けっ〇う仮面 41~50

第四十一話

部下2「今日は姉の方を任されたのてますか?おや?このマスク女、マンコに毛が生えてますね……ということは…」
幹部2「フフフ、いい観察眼だな(笑)今日は姉妹をシャッフルしてみたのさ、面白い趣向だろ」
部下2「なるほど!」
幹部2「今日はこいつを撮影し、公開配信してすそうだ。雅を誘きだすエサとしてな(笑)」
部下2「なるほど、だからこいつらがいるのですね!」
幹部2「そういうこと、じゃあ始めるぞ!起きろ、変態女!」

(幹部2の声に目覚める葵)

第四十ニ話

葵「えっ、わ、私…ど…どうなってるの?姫姉のマスク……?」
幹部2「フフフ、今日はお前を拷問し、それを撮影して全世界に配信するんだよ」
葵「そ、そんなの……ダメ、堪忍…してください…」
幹部2「だから、姉のマネでマスク女にしてやってるんだよ、ちゃんと演じろよ!」
葵「そ、そんな……」
幹部2「まぁ、すぐに剥ぎ取るがな(笑)」
葵「…い、いやです……な、なんでそんなことを……」
幹部2「姉の雅を誘きだすためさ、お前はまたエサになるんだよ(笑)」
葵「……雅姉さん……、ご、ごめん」
幹部2「さぁ、始めろ!」
部下2「お前たち、こいつを好きにしていいぞ(笑)」
(葵に一斉に襲いかかる男たち)

葵「い、いやあああぁぁ!……た、助けて…助けてぇぇ……」

第四十三話

幹部2「ほら、顔、カメラに向かせろ!」
葵「あっ、あっ……や、やめて……や、やめ……」
幹部2「けっ◯う仮面ならこういう場面でも気丈に振る舞えよ(笑)」
葵「そ、そんな……で、できない…です…」
幹部2「そうだな、お前は三姉妹のお荷物だからな(笑)」
葵「ハアハア……ひ、姫姉…雅姉さん……ご、ごめん…あっ、あっ…なさい…」
部下2「では、全身に媚薬を塗りますね、もう頭の中真っ白になりますよ!」
幹部2「フフフ、あの媚薬か!三姉妹全員がこの媚薬に屈するんだな(笑)」

第四十四話

部下2「はい、特に長女の雅に投与したのはプロトタイプでしたので、完全に人格破壊してしまい焦りました(笑)」
葵「そ、そんな……み、雅姉さんになんてことを……」

部下2「さぁ、いい具合に全身に塗りたくられましたね、では、マスク剥ぎを始めます!カメラの準備を!」
葵「えっ、や、やめて……す、素顔をさらすのだけは……やめて、お、お願い……」

第四十五話

幹部2「お前の姉さんは、この公開羞恥にさらされたんだぞ、その気持ちを姉妹としてお前も少しは理解しないとな(笑)」
葵「いやっ、いやです……す、素顔をだけは、す、素顔だけは堪忍してください……あっ、あっ……」

幹部2「ほら、少しずつ見えてきたぞぉ(笑)」
葵「あぁ、ゆ、ゆるして……あぁ!」

幹部2「フフフ、同じ顔でも恥じらい方が違うと興奮度が増すな、さぁ晒してしまえ(笑)」

(一気に剥がされるマスク、そして葵の素顔がカメラのレンズに写される)

幹部2「ほら、カメラの方に顔向けろ(笑)!」
葵「やめてっ!いや!………み、みないで……あぁ…」

幹部2「素顔が晒された程度ですむと思うなよ!これからが凌辱ショーの始まりだ!」
部下2「さぁ、木偶たちよ、葵を犯すんだ!」
葵「…そ、そんな……や、やめて……いやッ!……た、助けて……いやあああぁぁ……!」
部下2「時期に媚薬が聞いてきて、全てが快楽に感じるようになりますよ(笑)」

第四十六話

(葵に群がる木偶)

(3時間後)

葵「ハアハア……あっ、あっ……や、やめて………も、もう許して…ウググッ!」
幹部2「いい感じの映像が撮れてるな、フフフ」

部下2「変ですねぇ!本来なら媚薬の効果で姫のように全部垂れ流しに状態になるはずなのに……」
幹部2「気にしすぎた、それに多少嫌がる方が犯しがいがあるだろ!」
部下2「まぁ、そうですが……」

幹部2「なら、お前も参加して垂れ流しにさせてこい!ほら。マンコの穴が空いたぞ(笑)」
部下2「はい、よろこんで!おい仰向けにさせろ!」

葵「ハアハア……、あ、あなたたち…絶対に、……許さない………」
部下2「フフフ、あなたの口からそんな言葉が出るとは!では、どう『許さない』のですか?『許して』の間違いでしょ、お仕置きに奥まで突っ込んであげます❗」
葵「うぎゃあああ、イ、イク……イ、イキます…ご……ごめんなさい……ゆ、許して……」

第四十七話

幹部1「どうですか、妹の気持ちになって教室で授業するのは?」
姫「こ、これが授業と言えるか!お、お前ら…許さない!」
幹部1「フフフ、何を言っても、もう貴女たちは我々には逆らえないんですよ!」
姫「く、くそ…っ」

幹部1「顔は同じでも貴女に着衣は似合いませんね(笑)」
幹部2「ですね、では全開で、フフフ」

姫「や、やめろ…やめろ!」
幹部1」ほら、もっと脚ももっと、ひろげなさい!おっぴろげ!得意技でしょ(笑)」

「ああァァ…」

幹部1「他にも我々がこの教室で妹の葵さんにどんなことをしてきたか、姉としては知っておきたいでしょう(笑)」
姫「お前ら、一体、葵に何させた!」
幹部1「それは、ご自分の体で体験してください(笑)こいつを縛って69番の刑に!」
姫「69……葵にそんなことを………」
幹部1「あなたのツルツルなマンコはきっと悦ばれますよ」
姫「は、はなせ…や、やめろ!」

第四十八話

姫「うぐっ!うぐぐっ!はあはあ……あっあっ!」
幹部1「姫さん、いい映像が撮れてますよ、これを見たら雅さんも現れるに違いありませんね(笑)」

姫「プハッ!……や、やめ……ウグウグ……ゲホゲホ…い、息が……あっ、舌入れるな…あっあっ」
幹部2「さすがのお前も縛られてその格好では抵抗できないな(笑)!」
幹部1「チンコで苦痛、そしてマンコで快楽、両方を存分に味わってください」

姫「い、いや……こ…うぐっ!こんな…動画、と、撮らないで……ウゴッウゴッ…」
幹部1「露出狂の貴女でも動画は嫌ですか(笑)」
姫「プハーッ!あ、当たりま……ウゴ!…」

幹部1「姫さん、先程のもよく撮れてますよ!この程度で恥ずかしがってたら…フフフ」
姫「……な、何だと…」
幹部1「今日の貴女には剥がされるマスクもない!なので、趣向を変更しました。保健室でこの木偶たちと思いっきりラブ・セックスをして頂きます(笑)」
姫「そ、そんなのできるか!」
幹部1「簡単ですよ!そのチンコの代わりに木偶の舌が入ってくるだけですから!ただししっかり舌は絡めてくださいね(笑)」
幹部2「お前は断れないよなぁ(笑)」
姫「ああっ………」

第四十九話

幹部2「ほら、しっかり挿入済みのマンコ、押し付けろ(笑)」

姫「や、やってるわよ…これで…いいでしょ!」
幹部2「いや、ダメだね!ほら自分からキスしにいけ!DEEPなやつな(笑)」
姫「くっ!こんなやつの…いいなりに……」

幹部2「ほらほら、まだ先は長いぞ!続きはベッドだ(笑)」

第五十話

姫「あぁ…チュパ…レロレロゥ…うっ…」

幹部1「ほら姫さん、もっとイヤらしく舌を絡めないと!」
姫「お、お前ら……いい加減に…うわっ!…や、やめろ……ジュパっ!…こ、こいつ、唾液を……」

幹部1「ラブ・セックスですからね、すべての体液を混ぜ合わせないと(笑)」

姫「…ま、まさか……また、な、中出し……」
幹部2「当たり前だろ!愛=中出し(笑)!」
姫「も、もう……いや、あ、あれだけは……あれだけは…やめて、許して……に、妊娠してしまう……」
幹部1「いいですねぇ、その絶望的な顔、フフフ、では中出しのショータイムです!」
姫「や、やめて、あああぁぁぁ」

(1時間後)
姫「も、もう、やめて……もうお腹いっぱいです……」
幹部1「まだまだ、アナルはいけますよね(笑)」

姫「そ、そんな……は、早く…こいつらの精子…外に出さないと……」
幹部1「フフフ、もう、手遅れかも!さぁお前たち、マンコとアナルから溢れるまで注ぎ込め!」
姫「いやああああぁぁぁぁ、こ、こんな奴らの子どもなんか……あっあっ!あうっう!……………」

幹部2「こいつ、恐怖でまた失禁して、気絶(笑)」
幹部1「実に切実な表情が撮れて満足です!フフフ」
幹部2.「こいつら木偶は精液は無限でも精子は空なんですよね(笑)」
幹部1「そうですが、姫さんには黙っておきましょう、気の強い女をの精神を徐々に削っていくのはたまりません!」
幹部2「確かに(笑)」

To be continue!


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コメント

“けっ〇う仮面 41~50” への4件のフィードバック

  1. まーこ!のアバター
    まーこ!

    41ー50見れない…😭

  2. 彩ノ国ひこのアバター
    彩ノ国ひこ

    けっ◯う仮面の全身像をようやく拝見できました(泣)とにかく…美しい…💖
    自分が救出に向かいたい…❗

  3. シルフィーのアバター

    けっ○う仮面のピンチこのあとどぉなってしまうのか期待大ですよ~

  4. まーこ!のアバター
    まーこ!

    見れました^ – ^
    今から助けに行きまーす(^^)

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