066
葵「はうっ!……はうっ!……はうっ!………はああぁぁぁぁ……」

(葵、自分の身体の異変に気づく!)
葵「(……あ、あそこが……熱い………こ、こんなのお、おかしい………ああぁ……どんどん熱く………と、止まらない……)」
大首領葛「どうじゃ!魔変身の感想は(笑)」
葵「魔変身…………き、貴様な、何をした……!?」
大首領葛「ヒヒヒッ!、このドライバーはな、装着者の性感帯の感度が100倍になるように設定されておるのじゃ!」
葵「ひ……ひゃ……百……倍…………」
大首領葛「お主らが今まで味わってきたのは、せいぜい20倍程度だからのぉ。だから、こうすると…………」
(大首領葛、今度はブラの中に手を入れ乳首を軽く擦る!)

葵「は、はうううっっ……はうう…はうっ………はっ!はっ!……(ああぁぁ……やめてぇ!)」
大首領葛「よい反応じゃな!するとこの中はすでに洪水かもしれんのぉ(笑)」
葵「はぁはぁ……や、やめろ……そ、そこは……そこだけは…………」
(葵の言葉をスルーして葵の股間を擦る大首領!)

葵「うううっ…ん……………はううっん……うううっん!」
(軽く股間を触られただけで内腿が痙攣しだす葵)
大首領葛「ほら、仲間を守るためにしっかりと立っておるのじゃぞ、葵!」
(大首領葛、葵のまんこに指を挿入する)
葵「あがあぁぁぁ……はぁはぁ………はうっ!はうっん!はぁはぁ…はうっん……うぐぐっ!」
(強烈な刺激で思わず声をあげてしまう葵)

大首領葛「おや、ワシの聞き違いかのぉ、お主の喘ぐよい鳴き声が聞こえたぞ(笑)」
葵「ううん……ううんっ!……はぁはぁ……う、うるさい……だ、だまれ……あうんっ……」
(歯を食いしばり必死でクチをつぐむ葵だが……)
大首領葛「まだ、そんな生意気なクチを……ならばこうじゃ!」
(容赦なく手マンを始める大首領葛)
葵「うあああああぉぉぉ……や、やめて…………う、動かすな……や、やめて…………はぁはぁ……はうっ…はうっ……はううっ……はぅっ…いやああぁぁぁぁ…………」

(堪えきれず声をあげ、そして絶頂に達してしまう葵…………)
大首領葛「思った通り洪水であったな!おや、今のでお主、イッたようじゃな?(笑)」

葵「はぁはぁ……誰が……貴様なんかに……」
大首領葛「そうか、そうか……では、マスクを外してイキ顔を確認するとしよう(笑)」
葵「はぁはぁ…………や、やめろ……だめ!」
067
(葵のマスクを外そうとする大首領葛!)
葵「ダ、ダメ…………や、やめろ……外すな!」

大首領葛「どうせなら、お主の仲間にも見てもらおうかの(笑)」
(大首領葛が咲-Saki-と戦女に手をかざすと……)
咲-Saki-「うううっ……私、何で動けるの?……はっ!あ、葵…………」

(咲-Saki-が再起動する)
戦女「……ああぁぁ……」

(大首領葛が戦女の石化が止まり意識が戻る!)
大首領葛「おっ、葵よ喜べ!ふたりともまだ生きておるぞ(笑)」
葵「うううっ……戦女………咲-Saki-……見、見ないで……」
大首領葛「それは無理じゃな、ふたりとも顔を背けることも目蓋を閉じることも出来んよ(笑)」
戦女「ご……ごめ……ん………葵姉さ……」
咲-Saki-「葵……」
(マスクの下から葵の素顔が…………)

大首領葛「ほら、仲間が危機に晒されてる状況で、快楽に屈したお主のイキ顔を晒すのじゃ!」

葵「い、いや…………や、やめて!(こ、こんなの………ふたりに…見られたくない!)」

大首領葛「ほら、お披露目じゃ!」
(マスクを外され……紅潮した葵の顔が晒される……)
大首領葛「ヒヒヒッ!お主、随分と頬が紅潮しておるのぉ(笑)」

葵「い、戦女……咲-Saki-……ごめん!」
大首領葛「どうじゃ!妹の前で淫乱な本性をさらけ出した気分は?、葵(笑)」
(思わず顔を背ける葵…………)

咲-Saki-「葵……あきらめなぃ………で…………」
戦女「あ、葵姉さん………ああぁぁ…」
(シャットダウンさせられる咲-Saki-と再び石化が始まる戦女……)


大首領葛「安心せい!お主が立ってる間は完全に石化はせんよ(笑)」
葵「はぁはぁ…………本当だな!なら私は負けない!」
大首領葛「ヒヒヒ、わかっておる、お主らはどんなに辱しめてもまた立ち上がってくるからな!」

(大首領葛、葵に近づくとドライバーを掴み、振動波を浴びせる!)

葵「うぐっ!うががががぁぁ……ゲホゲホッ………」
大首領葛「ヒヒヒッ!肉体にのみを破壊する本家の振動波はひと味違うじゃろ(笑)」
葵「はぁはぁ……この程度じゃ…私の心は折れないわよ!」

大首領葛「ほう、さすが!しっかりと鍛えられておるようじゃの!だから、面白い物を用意したぞ!」
(大首領葛、葵のクチに枷をはめる……)
葵「なっ……うががががっ…………(何をするっ…)!」

大首領葛「ヒヒヒッ!イカされて喉が乾くころだと思ってな(笑)」
(クチ枷に付いた管を見て青ざめる葵…………)
葵「……(ま、まさか……)!うぐんっ!」
(葵の口内に水が注がれ始める…………)
葵「……うぐんっ!……うぐぐんっ!……うぐうぐ……」

大首領葛「ほら、しっかりと飲むのじゃ!」
(大量の水が葵の腹に注がれていく…………)

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