068
葵「……うぐんっ!……うぐぐんっ!……うぐうぐん……」

大首領葛「溢すでないぞ(笑)!」
葵「…うぐっ!うぐっ!ゲホゲホッ……」
(クチから水が溢れだす葵……)
葵「うぐうぐっ……うががががぁぁぁ…………」
(やがて葵の反応がなくなる……)

大首領葛「おや、気を失ったかの?それではお主の負けになるぞ(笑)」
葵「………………はぁはぁ…………(な、なめるな!)」

(意識をかろうじてつなぎ止め、大首領葛を睨み返す葵!)
大首領葛「ヒヒヒッ、そうでなくては面白くない!」

(大首領葛が手をかざすと葵のタンクトップが消滅を始める……)

葵「うくぐっ……うぐっ……(こ、こいつ…こんな事も出来るの……)」
(乳房が露になった葵に……)
大首領葛「ではそろそろ始めるかの!」
(大首領葛の動作で拘束具が変化!「人」の字に拘束される葵)


大首領葛「ヒヒヒ、いい格好じゃぞ、葵!」
葵「うううっ………(いっ…一体……何を始める気だ)……」
大首領葛「それはな……おっとその前に……」
(ボトルの水をさらに葵のクチに流し込む大首領葛!)
葵「うぐんっ!うぐんっ!うぐっ………ん………うぐうくぐっ………」

大首領葛「思った通り、まだまだいけそうじゃの(笑)」
葵「うぐうくぐっ……うぐんっ!……がはっ……や、やめろっ!」
(たまらず顔を背け拒む葵だが……さらに……)
大首領葛「ほれ!拒んでも無駄じゃ(笑)」

葵「うぐがっ…………やめっ……うぐんっ!……やめっ……うぐぅん…………」
(容赦なく葵の腹に水を流し込む大首領葛!)
葵「……うぇっ……うっぷ……うぇっ…………うぐぅん……」

069
葵「うぐんっ……うぐんっ!……ふがっ……うぐんっ……はぁはぁ……」

(やがて…空となったボトルが葵のクチから外される…)

(さらに、クチ枷を外す大首領葛……!)
葵「げほっ……げほっ……はぁはぁ……うぇっ!……げほっ……ゲホッ……うっぷ……」

大首領葛「ヒヒヒッ!これで準備完了じゃな(笑)」
(大量の水で膨らんだ葵の腹を撫でる大首領葛!)

大首領葛「ほほう、なかなかよい感じで溜まっておるの!これはやりがいがありそうじゃ!」
葵「はぁはぁ……うううっぷ……さ、触るな……きもい!」

大首領葛「ヒヒヒッ、いつまでその威勢が続くかな(笑)」
(大首領葛の拳が握られる!)

葵「ま、まさか……」
大首領葛「そうじゃよ、こうするのじゃよ!
ふんっ!!」
(大首領葛、水でパンバンの葵の腹に拳を撃ち込む!)

葵「ぐはっ……うげぇぇ…………ゲホゲホッ!」
(腹部に溜まった水が逆流し、吐き出す葵)
大首領葛「どうじゃ、『サンドバックの刑!』気に入ってもらえたかの(笑)」
(大首領葛、2発目……そして3発目を撃ち込む)
大首領葛「ふんっ、ふんっ!」

葵「ヴえっ……ヴええぇぇぇ…………」
(撃ち込まれる度に、大量の水を嘔吐する葵!)

大首領葛「ヒヒヒ、自慢の腹筋もこの水腹では役に立たんようじゃな!」
葵「はぁはぁ…………うぐっ……オェ…ヴォェ……………ッ」
大首領葛「ほら、勝手に吐き出すな!もったいないだろ(笑)」
(大首領葛、葵の顎を掴みクチを閉じる)

葵「うぐっ…………うぐっ……うぐんっ、うぐん……」
(嘔吐物を再び飲み込まされる葵!)
大首領葛「ほら、そろそろ楽になったらどうじゃ!」
葵「うっぷっ……はぁはぁ……あきらめない!絶対に……あきらめない…………あきらめ…」
(必死で自分を鼓舞し、大首領葛を睨み返す葵!)

大首領葛「素晴らしい、この期に及んでまだそんな目でいられるとは!ではワシも本気を出すとしよう(笑)」
(突然、もう一人の大首領葛が現れる)

葵「ああぁぁぁ……き、貴様は!」
大首領葛「本体じゃよ(笑)」
葵「うううっ……や、やはり……本体で相手をすると言うのも嘘だったのね……」

大首領葛「ヒヒヒッ!だからこうして現れたのではないか(笑)」
葵「こ……このクズ野郎っ……うげっ……うげっ……ゲボッ!」
(大首領葛、分身と2人がかりで拳を撃ち込む)

葵「はぁはぁ……うがっ……うううっ……はがっ……はあはあ……」
大首領葛「ほら、しっかりせい!これからが真の絶望の始まりじゃぞ、葵!覚悟せい!増殖‼!」

コメントを残す