055
【Kルーム Stage2】
咲-Saki-「や、やめろ、触るなっ!」


科学者K「また、一から脱がすのは手間ですね笑笑」
(ファスナーをゆっくりと下ろされる咲-Saki-!)
咲-Saki-「ふはあぁぁ……や、やめて……」

(乳房が露にされ、揉みくちゃにされる咲-Saki-!)
科学者K「フフフ、さぁ、あきらめて性欲に流されなさい?」

咲-Saki-「うううっ……た、誰が……うぐっ!」
(科学者Kが咲-Saki-の顎を鷲掴みにする!)

科学者K「どこまで抵抗できますかね!」


(下半身の白装束を引き裂かれ、フンドシが露出する)
科学者K「このフンドシも微妙に湿ってますね笑笑」

咲-Saki-「そ、そんなこと無い……だ、黙れ!」
(咲-Saki-の言葉も聞かず、下半身を下から舐めるように視姦する科学者K)

科学者K「では、そろそろ……」

(フンドシを脱がしにかかる科学者K!)

科学者K「フフフ、見えてきましたよ、例の護符が!」

(科学者Kの合図で拘束具が無くなり、壁に後ろ手で拘束状態となる咲-Saki-)
咲-Saki-「こ、この部屋……一体、ど…どうなってるの?」
科学者K「考えても無駄ですよ!我々の科学力は半世紀先を行ってますから…フフフ」

(護符が剥き出しの姿を再び視姦される咲-Saki-!)
咲-Saki-「み、見ないで……あああぁぁぉ……」

科学者K「もう見られるだけで疼いてしまうようですね、さぁ、こちらに来なさい笑笑!」

(目の前に突如現れた拘束具に無理矢理に仰向けで拘束される咲-Saki-)
咲-Saki-「うううっ…………」
科学者K「放置プレイです!」
咲-Saki-「はぁはぁ……放置…………?」
科学者K「フフフ、時期にわかります笑笑!」

056
【Kルーム Stage2_ver.2】

(全身汗まみれで股間の疼きに耐える咲-Saki-だが……)

咲-Saki-「はぁはぁ……はあああぁぁ……あ、あ……」
科学者K「フフフ、汗が吹き出してますよ、どうしました?笑笑」

咲-Saki-「うううっ……はぁはぁ……あ、熱い……」


科学者K「おや?今なんと言いましたか!」
咲-Saki-「…………あ、あそこが……あ、あそこが……熱い……な、なんで……」

科学者K「それは貴女の膣の中に溜まった愛液……いや、『まんこ汁』が、外に出れずに熱を帯びてきたからですよ」
咲-Saki-「そ、そんな事……ま、まさか護符が原因……」

科学者K「だから言ったでしょ!さぁ、早く護符を剥がして掻き出さないと、腟の中が焼けただれてしまいますよ!さぁ、急がないと笑笑」
(両手の拘束が外れる……護符を両手で剥がそうとする咲-Saki-、しかし……)
咲-Saki-「ま、また……う、動けない……や、やめろ……」

科学者K「おっと!まだ懇願されてなかったですね笑笑」
咲-Saki-「ひ、卑怯者っ……」

科学者K「いいんですか、早く素直にお願いしないと!」
咲-Saki-「うううっ……(し、仕方ない)……こ、拘束を解いてっ!」
科学者K「なら、自虐行為をしたいといいなさい!」
咲-Saki-「なっ……そ、そんなこと……」

科学者K「あそこがどうなっても知りませんよ笑笑」
咲-Saki-「うううっ……お、お願いしま…あそこが熱い………じ……自虐…行……をさせて…下さい……」
科学者K「よく聞こえませんね笑笑、それでは拘束を解除はしませんよ!」
(膣の中の愛液の温度が上がり股間から蒸気が出はじめる)

咲-Saki-「うううっ……はぁぁぁぁ…も、もうダメ!オ、オナニーさせて!今すぐ!オナニーさせてください!あ、熱いの……熱い……私のおまんこ…や、焼けちゃう!」

科学者K「フフフ、いいでしょう」
(科学者Kが指を動かすと咲-Saki-の身体が起こされ、M字開脚をさせられる)
咲-Saki-「はぁはぁ…………は、早く……うううっ!」

科学者K「もうただの淫乱な雌ブタですね、では『オナニー・ショー』開演です笑笑」
(科学者Kの手の合図で咲-Saki-の両腕の拘束が解かれる……そして護符を剥がしにかかる咲-Saki-!)
咲-Saki-「あああぁぁぁぁ……」

(なりふりかまわず……股間と乳房で自虐を始める咲-Saki-)
咲-Saki-「あん……あん……あん……はううぅぅ!」

(まんこから愛液が少しずつ溢れ出し、護符が……)
科学者K「ほら、早く護符を剥がして指を入れて、中きら掻き出さないと大変なことになりますよ笑笑!」
(咲-Saki-「うううっ……そ、そんなこと……で、でも……今はそうするしかない」)
(強引に護符の上から指をまんこに突っ込む咲-Saki-)
咲-Saki-「はああぁぁぁぁ……うはぁ……あうっ……あん……」
(徐々に護符が剥がれ出す!そしてそれと共に……)
科学者K「フフフ、気持ち良さそうな声が出始めましたよ!」

咲-Saki-「はううぅぅ……あん…あん……ああぁん!」
(咲-Saki-「ああぁぁ……こ、こんな状況なのに……あ、頭の中が真っ白に……」)
咲-Saki-「は、早く……剥がれて…も、もう……ああぁん……」
(思わず、声を漏らしてしまう咲-Saki-)
科学者K「フフフ、熱々の『まんこ汁』を出す前にイッてしまうのですか?笑笑」
(咲-Saki-「うううっ……お、お願い……早く……」)
(絶頂直前の咲-Saki-、その時……護符が大きく剥がれ出す)

科学者K「ほら、剥がれてきましたよ、もう少しです笑笑」

咲-Saki-「うううっ……はぁはぁ……こ、こんなやつの思い通りに……く、悔しい」
科学者K「いよいよ、お披露目タイムです!」
(そして、ついに……)


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