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咲-Saki-「はぁ……剥がれた……」

(指を挿入し膣に溜まった愛液を掻き出す咲-Saki-……しかし……)
咲-Saki-「はああぁぁぁぁ……うぐぁ……イ、イクッぅぅぅ!」

(安堵から絶頂に達してしまう咲-Saki-)
咲-Saki-「はぁはぁ……ああぁぁぁ……はぁはぁ……」
科学者K「何とか危機は脱したようですが……私の前で、そんな格好で余韻に浸るとは不謹慎ですね笑笑」
(科学者Kが指を鳴らすと……)
咲-Saki-「はぁはぁ……えっ!………また金縛り!…………」

科学者K「フフフ、正義のヒロインの自虐行為はそそりますね!是非、記念撮影して姉妹たちにお披露目してあげましょう笑笑」
咲-Saki-「そ、そんな……や、やめて……い、いやよ!」
科学者K「貴女に選択権など無いのですよ、ほらあきらめてカメラを見なさい!」
(咲-Saki-の顔を強制的にカメラに向ける科学者K)

科学者K「ほら、笑えよ!笑笑」
咲-Saki-「いやああぁぁぁっ!」

(無情にもシャッター音が鳴り響き、咲-Saki-のオナニー写真が撮影される)
科学者K「フフフ、いい写真が撮れましたよ」
咲-Saki-「…………こ、こいつ……殺してやりたい!」
(再び拘束された咲-Saki-、剥き出しとなった股間のそばには効力を失った護符が……)

科学者K「このような護符、剥がす手段はいくらでもあったのですが!笑笑」
咲-Saki-「な、なんですって………」
科学者K「簡単なことです。私の開発したこの護符、これを貴女の護符に重ねることで無力化できます!」
(白の護符を咲-Saki-に見せる科学者K)
咲-Saki-「そ、そんな…………ならなんで……あんなことを私にさせた!」

科学者K「その方が屈辱的だからですよ、仕掛けた罠を本人に破らせる、こんな屈辱ありませんからね!」
咲-Saki-「そ、そんな理由で……」
科学者K「はい、我々は絶望が大好きなんです!」
咲-Saki-「お前ら……狂ってる………」

科学者K「最高の褒め言葉ですね!では、お礼に……」
(床に投げ出される咲-Saki-、そして科学者Kの合図で咲-Saki-の拘束具が変化する!)


科学者K「このStage、最後です笑笑」
(仰向けで大の字に拘束される咲-Saki-)


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