053
【囚われの咲-Saki-】
(エネルギーを使い果たし、戦闘員壱らの手に堕ちた咲-Saki-…………)

(吊し上げられ全員の視線に晒される咲-Saki-)
戦闘員壱「では、Kの元に連れていけ!」
(15分後……)
AI(Safe-mode)「エネルギー充填【5%】Safe-modeで再起動します!」
咲-Saki-「……うううっ!」
科学者K「お目覚めですか!」
咲-Saki-「こ、ここは…………はっ!」

(四肢を完全拘束されているのに気づく咲-Saki-……)
科学者K「ヒューマン型アンドロイドとは驚きました」
咲-Saki-「……お、お前、私の身体に何をした!」
科学者K「おやおや、酷い言い方ですね!せっかく動けるようにしてあげたのに笑笑
ほらもうすぐ胸のライトも点灯しますよ!」
(咲-Saki-の胸のライトが赤に点灯する)

咲-Saki-「でも……ど、どうやって……」
科学者K「我々の科学力は貴女たちより半世紀は進んでますからね!」
(ライトが咲-Saki-を照らす!)

咲-Saki-「うううっ……わ、私をどうする気だ?……」
科学者K「私の関心は唯一、解明されてないこいつのメカニズムだけですよ!」
(科学者Kが咲-Saki-のアタッチメント・ツールを取り出す……)
咲-Saki-「そ、それは…………返せ!触るな!」
科学者K「フフフ、このツールは実に素晴らしい!あの姉妹の能力そのものが濃縮されている。
そして、それに変身した貴女はその能力の70%を使えるようですね、しかもほとんどエネルギーを消耗せずに笑笑」
咲-Saki-「そ、そこまで解っているならもういいでしょ…返してよ!」
科学者K「まだですよ、どれくらいのバリエーションがあるかを一緒に検証しましょう笑笑、私流のやり方でね!」
(科学者Kがアタッチメントを操作する)
~ Copy_cat fake ‘’‘刃’’ ~🎵
咲-Saki-「うううっ……そ、それは戦女の力……」
科学者K「ならば拘束具も変えますかね笑笑」
(科学者Kの言葉で室内が一変する)
【Kルーム Stage1 にて】
(X十字架に磔にされた咲-Saki-……)

AI(Safe-mode)「エネルギー充填【8%】Safe-modeで再起動します!」

(目覚める咲-Saki-……しかし!)
咲-Saki-「えっ……こ、これは……」


科学者K「フフフ、よい格好ですね笑笑」
咲-Saki-「だ、黙れ……私の身体を弄ぶな!」
科学者K「研究にご協力下さい!」
(ジャケットのフロントジッパーを下ろす科学者K)

咲-Saki-「……や、やめろ!」
科学者K「綺麗な美乳に造られてますね笑笑」
咲-Saki-「そ、そんなに……ジロジロ見るな!」

(咲-Saki-の胸を露にする科学者K)
科学者K「アンドロイドも羞恥心を持つのですか?」
咲-Saki-「き、貴様…………わざとらしい!」
科学者K「フフフ、いいですね!その恥じらう姿が探究心そそりますよ笑笑」
(科学者Kの右手には黒い…………)
咲-Saki-「な、何だそれは……」

科学者K「このワームが貴女の身体を隅々まで調べてくれます笑笑」
(科学者Kの言葉で十字架が拘束椅子に変形!そしてワームを解き放つ!)
科学者K「フフフ、ここからの実験は全てあのカメラで記録されてます、後ほどお仲間の前で公開上映といきますか笑笑」

咲-Saki-「うううっ………や、やめろ!」
054
【Kルーム Stage1_改 にて】
(椅子に拘束され黒ワームに弄ばれる咲-Saki-……)


科学者K「フフフ、さぁ念入りに調べてもらいなさい笑笑」
(咲-Saki-の身体にまとわりつく黒ワーム…………)


咲-Saki-「うううっ……」
科学者K「おや、ワームは貴女の身体を非常に気に入ったようですね!」
(入念にまとわりつくワームの刺激にジャケットがはだけていく咲-Saki-……)

咲-Saki-「あっ……あっ……ああぁぁぁ…………や、やめて……」
科学者「では、そろそろ『奥の奥』まで調べさせてもらいますか!」
(ワームが咲-Saki-の股間に潜り込む……しかし!)
科学者K「おや?ワームの様子がおかしい……」
(科学者Kが咲-Saki-の装束をたくしあげる!)
科学者K「こ、これは……」

咲-Saki-「はぁはぁ……さっき、ひどい目にあったからね……鍵をかけさせてもらったわ!」
科学者K「ほう、護符による結界……ですかね……」
咲-Saki-「はぁはぁ……この結界は簡単には破れないわよ、諦めなさい……はぁはぁ……うううっ……」
(ワームが護符を剥がそうとするが結界が発動し飛散する!)

科学者K「なるほど、これは強力ですね!無理に剥がすのは危険のようだ笑笑」
咲-Saki-「はぁはぁ……ああぁっ…き、貴様……何がおかしい……はぁはぁ」
科学者K「フフフ、剥がせないならば、ご自分で剥がしたくなるように仕向ければ良いだけだからですよ笑笑」
咲-Saki-「……はぁ?……な、何を言ってる……そ、そんなことするわけ無いでしょ……はぁはぁ」
科学者K「そうですかね、貴女も少し気になってきているはずです、股間が熱くなり疼いてきているのを!」
咲-Saki-「うううっ……や…やはり………貴様が仕組んだことなのね?」

科学者「貴女に纏わりついているワームの体液には強力な淫靡効果があるのですよ笑笑」
咲-Saki-「うううっ……でもワームは消滅させ………あっ……ああぁあっ!」
(ワームが護符の上から咲-Saki-のクリトリスを擦り始める!)

咲-Saki-「はううぅぅ……こ、こいつ……再生するのか!で、でも……な、なんで結界が発動しないの?」
科学者K「そのワームは賢く、学習するのですよ!
無理に剥がそうとしなければ結界は発動しないと学んだようですね笑笑」
咲-Saki-「そ、そんな……はぁはぁ……はぁはぁ……うううっ……!」
科学者「ほら、護符が湿り出してきましたね笑笑」

(咲-Saki-「ま、まずい……こ、このままだと……」)
(しかし突然、ワームの動きを止める科学者K!)
(咲-Saki-「はぁはぁ…えっ?……」)

科学者K「フフフ、このまま、ただ護符を剥がれるのを待つだけでは面白くない!なので……」
(科学者Kが咲-Saki-のアタッチメントを操作する!)
咲-Saki-「や、やめろ!」
科学者K「お色直しですね笑笑」
~ Copy_cat fake ‘’‘黄白狐’’ ~🎵
咲-Saki-「こ、今度は……葵の……」
(科学者Kの操作により部屋が変化する)
科学者K「さぁ、【Stage2】です、続きを始めましょう!」

咲-Saki-「うううっ……葵……」

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