M.S.K Riders 071→099

093

自分の猥褻な写真に囲まれる時女……

支配者「いいですねぇ、その不服そうな顔!」

シャッター音が鳴り響く……そして瞬時に写真とされていく……

時女「どうせ、顔なんか撮ってないでしょ……ねえ、いい加減にしてよ、いつまで撮るつもりなの、こんな写真!」

支配者「おや、お気に召しませんか?」

時女「当たり前よ!自分のあそこなんか見たくもない!私は、痴女じゃないの!」

支配者「では、そろそろ趣向を変えましょうかね!」

支配者が目を閉じると……部屋に変化が!

時女「うううっ……な、なんでもありか……」

テーブルに寝かされ拘束されている時女……

支配者「フフフ……これはどうですか?」

時女「うううっ……こ、こんなこと……いつまで続ける気だ!」

支配者「自分の『所有物』にそんなこと答える意味はありませんね!」

時女「し、所有物っ?……ふざけないで、人を物みたいに!!」

嘲笑しつつ、時女の胸を掴む支配者……

支配者「貴女はオークションで落札され、我が世界に連れてこられたんですよ!」

時女「な、なんですって……じゃあ姫も!」

支配者「おそらく、私のようなコレクターに落札されてどこかの世界に!」

話ながら時女のスカートを捲る支配者……

時女「悪趣味なヤツ!ま、また、下着は無しなのね……」

支配者「所有者の嗜好ですので諦めてください、貴女は私の『所有物』でいる限りノーパンです(笑)」

時女「くうっ……ねぇ、元の世界に戻る方法はないの?」

支配者「私に飽きられても、またオークションに出されるだけですからね、元の世界には戻れませんよ!」

支配者、時女の乳房を露にする……

時女「うううっ……ほ、ほんとに……何一つ方法はないの?」

支配者「あきらめるんですね、元の世界の扉が壊されれは別ですが……扉を壊すのは不可能でしょう!」

時女「あ、あの『黒い箱』のことか…………」

支配者「あきらめて、私の嗜好に付き合いなさい!」

時女の股間を舐め始める支配者!

時女「うううっ……撮るのが好きなだけじゃないの……?」

支配者「そろそろ、汁まみれになった貴女の股間を撮りたくなったのでね(笑)」

時女「……ほ、ほんと……最悪だわ…コイツ………ううっ……」

支配者、さらに激しく舐める……

時女「はぁはぁ……はうううっ……はっはっ!……うううっ……」

押し寄せる快楽の波に飲み込まれまいと、首を振り自我を保とうとする時女……その時、一枚の写真が目に映る……

時女「はぁはぁ……えっ……待って!……こ、この写真は…月黄泉?」

094

時女「うううっ……ちょっと、待って……待ってってば!」

時女の股間から顔を上げる支配者……

支配者「何ですか、物の分際で!」

自らの行為を止められ苛立ちを隠せない支配者……

時女「な、なんで……私の姉の写真がここにあるのよ……答えなさい!」

支配者「ああ、その女は……確か…………」

時女「月黄泉よ!」

支配者「そうでした……あれは印象的なマンコの持ち主でした!」

時女「……でした?……ど、どう言うことよ?」

支配者「フフフ……ヒダを開いた時の『穴』の形が最高に美しかった!だからついつい、精子で汚してみたくなり、複数の男に犯してもらったのですよ(笑)」

時女「そ、そんな……そ、それで、月黄泉は……」

支配者「あちらに続きの写真がありますよ!」

時女、その方向を見て愕然とする……

支配者「快楽に溺れ絶頂を繰り返し…ほどなく精神崩壊したので廃棄しましたよ(笑)」

時女「き…貴様、デタラメを言うな!月黄泉ほどの精神力の持ち主がそんなに簡単に崩壊してたまる……うぐぐっ……!」

怒りで荒ぶる時女であったが…………突然、静止し沈黙する!

時女(モノローグ)「こ、これは……」

支配者「今、『黙れ!』と『動くな!』という命令を念じたのですよ!」

時女(モノローグ)「うううっ……外からの力で動けない訳ではない……わ、私の体そのものが全く動かない……そんなことが……ま、まさかこれがこの世界の……」

支配者「フフフ、この世界の意味がようやく理解して頂けましたか……意思など関係ない、貴女自身の体が男の命令に逆らえないのです!」

時女(モノローグ)「か、体が逆らえないだと……」

支配者、時女の脚を開脚させていく……

時女(モノローグ)「く、悔しい……こんなヤツのいいなりだなんて……」

支配者、時女の股間をじっくりと眺めると……

支配者「思った通りだ、ヒダがいい形状をしてます!これは、月黄泉を凌ぐ一品かもしれません、早速、撮影と参りますか!」

時女(モノローグ)「や、やめろ……」

開脚した時女の股間に手を伸ばす支配者……

支配者「では、御開帳といきます!」

左右のヒダを捲られ穴まで丸見えにされる時女!

支配者「やはり、私好みのいい形をしてますね!」

時女の前にカメラが現れる、そしてレンズの先には……

支配者「ハイ、チーズ!」

「カシャカシャ」シャッター音が鳴り響く……

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コメント

“M.S.K Riders 071→099” への2件のフィードバック

  1. yoshizのアバター
    yoshiz

    大の字拘束がたまらなくいいです。
    メイクで傷など入れて頂けると
    好みなのでとても有難いです。

    応援フォロワー専用のパスワードを
    まだ応援が足りないと思いますが教
    えて欲しいです。

    1. mehikariのアバター

      XにDMもらえたら教えるよ♥

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