041
葵「さ、咲-Saki-……?」
(意識が朦朧とする葵の耳に聞こえてくる声……)
幹部亡「ほら、もっとだ!もっと」

咲-Saki-「あっ……あっ……ああぁぁ!」
葵「さ、咲-Saki-……な…の?……………………」
(うっすらと見える咲-Saki-の姿……しかし、再び意識を失う葵)
幹部絶「ほら、もっと尻を突き出すんだ!」

咲-Saki-「あっあっ…………ま、また……な、中に……うううっ…な、中だけは……や、やめて……き…機能が……あああぁぁ……」

幹部絶「こいつ、訳のわからんことを言いやがって!
しかし、いい締まりだな……また中に出してやるよ(笑)」
咲-Saki-「あああ…………葵ぃ……!」
(大量の精子を中出しする幹部絶、そしてイキ果てる…咲-Saki-…………)


(咲-Saki-「葵、後は任せたよ……」)
(咲-Saki-の声で目を覚ます葵!そのクチには幹部亡の肉棒が……)
葵「うぐっ……うぐっぁぁ……ゲホォ…ゲホォ!」


幹部亡「おっ、やっと目覚めたか(笑)」
(肉棒を引き抜くと嘲笑う幹部亡と幹部絶!)
葵「はぁはぁ……さ、咲-Saki-は……?」

幹部亡「俺たちの肉棒よりあいつの方が心配なのか?(笑)」
幹部絶「くくくっ!あの女なら(笑)」
(幹部絶の視線の先には………)
葵「そ、そんな…………」

(精子まみれになった咲-Saki-の無惨な姿が……)
葵「咲-Saki-ぃぃぃっ!いゃぁぁぁ」
(葵の悲しみが頂点に達する!)
幹部絶「くくくっ!お前を助けに来た女、いい肉便器に…………な、なにぃ?
こいつ!身体が……崩れて…………うぐぁ……」



幹部亡「お、おい、どうした……な、なに?こ、これは……」
(幹部亡の足元には幹部絶の骸が!)
幹部亡「た、誰だ………で、出てこっ………ぐはっ!」
(幹部亡も倒れ動かなくなる……)
(咲-Saki-に聞こえてくる葵の声……)
葵「さ、咲-Saki-!しっかりして…」

咲-Saki-「そ、その声は……あ、葵……よ、良かった無事に……」
葵「ありがとう、で、でも咲-Saki-が……」
咲-Saki-「わ、私なら…だ、大丈夫……不純物は……た、体内で浄化させてるから……………、
あ、葵……こ、これ……持ってって………!」
葵「こ、これって……」
咲-Saki-「葵!あの二人をお願い……、あの二人を連れてきたのは私だから…!」
葵「わかった、ふたりは任せて!あいつらを倒した先で待ってるよ!」
咲-Saki-「すぐ追いかけるからね……」
(咲-Saki-を残し、遠ざかる葵の声……)


042
【時女と戦女のその後②】
(陰部に挿入された特性管が拡張を始めて……10分が経過!……激痛でもはや失神寸前のふたり……)

時女「はっ……はっ………はっ……………」

戦女「あひぃ………あひぃ………ぃ………」

幹部葛「ヒヒヒ!そろそろ限界かぁ(笑)」
女医斑「ケケケッ、穴の拡張はその辺でいいだろ!次は拡がった穴が閉じないようにしないとね(笑)」
(女医の合図で奥から戦闘員が木偶を5体引き連れてくる!)
戦闘員01「斑様、肉棒の超極太調整、完了しました!」
女医斑「ケケケッ!まだ勃起スイッチは押すんじゃないよ、
ほら、ふたりを台から降ろして、木偶に馬乗りにさせるんだよ!」
戦闘員02「了解しました」

(戦闘員により縄を解かれる時女と戦女…………しかし、朦朧とし抵抗できない……)
戦女「ううっ……」
時女「や、やめて……」
(台から降ろされたふたりは木偶に馬乗りにさせられる)


女医斑「よし、拡がったマンコに特大をぶっさしておやり(笑)」
(戦闘員02が勃起スイッチを押す!)
戦女「う、うぎゃぁぁぁ……ざ、ざ、ざげるぅぅ………あぎゃぁぁぁ…!」

時女「あががぁ……や、やめて……ご、ごわれる……ご、ごわれちゃう!」

幹部葛「ヒヒヒ!激痛でふたりとも正気になったようだな(笑)」
時女「はぁはぁ……ううっ……こ、この葛!」

幹部葛「おや、また強気な時女に戻ったな!(笑)」
戦女「はぁはぁ……お、お前!……よ、よくも……」

幹部破「フフフ、また正気の貴女に出会えて光栄です(笑)」
戦女「はぁはぁ……くそっ……な、何で……身体に力が入らない……?」

女医斑「ケケケッ、私の超洗脳薬をなめんなよ!
マンコを拡張された激痛で、一時的に正気に戻ったかもしれないが身体はそうはいかないよ」
時女「くぅぅ……お前らの実験台になど……ならないわ!」

女医斑「それはどうかしら、この勃起スイッチは2段階よ(笑)」
時女「な、何ですって……ち、ちょっ……」
女医斑「まずは、その生意気なお前から(笑)」
(時女の言葉を無視してスイッチを押す女医斑!)
時女「うぎゃあああぁぁぁ……や………やめろ……や、やめて……!
あ、あぞこが……あそごが……ぐ、ぐだぁけ……あががが……あがああ…ぁぁ……」


戦女「と、時女……お、お前……や、やめろ……やめてくれ!……と、時女が死んでしまう……」
女医斑「ケケケッ、安心しな!一時的とはいえかなり拡張したからね、お前らのマンコ(笑)
この程度ては壊れないさ、それよりよく観てな!」
(早くも時女に中出しする木偶……)
時女「はあぁぁぁ……ううっ……はぁはぁ?」
戦女「で、木偶なのに……こ、こんなに早く……な、何で?」
幹部葛「ヒヒヒ!これからが見物だぜ!」
戦女「ううっ……ど、どういう意味だ……おい、時女…だ、大丈夫か?!」
(苦しんでいた時女に変化が……)
時女「はうぅぅぁぁ……ま、まずいよ……戦女!…………こ、こいつの……またどんどん大きくなってる!
……なのに……痛みよりも……ああぁぁ……太いっ……お、奥まで………あ、あたる……………ア、アソコが……う、疼くの……みないで……み、みないで!衝動に……負け……あああぁぁぁ……」

女医斑「こいつらの精液には中毒性があるからね、ケケケ」
戦女「な、なんだと……そ、そんな……お、おい!時女……しっかりしろ!お前ら…やめろ…やめろ……責めるなら俺をやれよ!」

女医斑「言われなくてもそうしてやるよ、ただしふたりともな、ケケケ!」
(戦女に向けて勃起スイッチを押す女医斑!)
(10分後)

(木偶に身体を擦り寄せ懇願する戦女)
戦女「ああぁぁ……た…だめだ……気持ちいいぃぃ……も、もっと……もっと!そ、そこぉ……」

(自ら腰を振り何度も絶頂する時女!)
時女「はぁはぁ……疼きがと、止まらない……ダ、ダメ……ま、またイキます……」
女医斑「ケケケッ、さすが姉妹だね!あの『忍』とかぬかす女と同様にこの超極太の肉棒をマンコでしっかり咥え込んでるよ(笑)」


(嘲笑う幹部ふたりと女医斑の前で、痴態を晒しまくる時女と戦女……)

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