶叫して、腰を痙攣させる時女……

時女(モノローグ)「はぁはぁ……な、なんで……こ、声が…………はぁはぁ……なんで?」

時女、自分の発した言葉に驚愕する…………

支配者「貴女の『体の声』だけ発せれるように指示しました……しかし、ここまで体が素直とは…想定外です(笑)」

時女(モノローグ)「か…体の声だと……」

支配者「フフフ、貴女の体は、物凄く素直なようですね。なら、クリトリスを摘まんで舐めやすくしてあげますよ!」

時女「はうっ…はうっ…気持ちいい…クリトリス……クリトリスでイキそう……もっと……はうっ…はうっ……」

時女(モノローグ)「や、やめろ……しゃ……喋るな、私の体……」

時女「気持ちいい……おまんこ……おまんこ……おまんこぉぉ……」

支配者「では、こんなのはどうですか(笑)」

支配者、マスクを外すと時女にディープキスをする!

時女(モノローグ)「うううっ……こ、こんなヤツのを……」

支配者「貴女にとってはこっちの方が屈辱なようですね!では、自分でシャッターを切りなさい!」

時女(モノローグ)「そ、そんな……いやだ!やめて……」

時女「ハ、ハイ、チーズ!」

「カシャカシャ」シャッター音が鳴り響くと……クチを押さえてうずくまる支配者……

支配者「き、貴様……まさか……狙ってたのか?…………」

時女「あら、残念!噛み千切れなかった!……んっ、喋れた笑笑……」

支配者「ふ、ふざけたまねを……」

096

天井から吊るされる時女……

時女「うううっ……」

支配者「物の分際で私にケガをさせた罰ですよ!」

時女「はぁはぁ……そ、その前に……もうひとつ…教えなさいよ!」

支配者「フフフ、この期に及んでまだ質問ですか?」

時女「はぁはぁ……お、おかしいでしょ……私の方が先にここに送られてるはずなのに……何で、月黄泉の方が……これって時間軸が合わない!」

支配者「何かと思えば、そんなことですか(笑)……簡単ですよ、あの月黄泉が別の世界のライダーズだからです。」

時女「べ…別の世界のライダーズ?……そ、それって……」

支配者「そう、パラレルワールド!大首領は貴女がいた世界だけの存在ではないのです。彼は無数の世界に存在しています、そして、そこには必ず貴女たちライダーズもいるようです!」

時女「ラ、ライダーズも……」

支配者「はい、貴女たちの世界以外のライダーズは、そのほとんどが大首領に敗北もしくは壊滅状態……そして捕獲された者は『If…の世界』に送られオークションにかけられてます。」

時女「ほとんどが敗北か壊滅……って……」

支配者「ですから、まだ戦闘中の世界から送られてきた貴女はかなりのレア物でしたよ(笑)」

時女「状況はわかったわ……なら、なおさら私は自分の世界に戻らないと……」

支配者「だからそれは不可能だと言ったはずですよ!」

時女のスカートをめくり下半身を露にする支配者!

時女「うううっ……それでも……それでも……何か……」

支配者「ここに送られてきたライダーズは…皆さん、初めは同じことを言ってますが、暫くすると精神が破壊され破棄されるか……もしくはオークションをたらい回しにされ奴隷に堕ちます(笑)」

支配者、答えながら背後から時女の体を弄ぶ!

時女「で、でも…元の世界の扉が壊されたら……その時はどうなるのよ?」

支配者「そんなことは絶対にあり得ませんが、おそらく強制的に戻されるでしょう!」

支配者「さぁ、粛清させてもらいますよ!」

支配者、バックから時女のまんこに挿入する!

時女「はうっ……はうううっ…………み、みんな……」

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コメント

“M.S.K Riders 071→099” への2件のフィードバック

  1. yoshizのアバター
    yoshiz

    大の字拘束がたまらなくいいです。
    メイクで傷など入れて頂けると
    好みなのでとても有難いです。

    応援フォロワー専用のパスワードを
    まだ応援が足りないと思いますが教
    えて欲しいです。

    1. mehikariのアバター

      XにDMもらえたら教えるよ♥

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