058
【 大首領葛 VS 葵、戦女、月黄泉 】
(増殖したコピーが容赦なく3人に襲いかかる！)
戦女「くそっ！やっぱりきりがない」
葵「コイツら雑魚っぽいのに強い…………」
大首領葛「ヒヒヒッ、特殊能力は制限されるが、それでもワシの分身じゃからな！」
月黄泉「ふたりたも接近戦は私に任せて……距離をとるのです！」
葵「そ、そんなことしたら…………月黄泉…姉さんだけが危険な目に…………」
月黄泉「葵、何を言ってるの！葵と戦女の霊具の特性を生かせと言う意味です、戦女……霊具を稲妻モードに！」
戦女「わかった、月黄泉…姉さん、巻き込まれないようにね！」
(戦女、剣を天にかざし間合いをとると…………)
戦女「はああぁぁぁぁっ！」
(戦女のまわりに稲妻が落ち、十数体の分身が焼かれる！)
戦女「さぁ、こうなったら俺は無敵だよ！」
(一振で数体の分身を斬り倒す戦女)
戦女「残念、本体じゃないのかよ！」
月黄泉「さすが、戦女ね」
(その時、月黄泉に2体の分身が襲いかかる！)
戦女「月黄泉姉さん！」
月黄泉「うううっ……だ、大丈夫……あなたは自分のすべきことをしなさい……」
(クナイを弾き飛ばされる月黄泉、そして3体目が背後から……)
戦女「ダメだ、俺の剣では月黄泉姉さんまでも切ってしまう……どうしたら……」
葵「戦女、こっちよ！」
(かなり後方で霊具を構える葵……)
葵「ここなら、邪魔されずに狙える！戦女、稲妻を私の霊具に落として！」
戦女「その手があったか、さすが葵姉さん！はああぁぁぁぁ！」
(戦女が葵の霊具に稲妻を落とすと……)
葵「き、きた！💦」
葵「戦女、やっぱすごっ！さぁいくわよ！」
(閃光の中から光の矢が放たれ、月黄泉を襲う3体の分身を串刺しにする)
月黄泉「葵、助かったわ……さぁ、いくわよ！」
葵「後方支援は任せて！」
戦女「さぁ、どんどんかかってきな！」
(この時、すでに100体を越える分身を倒した三戦士、過酷な戦いは続く…………！)
059
【Kルーム Stage2_ver.3】
咲-Saki-「うううっ…..み、見るな！」
科学者K「おや、アンドロイドの癖に羞恥心があるのですか笑笑」
(その時、科学者Kに情報が入る……)
科学者K「フフフ、さすが大首領様！ついにあの『Riders』を制圧したようですね！」
咲-Saki-「そ、そんな…………う、嘘よ……だっ、だって、葵も覚醒して…………」
科学者K「大首領様の方が上手だったようですね！」
咲-Saki-「うううっ…………み、みんな……」
科学者K「では、こちらも仕上げとまいりますかね笑笑」
咲-Saki-「うううっ……こ、これ以上……何を……？」
(護符が剥がれ剥き出しになった咲-Saki-の陰部を覗き込む科学者K……)
科学者K「フフフ、こうするんですよ」
(科学者Kが足裏で咲-Saki-のクリトリスを擦る)
咲-Saki-「はううぅぅ……やめて……き、汚い！や、やめろ……あああぁぁぁ…………」
科学者K「熱々のまんこ汁が溢れ出し陰唇がかなり敏感になってますね！」
咲-Saki-「だ、黙れ…そ、その汚れた足をどけろ！」
科学者K「フフフ、私の足をこんなに汚してるのは、貴女の『まんこ汁』ですよ笑笑」
(足先で咲-Saki-の愛液まみれのまんこを指す科学者K)
咲-Saki-「うううっ……き、貴様が汚したんだろ！」
科学者K「そうでした、なら、残ったまんこ汁を絞り出してお掃除してあげますよ！」
咲-Saki-「な、なんだと……」
(科学者Kの言葉に青ざめる咲-Saki-)
科学者K「お掃除、開始です笑笑！」
(今度は咲-Saki-の恥骨を足で踏みつける科学者K)
咲-Saki-「うぎゃぁぁぁ……い、痛い！……や、やめろぉ！うぐうぅぅぁぁぁゃゃ……」
科学者K「さぁ、膣の中に残ったまんこ汁で入口をきれいにしなさい」
咲-Saki-「や、やめろ……や、や……うぐっっ！ち、恥骨が……ぐ…砕け………………」
(咲-Saki-の反応がなくなり、科学者Kが足を退ける……)
科学者K「おや、気を失いましたか！
アンドロイドにしては中々楽しませてくれますね、本当にいい玩具だ！笑笑」
(再び、科学者Kに情報が入る……)
科学者K「なるほど、いよいよ『憑依の儀』を始めますか、ならばこいつも急いで運ばなくては！」
(気を失った咲-Saki-の無防備な裸体を見ながら嘲笑する科学者K)
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